「すふたんとラストコールにはどんな関係があるの?」と気になっている人も多いようです。
すふたんさんは番組への出演が予定されていましたが、収録当日のキャンセルをきっかけに内部資料とされる文書まで公開される騒動となりました。
出演予定から暴露騒動、その後まで時系列で整理します。
すふたんとラストコールの関係は?
現在は一連の騒動で名前が並ぶことの多い「すふたん」と「LAST CALL」ですが、もともとは番組と出演予定者という関係でした。
すふたんさんは、キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」に志願者として出演する予定だった女性です。
しかし、収録当日に実際の出演まで至らなかったとされています。
その後、出演キャンセルをめぐる不満から、暴露系インフルエンサーの折原さんを通して番組内部のものとされる資料が公開。
これをきっかけに、すふたんさんの名前が広く知られることになりました。
なお、一部で「LAST CALL出演者」と表現されることもありますが、本編への出演が確認された人物というより、出演を予定していた志願者と見る方が正確です。
ラストコールとはどんな番組?
騒動の背景を知るためにも、まず番組そのものについて見ていきます。
「LAST CALL」は、2026年1月4日からYouTubeで配信されているキャバ嬢オーディション番組です。
MCを務めるのは実業家の溝口勇児さんとROLANDさん。
トップキャバ嬢を目指す応募者を「シンデレラ」と呼び、現役やレジェンドキャバ嬢らが審査を行います。
合格者には最大1000万円分の美容整形サポートが用意されるなど、大規模な企画としてスタートしました。
運営会社によると、2026年5月までに本体チャンネルや切り抜き、関連動画を含む累計再生回数は10億回を突破しています。
それだけに、すふたんさんによる暴露が出た際にも大きな注目を集めました。
すふたんはなぜ出演キャンセルになった?
騒動の出発点となったのが、収録当日の出来事です。
折原さんが2026年7月15日に公開した情報によると、すふたんさんはLAST CALLの撮影のため現場を訪れたものの、10時間以上待機した末に出演がキャンセルされたとされています。
すふたんさん本人もその後、出演が決まってから自分の過去や現在の気持ちと向き合い、覚悟を持って収録へ向かったという趣旨をXに投稿しました。
そのうえでのキャンセルだったため、感情が整理できなくなってしまったと説明しています。
ただし、なぜ当日にすふたんさんの出演がなくなったのか、具体的なキャンセル理由については明らかになっていません。
そのため、番組側が意図的に出演させなかったなどと断定することはできません。
タクシー代でもトラブルがあった?
出演できなかったことだけが、すふたんさん側の不満ではなかったようです。
折原さん側の説明では、10時間以上待った末に出演できなかったすふたんさんに対し、運営側が帰宅用のタクシーを手配したとされています。
ところが、乗車中に配車アプリの支払いがキャンセルされ、最終的にすふたんさん自身がタクシー代を負担することになったと主張しています。
出演キャンセルに加えてこうした出来事も重なったことで、不満がさらに強くなったとされています。
ただし、このタクシーをめぐる経緯についても、主にすふたんさん側や折原さん側から発信された内容です。
すふたんが暴露した内容は?
その後、騒動は単なる出演キャンセルの問題ではなくなっていきます。
折原さんは「すふたん提供」として、LAST CALLの内部資料とされる複数の文書をXで公開しました。
公開されたものには、
- 番組の進行資料とされる文書
- 出演同意書とされる文書
- 専属マネジメント契約書のひな型とされる文書
などが含まれていました。
これらが公開されたことで、「番組の内容はどこまで事前に決められているのか」「出演者にはどのような条件が提示されていたのか」といった点に注目が集まりました。
進行資料は台本だった?
特に話題になったのが、すふたんさんについて作られたとされる進行資料です。
報道によると、この資料にはすふたんさんへの質問や回答の方向性、審査員側の反応例などが記載されていたとされています。
すふたんさん側は、自身が事前に伝えていた憧れのキャバ嬢などについても、番組上の設定では異なる内容になっていたと主張しました。
こうした資料が公開されたことで、SNSでは「台本ではないか」「ヤラセなのでは」といった声も広がりました。
しかし、オーディション番組やリアリティ番組で事前取材をもとに進行資料を作成すること自体はあり得ます。
また、公開された資料が実際の撮影でどの程度そのまま使用されていたのかも確認されていません。
そのため、資料の存在だけで番組全体を「ヤラセ」と断定することはできません。
出演同意書の200万円・300万円とは?
進行資料とともに注目されたのが、出演同意書とされる文書です。
報道によると、公開された書類には出演に関するさまざまな条件が記載されていました。
- 正当な理由なく出演しなかった場合に違約金200万円
- 配信前に収録内容を外部へ漏らした場合に違約金300万円
- 出演に関する一定の制限
- 運営側による出演取り消しなどに関する項目
特に違約金の金額が大きかったことから、SNSで驚きの声が広がりました。
一方で、公開された出演同意書には氏名や署名などが入っていなかったと報じられています。
そのため、すふたんさんが実際にこの書類へ署名して契約を締結していたのか、公開されたものが最終的な契約内容だったのかまでは確認できません。
公開された資料の真正性についても、第三者によって完全に確認されたわけではありません。
すふたん本人は出演キャンセル後に何を語った?
折原さんによる暴露が始まった後、すふたんさん自身もXで心境を明かしました。
本人は、LAST CALLへの出演が決まってから過去や現在の気持ちと向き合い、自分なりに覚悟して収録へ向かったという趣旨を説明。
そのうえで出演がなくなり、感情が混乱してしまったとしています。
また、自信を失ったことなどにも触れ、周囲に迷惑をかけたとして謝罪していました。
長時間待機したことだけではなく、出演に向けて準備していた本人にとって「実際には出演できなかった」という出来事そのものが大きかったことがうかがえます。
南柚子もラストコール騒動に反応
暴露された資料の中では、LAST CALLで審査員を務める南柚子さんについても言及されていました。
その後、南柚子さんもすふたんさんの投稿に反応。
自分の知らないところで傷つけられたり、番組の問題に巻き込まれたりするのであれば今後出演しないという趣旨の考えを示しました。
さらに、誹謗中傷や虚偽の投稿が寄せられているとして、開示請求を含む法的な対応を取る意向も明らかにしています。
当初はすふたんさんと番組運営との問題だったものが、出演者まで巻き込む騒動へと広がっていきました。
ラストコール側は説明した?
ここで気になるのが、番組側が一連の主張についてどのように説明したのかという点です。
2026年7月16日の報道時点では、すふたんさん側の主張や公開された資料について、LAST CALL運営や溝口勇児さんから具体的な説明は確認されていませんでした。
そのため、10時間以上の待機やタクシー代、公開された資料がどのような経緯で作成・提示されたものなのかについては、不明な部分が残っています。
番組側の説明が確認できていない以上、すふたんさん側の主張だけですべての経緯を断定することには注意が必要です。
すふたんはその後どうなった?
2026年9月になり、すふたんさんの名前が再び大きく注目されています。
TikTokライブを録画したとみられる深刻な動画がXなどで拡散され、現在の安否を心配する声が広がったためです。
その際、過去にLAST CALLをめぐる騒動があったことから、7月の出演キャンセルや暴露も再び掘り起こされることになりました。
しかし、9月の出来事とLAST CALL騒動との直接的な因果関係は確認されていません。
また、2026年9月11日時点でも、すふたんさんが亡くなったことを確認する警察や家族などからの公式発表は確認できていません。
そのため、「LAST CALLの騒動が原因で今回の出来事が起きた」といった断定は避ける必要があります。
まとめ
すふたんさんは、キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」への出演が予定されていた志願者です。
すふたんさん側の説明では、収録当日に10時間以上待機した末に出演がキャンセルされ、帰宅時のタクシー代をめぐってもトラブルがあったとされています。
その後、折原さんを通じて番組の進行資料や出演同意書、契約書のひな型とされる文書が公開され、大きな暴露騒動へと発展しました。
ただし、公開資料の真正性や実際の運用状況、出演キャンセルの詳しい理由など、現在も確認されていない部分があります。
9月にはすふたんさんの安否を心配する声も広がっていますが、LAST CALL騒動との直接的な因果関係も確認されていません。
すふたんさん側と番組側の間で実際にどのようなやり取りがあったのか、今後新たな説明が出るのかも注目されそうです。


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