伊吹公貴は何者?宮古島ビーチ髪切り動画の経緯や削除理由・美容師法違反の可能性も

宮古島のビーチで女性の髪をカットする動画が拡散され、美容師の伊吹公貴さんに注目が集まっています。

動画には環境面だけでなく、「美容室以外で髪を切って大丈夫なの?」という疑問も寄せられました。

伊吹公貴さんは何者なのか、経歴や動画削除の経緯、美容師法違反の可能性まで整理します。

目次

伊吹公貴は何者?

宮古島のビーチで撮影された髪切り動画をきっかけに、SNSでは投稿した美容師についても関心が高まっています。

話題になったInstagramアカウントは「@screen_koki」。プロフィールには「イブキ コウキ/神戸美容師/レイヤーカット/パーマ」と記載されています。

さらにプロフィールからは、神戸の美容室「SCREEN」に所属する伊吹公貴さんの予約ページへリンクされています。

このことから、今回話題になった美容師は伊吹公貴(いぶき こうき)さんであることが確認できます。

伊吹公貴のプロフィール

名前伊吹 公貴
読み方いぶき こうき
職業美容師・スタイリスト
所属SCREEN
活動地域兵庫県神戸市周辺
得意な施術レイヤーカット・パーマなど
Instagram@screen_koki

SCREENの公式サイトにもスタイリストとして掲載されており、現在も美容師として活動しています。

Instagramではヘアスタイルを中心に発信しており、レイヤーカットやパーマを得意としていることが分かります。

伊吹公貴の経歴や学歴は?

伊吹公貴さんについて調べると、現在の美容師としての活動だけでなく、学生時代から美容技術を磨いてきたことが分かります。

京都理容美容専修学校が公開している過去の記録には、伊吹公貴さんの名前が掲載されています。

出身高校については滋賀県立伊吹高等学校とされ、その後、京都理容美容専修学校で美容師を目指して学んでいたとみられます。

美容学生時代からコンテストで実績

伊吹公貴さんは、美容学生時代から複数のコンテストで結果を残していました。

  • ヘアメイクフォトコンテストで受賞
  • STYLING COLLECTION京都大会のワインディング部門で準優勝
  • 全国理容美容学生技術大会・近畿地区大会で優秀賞

学生の頃から技術系の大会へ積極的に参加していたことがうかがえます。

その後は神戸の美容室SCREENでスタイリストとして活動し、レイヤーカットやパーマを中心に自身のスタイルを発信してきました。

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宮古島ビーチの髪切り動画で何があった?

今回話題になったのは、宮古島を訪れた際に投稿されたとみられる動画です。

「初の宮古島」「大自然感じて最高でした」といった内容の投稿の中に、美しい海を背景に女性の髪をカットしている場面が含まれていました。

女性は砂浜に置かれた椅子に座り、その後ろから伊吹公貴さんがハサミを使って髪をカットしている様子が映っています。

この動画がXなどで拡散されると、さまざまな疑問が寄せられるようになりました。

  • 切った髪はどこへいったのか
  • 砂浜で髪を切る必要があったのか
  • 観光地の自然環境への配慮はあったのか
  • 美容所以外でのカットは法律上問題ないのか

当初は環境面への批判が目立っていましたが、その後は美容師法との関係にも注目が集まりました。

切った髪は放置された?

動画を見た人から特に多く指摘されているのが、カットした髪の処理についてです。

海岸で髪を切っているため、「切った髪が砂浜にそのまま落ちているのでは」と疑問を持った人もいました。

一方、拡散されている動画だけでは、その後に髪を回収したのかどうかまでは確認できません。

そのため、現段階で「髪を砂浜に捨てた」「そのまま放置した」と断定することはできないでしょう。

実際に問題視されているのは、自然豊かな宮古島のビーチでカットする様子そのものが、見る人に違和感を与えたという部分も大きいと考えられます。

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宮古島ビーチ髪切り動画はなぜ削除された?

動画がSNSで拡散された後、元となった投稿が削除されたとみられることも話題になっています。

現在は、Xなどに転載された画像や動画を通して内容が拡散されている状態です。

ただし、伊吹公貴さん本人が削除理由を説明したことは現時点で確認できていません。

そのため、

  • SNSで批判が相次いだため
  • 美容師法について指摘されたため
  • 環境面への批判を受けたため

などの理由は考えられるものの、いずれも推測の域を出ません。

特に「動画を削除したから違反を認めた」という見方については、根拠がないため注意が必要です。

宮古島ビーチでのカットは美容師法違反?

SNSで議論になっているもう一つのポイントが、美容師法です。

美容師であれば、免許さえ持っていればどこでも自由に髪を切れるようにも思えます。

しかし、美容師法第7条では、美容師は原則として美容所以外の場所で美容の業をしてはならないとされています。

つまり、通常の美容師としての仕事であれば、店舗として届け出られた美容所以外で自由に施術できるわけではありません。

美容所以外でカットできるケースもある

一方、美容所以外で施術する「出張美容」がすべて禁止されているわけではありません。

一定の事情がある場合には例外として認められています。

  • 病気などで美容所へ行くことが難しい人
  • 婚礼などの儀式を控えている人
  • 福祉施設などに入所している人
  • 美容所のない地域に住んでいる人
  • その他、自治体が認めた場合

沖縄県にも出張美容に関する規定があります。

ただし、宮古島が離島だからという理由だけで、観光中にビーチで自由にカットできるという意味ではありません。

無料で切っただけなら問題ない?

今回の動画については、女性が通常の客だったのか、友人だったのか、撮影モデルだったのかも分かっていません。

この点は、美容師法との関係を考えるうえでも重要になりそうです。

厚生労働省は「美容の業」について、反復継続する意思を持って行うことと説明しており、有料か無料かだけで判断するわけではありません。

そのため、「お金を取っていないから問題ない」と単純に言い切ることもできません。

一方で、友人の髪を私的に一度切ったような行為まで、必ず美容師法上の「業」に該当するとは限らないでしょう。

今回の動画だけでは、カットがどのような位置づけで行われたものなのか分かっていません。

伊吹公貴は美容師法違反と認定された?

美容師法についての指摘が広がったことで、「違反だったのでは」と考える人も増えているようです。

しかし、ここは分けて考える必要があります。

2026年9月11日時点で、伊吹公貴さんが今回のビーチでのカットを理由に、行政機関から美容師法違反と認定されたという情報は確認されていません。

業務停止などの行政処分を受けたという情報も確認されていない状況です。

そのため現時点では、「美容師法違反ではないかとSNSで指摘されている段階」とするのが適切でしょう。

実際に違反に該当するかどうかは、相手との関係や施術目的、出張美容としての手続きの有無などを含めて判断されることになります。

まとめ

今回は、宮古島ビーチでの髪切り動画が話題になった伊吹公貴さんについて紹介しました。

伊吹公貴さんは神戸の美容室SCREENで活動する美容師で、Instagram「@screen_koki」でもヘアスタイルを発信しています。

学生時代から美容コンテストで実績を残し、現在はレイヤーカットやパーマを得意とするスタイリストとして活動しています。

一方、宮古島のビーチで女性の髪をカットした動画については、環境面への批判に加え、美容所以外での施術が美容師法に触れる可能性も指摘されています。

元動画はすでに削除されたとみられますが、その理由について本人から詳しい説明は確認されていません。

また、行政機関が美容師法違反と認定した事実も確認されていないため、現段階では違反と断定せず今後の説明を待つ必要がありそうです。

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