大谷翔平とラッシングは合わない?ABSチャレンジ判断とパスボール失点に不満の声も

大谷翔平選手とダルトン・ラッシング選手のバッテリーに、不安の声が出ています。

きっかけは、ABSチャレンジをめぐる判断のズレと、パスボールによる失点でした。

大谷選手は勝利投手になったものの、試合中には捕手との呼吸が合っていないように見える場面もありました。

目次

大谷翔平とラッシングは合わない?

大谷翔平選手とラッシング選手については、「合わない」と断定するにはまだ早いです。

ただ、日本時間6月25日のツインズ戦では、バッテリーとして気になる場面がありました。

大谷選手は「1番・投手兼DH」で先発出場し、6回5安打3失点、自責点2で今季8勝目。

チームも4-3で勝利しており、結果だけ見ればしっかり試合を作っています。

ただ、序盤にはラッシング選手のパスボールや、ABSチャレンジをめぐる判断のズレがありました。

大谷選手の登板は、どうしても1球ごとに注目されます。

その中で捕手のミスや意思疎通のズレが重なれば、「ラッシングと合わないのでは?」という声が出るのも分かります。

パスボール失点が痛かった

今回、特に不満につながったのがパスボールによる失点です。

2回1死満塁の場面で、ラッシング選手が大谷選手の内角直球を後逸。

このプレーでツインズに1点が入りました。

満塁の場面でのパスボールは、失点に直結します。

大谷選手が粘って投げている中で、捕手のミスから点を与えてしまった形でした。

もちろん、大谷選手の球を受けるのは簡単ではありません。

球速もあり、変化も大きく、捕手側にもかなりの難しさがあります。

それでも、あの場面は「止めてほしかった」と感じたファンが多かったのではないでしょうか。

大谷選手の登板日だったこともあり、ラッシング選手には厳しい目が向いてしまいました。

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ABSチャレンジ判断にもズレ

パスボールだけでなく、ABSチャレンジの判断も話題になりました。

ABSチャレンジは、ボール・ストライク判定に対して選手側がチャレンジできる制度です。

今回の試合では、大谷選手が自ら帽子をたたいてABSチャレンジを要求する場面がありました。

一方で、ラッシング選手は「低い」と見るようなジェスチャーをしていたとされ、大谷選手との感覚にズレがあるようにも見えました。

結果的に判定はボールからストライクに覆っています。

ここは、かなり印象に残る場面でした。

大谷選手には「今のは入っている」という感覚があったのでしょう。

ただ、捕手のラッシング選手からは、すぐに確信を持ちきれなかったのかもしれません。

投手の感覚と捕手の見え方が違うことはあります。

それでも、大谷選手がチャレンジを求めている中で捕手側の判断が合わないように見えると、ファンとしては気になりますね。

大谷翔平が厳しい表情を見せた場面も

試合中には、大谷選手がラッシング選手に厳しい表情を見せる場面もありました。

パスボールやABSチャレンジをめぐる流れの中で、マウンド上の大谷選手が何かを伝えているようにも見えました。

正確なやり取りまでは分かっていません。

サインの確認だったのか、配球の確認だったのか、チャレンジ判断についてだったのか。

ただ、普段あまり感情を大きく出さない大谷選手だからこそ、あの表情は印象に残りました。

それでも大谷選手は崩れず、6回まで投げ切っています。

捕手とのズレが見える中でも試合を立て直したあたりは、さすがでした。

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ラッシングだけが悪いとは言い切れない

今回の試合では、ラッシング選手に厳しい声が出るのも分かります。

ただ、すべてをラッシング選手だけの責任にするのは少し違います。

大谷選手の球を受けるのは、かなり難しい役割です。

速球、変化球、ゾーンの出し入れ、ランナーがいる場面でのワンバウンド処理。

そこにABSチャレンジの判断まで加わります。

若手捕手にとっては、相当なプレッシャーだったはずです。

ただ、大谷選手を受ける以上、求められるレベルが高くなるのも事実です。

ラッシング選手にとっては、課題がはっきり見えた試合だったのではないでしょうか。

ウィル・スミスと比べる声も

ラッシング選手が厳しく見られる背景には、ウィル・スミス選手の存在もあります。

スミス選手は正捕手として経験があり、投手陣との呼吸にも安定感があります。

大谷選手と組んだ時も、安心して見られる雰囲気がありますね。

そのため、ラッシング選手が大谷選手を受けると、

「スミスなら止めていたのでは」

「スミスならチャレンジしていたのでは」

という声が出やすくなります。

もちろん、若手捕手のラッシング選手に、いきなりスミス選手と同じ安定感を求めるのは厳しいです。

それでも大谷選手の登板を任される以上、比較されてしまうのは避けられないところでしょう。

大谷翔平とラッシングの今後は?

今後も大谷選手とラッシング選手がバッテリーを組む可能性はあります。

シーズンを通して考えれば、スミス選手だけに負担をかけ続けるわけにはいきません。

だからこそ、ラッシング選手が今回の課題をどう修正するかが大事になります。

パスボールを防ぐ。

大谷選手のチャレンジ要求に素早く反応する。

マウンド上での意思疎通をもっとスムーズにする。

このあたりが改善されれば、不安の声も少しずつ減っていくはずです。

逆に、同じような場面が続けば、「大谷と合わない」という見方はさらに強まるかもしれません。

まとめ

大谷翔平選手とラッシング選手のバッテリーについては、「合わない」と断定するにはまだ早いです。

ただ、ツインズ戦では不安に見える場面がありました。

  • 大谷翔平選手はツインズ戦で6回5安打3失点、自責点2で今季8勝目を挙げた
  • 2回1死満塁でラッシング選手のパスボールがあり、1点を与えた
  • ABSチャレンジ判断でも、大谷選手とラッシング選手の感覚にズレがあるように見えた
  • 大谷選手がマウンド上で厳しい表情を見せる場面もあった
  • ラッシング選手だけが悪いとは言い切れないが、捕手として課題は残った
  • 現時点では「合わない」よりも「まだ呼吸が合いきっていない」という見方が近い

大谷選手は、序盤に気になる場面がありながらも試合を立て直し、勝利投手になりました。

そこは本当にさすがです。

一方で、ラッシング選手にとっては苦い試合になりました。

大谷選手の球を受ける捕手には、技術だけでなく判断力や落ち着きも求められます。

今回のパスボールとABSチャレンジ判断は、その難しさが出た場面だったと言えそうです。

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