俳優のおかやまはじめさんとの結婚を発表し、注目を集めている杜菜摘(もり・なつみ)さん。
33歳という年齢差だけでなく、「杜菜摘さんは何者なのか」「2人はどこで出会ったのか」と気になっている人も多いようです。
今回は、杜菜摘さんの経歴や学歴、おかやまはじめさんとの馴れ初め、本名や旧芸名について詳しく見ていきます。
杜菜摘は何者?
杜菜摘さんは、俳優だけでなく劇作家、演出家、演出助手として幅広く舞台に携わっている演劇人です。
| 名前 | 杜菜摘(もり・なつみ) |
|---|---|
| 旧活動名 | 森菜摘 |
| 生年 | 1997年 |
| 年齢 | 29歳(2026年10月時点) |
| 出身地 | 愛知県 |
| 職業 | 俳優、劇作家、演出家、演出助手 |
| 出身高校 | 名古屋市立緑高校 |
| 出身大学 | 桐朋学園芸術短期大学 |
| 活動 | 杜菜摘プロデュース代表 |
| 夫 | 俳優・おかやまはじめ |
杜菜摘さんは1997年に愛知県で生まれ、高校時代から演劇の世界に入っています。
舞台に出演する俳優としてだけではなく、作品を書く劇作家、作品全体を作り上げる演出家、演出家を支える演出助手まで経験しているのが特徴です。
現在は自身が立ち上げた「杜菜摘プロデュース」でも活動しています。
高校時代からプロの演劇現場を経験
杜菜摘さんが演劇を始めたのは高校時代です。
名古屋市立緑高校の演劇部に所属し、高校演劇を通じて本格的に舞台の世界へ進みました。
高校3年生の頃には、ワークショップで劇作家・演出家の刈馬カオスさんと出会っています。
その後は刈馬演劇設計社の現場に入り、現場付きや演出助手、俳優として約1年間プロの舞台制作に関わりました。
2015年には刈馬演劇設計社の「7メートルと9メートル~花の教室~」に出演しており、当時は「森菜摘」名義で活動していました。
大学進学前からプロの舞台を経験していたことになります。
俳優だけではない幅広い活動
杜菜摘さんについて、結婚報道では「演出助手」と紹介されることがあります。
しかし実際の活動を見ると、演出助手だけにとどまりません。
自身で脚本を書き、演出を手掛ける一方、俳優として舞台にも出演しています。
東京デスロックやカンパニーデラシネラなどの作品にも俳優として参加してきました。
舞台の表側と裏側の両方を経験している人物だといえるでしょう。
おかやまはじめとの馴れ初めは?
杜菜摘さんとおかやまはじめさんが、いつ、どこで知り合ったのかという具体的な馴れ初めは、2026年10月28日時点では公表されていません。
2人は2026年10月23日に入籍し、10月27日にそれぞれ結婚したことを公表しました。
おかやまはじめさんは1964年4月22日生まれの62歳、杜菜摘さんは29歳で、年齢差は33歳です。
大きな年齢差があることから結婚発表直後から話題になりました。
演劇の仕事を通じて出会った可能性も
具体的な出会いについて本人たちは明らかにしていませんが、2人には「演劇」という大きな共通点があります。
おかやまはじめさんは長年にわたりテレビドラマや映画だけでなく舞台にも出演してきた俳優です。
杜菜摘さんも高校時代から演劇界で活動し、数多くの舞台で俳優や演出助手を務めています。
そのため、舞台関係の仕事や演劇関係者を通じて接点を持った可能性は考えられます。
ただし、現時点で2人が共演した作品や、出会いのきっかけとなった舞台は確認されていません。
「舞台で共演して交際に発展した」などと断定することはできない状況です。
年齢ではなく「人」として惹かれ合った
杜菜摘さんは結婚発表の中で、33歳という年齢差についても触れています。
年齢差に驚く人がいることを理解しつつ、自分たち自身も人生で何が起こるか分からないことに驚いているという趣旨の思いを明かしました。
また、2人は年齢という枠ではなく、一人の「人」と「人」として出会い、惹かれ合ったと説明しています。
派手な生活ではなく、何気ない日常の中にある小さな幸せを大切にしている様子もうかがえます。
交際期間などは明かされていませんが、お互いを支えながら今後も共に生きていきたいという思いを伝えています。
おかやまはじめから芸名変更を提案された
結婚発表では、2人の関係性が伝わってくるエピソードも明かされました。
おかやまはじめさんから杜菜摘さんに対し、「おかやまなつみ」という活動名にしてはどうかという冗談交じりの提案があったそうです。
これに対して杜菜摘さんは即答で却下したとしています。
結婚後も活動名は「杜菜摘」のまま変更しないことを明らかにしました。
杜菜摘さんは結婚報告の最後に、おかやまはじめさんへ長生きしてほしいというメッセージも送っています。
おかやまはじめさんも自身の結婚報告を「長生きしないとね」という言葉で締めくくっており、仲の良さが感じられるやり取りとなりました。
杜菜摘の本名や旧芸名は?
杜菜摘さんは以前、「森菜摘(もり・なつみ)」という名前で演劇活動をしていました。
高校時代の舞台出演記録や、過去に主宰していた演劇ユニット「あやとり」のプロフィールにも「森菜摘」と記載されています。
2024年3月に活動名を「杜菜摘」へ変更しました。
2025年に行われた「杜菜摘プロデュース」の公演紹介でも、「森菜摘改め杜菜摘」と紹介されています。
森菜摘が本名なのかは公表されていない
「森菜摘」が旧活動名だったことは確認できますが、戸籍上の本名であるかどうかについて本人は公表していません。
そのため、「本名は森菜摘」と断定するのは避けた方がよさそうです。
確認できる事実としては、少なくとも2023年頃までは「森菜摘」として活動し、2024年3月から「杜菜摘」を活動名として使用しているということです。
読み方はいずれも「もり・なつみ」で、名字の漢字だけが「森」から「杜」へ変更されています。
なぜ森から杜へ変えた?
活動名を「森菜摘」から「杜菜摘」へ変更した具体的な理由については、広く公表されていません。
2023年には自身が主宰していた劇団が解散し、その翌年となる2024年に活動名を変更しています。
さらに同年8月には新たに「杜菜摘プロデュース」を立ち上げました。
活動名の変更と新しいソロユニットの始動時期が近いことから、演劇活動の新たなスタートを切った時期だったことは分かります。
ただし、改名と劇団解散に直接的な関係があると本人が説明したわけではありません。
杜菜摘の学歴は?
杜菜摘さんは愛知県の名古屋市立緑高校で演劇を始め、その後、桐朋学園芸術短期大学で専門的に演劇を学んでいます。
名古屋市立緑高校で演劇部に所属
杜菜摘さんの出身高校は、名古屋市立緑高校です。
過去の本人プロフィールには、名古屋市立緑高校で高校演劇を始めたことが記載されています。
当時の刈馬演劇設計社の出演記録にも「森菜摘(名古屋市立緑高校演劇部)」と名前が残っています。
高校生の段階ですでに学校内の演劇活動だけでなく、外部の舞台にも出演していたことが分かります。
桐朋学園芸術短期大学で4年間演劇を学ぶ
高校卒業後は桐朋学園芸術短期大学へ進学しました。
専攻科演劇専攻まで進み、合計4年間にわたって演劇を専門的に学んでいます。
専攻科の修了公演では「実録・連合赤軍~あさま山荘への道程~」にも出演しました。
大学で演技だけを学ぶのではなく、その後の劇作や演出につながる経験も積んでいったとみられます。
杜菜摘の経歴は?
杜菜摘さんは高校時代の俳優活動からスタートし、その後は劇作、演出、演出助手へと活動の幅を広げています。
| 時期 | 主な活動 |
|---|---|
| 高校時代 | 名古屋市立緑高校演劇部で演劇を始める |
| 高校3年生頃 | 刈馬カオスと出会い、刈馬演劇設計社の現場に参加 |
| 2015年 | 「7メートルと9メートル~花の教室~」などに出演 |
| 2016年 | 「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」に参加し、短編作品の作・演出を経験 |
| 大学時代 | 桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻で4年間学ぶ |
| 2020年 | 演劇ユニット「あやとり」を結成 |
| 2023年 | 「あやとり」を解散 |
| 2024年3月 | 活動名を「森菜摘」から「杜菜摘」へ変更 |
| 2024年8月 | 「杜菜摘プロデュース」を立ち上げる |
| 2025年 | 「あさがきて」を作・演出 |
| 2026年10月 | 俳優のおかやまはじめとの結婚を発表 |
「ミエ・ユース演劇ラボ」で劇作と演出へ
杜菜摘さんにとって大きな転機の一つとなったのが、2016年に参加した「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」です。
ここで短編作品の作・演出を経験したことをきっかけに、劇作家や演出家としての活動を始めました。
俳優として演じるだけではなく、自分自身で物語を作り、舞台全体を構成する側へと活動を広げていきます。
演劇ユニット「あやとり」を結成
2020年には、桐朋学園芸術短期大学を修了したメンバーらと演劇ユニット「あやとり」を結成しました。
森菜摘名義で主宰を務め、作品の作・演出も担当しています。
「あやとり」は「生」と「性」を主なテーマとして作品を制作していました。
2021年には旗揚げ公演「てのあと」を上演し、その後も「そこに、いる」などの作品を発表しています。
劇団は2023年に解散しました。
数多くの舞台で演出助手を担当
杜菜摘さんは自身の作品制作と並行し、演出助手としてもキャリアを積んできました。
これまでにシライケイタさん、瀬戸山美咲さん、杉原邦生さんらの演出助手を務めています。
PARCO PRODUCEやKAAT神奈川芸術劇場プロデュース、温泉ドラゴンなどの舞台制作にも携わってきました。
過去には「獣の時間」「オーファンズ」「客たち」「モンテンルパ」「湊横濱荒狗挽歌~新粧、三人吉三。」などでも演出助手を担当しています。
20代ながら、多くの舞台制作現場を経験してきたことが分かります。
杜菜摘プロデュースではどんな活動をしている?
2024年8月からは、自身が運営するソロユニット「杜菜摘プロデュース」で作品制作を行っています。
第1弾となったのが、2025年4月に上演された「あさがきて」です。
杜菜摘さん自身が作・演出を担当しました。
作品は一人の人物の死をきっかけに、家族やパートナー、知人たちが直面するさまざまな問題を描いた物語です。
作品制作のため実際に葬儀場で働いた
「あさがきて」を制作する際には、杜菜摘さん自身が実際に葬儀場で働いています。
作品で「死」を描くため、生きることや最期を迎えることについて考えながら現場を経験したとしています。
実体験を作品制作に反映させる姿勢からも、演劇に深く向き合っていることがうかがえます。
俳優、劇作家、演出家、演出助手という複数の立場を経験していることが、杜菜摘さんの作品作りにも生かされているのでしょう。
まとめ
今回は「杜菜摘は何者?おかやまはじめとの馴れ初めや本名・経歴学歴・旧芸名も」と題して、杜菜摘さんについて紹介しました。
- 杜菜摘さんは1997年生まれ、愛知県出身の演劇人
- 俳優、劇作家、演出家、演出助手として活動している
- 名古屋市立緑高校で演劇を始めた
- 桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻で4年間演劇を学んだ
- 以前は「森菜摘」の名前で活動していた
- 森菜摘が戸籍上の本名かどうかは公表されていない
- 2024年3月に活動名を「杜菜摘」へ変更した
- 現在は「杜菜摘プロデュース」を立ち上げ、作・演出も手掛けている
- おかやまはじめとの具体的な馴れ初めや交際開始時期は公表されていない
- 2人は2026年10月23日に入籍し、33歳差の結婚として注目された
おかやまはじめさんとの結婚によって名前を知った人も多い杜菜摘さんですが、高校時代から約10年にわたり演劇の世界で経験を積んできた人物です。
結婚後も「杜菜摘」の活動名を継続すると明かしており、今後の演劇活動にも注目が集まりそうです。


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