俳優・おかやまはじめさんとの結婚を発表し、一気に注目を集めた杜菜摘(もり・なつみ)さん。
「森菜摘」という別の名前で過去の舞台記録が残っていることから、本名や旧芸名について気になっている人も多いようです。
今回は、杜菜摘さんの名前の変遷をはじめ、経歴や学歴、おかやまはじめさんとの出会いについて詳しく見ていきます。
杜菜摘の旧芸名は森菜摘?
杜菜摘さんは、以前「森菜摘(もり・なつみ)」という名前で演劇活動をしていました。
過去の舞台出演記録や本人が主宰していた演劇ユニットの資料を見ると、「森菜摘」という名前が確認できます。
現在の「杜菜摘」へ活動名を変更したのは2024年3月です。
読み方は変わらず、「森」から「杜」へ名字の漢字が変わった形になります。
| 時期 | 活動名 |
|---|---|
| 2023年頃まで | 森菜摘 |
| 2024年3月以降 | 杜菜摘 |
2025年に行われた舞台「あさがきて」の紹介でも、「森菜摘改め杜菜摘」と紹介されており、同一人物であることが確認できます。
そのため、森菜摘さんの過去の舞台出演歴や演出歴は、現在の杜菜摘さんにつながる経歴です。
森菜摘時代から舞台で活動していた
森菜摘名義で活動していた期間は長く、高校時代の舞台出演記録にも名前が残っています。
2015年8月には、刈馬演劇設計社の「7メートルと9メートル~花の教室~」に出演しました。
当時の出演者欄には「森菜摘(名古屋市立緑高校演劇部)」と記載されています。
その後も俳優、劇作家、演出家、演出助手として「森菜摘」の名前で活動を続けました。
2020年に立ち上げた演劇ユニット「あやとり」でも、森菜摘名義で主宰を務めています。
2024年に杜菜摘へ改名
2023年に自身が立ち上げた劇団を解散した後、2024年3月に現在の「杜菜摘」へ活動名を変更しました。
同年8月には、新たにソロユニット「杜菜摘プロデュース」を立ち上げています。
劇団解散から活動名変更、新たなプロデュース団体の始動と、大きく活動形態が変わった時期だったことが分かります。
ただし、「森」から「杜」へ漢字を変更した具体的な理由については、本人から明確には公表されていません。
杜菜摘の本名は森菜摘?
旧活動名が「森菜摘」であることは確認できますが、それが戸籍上の本名なのかは公表されていません。
高校時代から長く「森菜摘」として活動していたため、本名ではないかと考える人がいるのも自然でしょう。
一方で、過去のプロフィールなどでも「森菜摘が本名」と明記された情報は確認されていません。
そのため、現時点では「森菜摘は旧活動名」とするのが正確です。
本名について本人が明かしていない以上、「本名は森菜摘」と断定することはできません。
結婚後も杜菜摘として活動
杜菜摘さんは2026年10月23日に俳優のおかやまはじめさんと入籍しました。
結婚したことで名字がどうなったのかについても気になりますが、戸籍上の姓については公表されていません。
一方、仕事では今後も「杜菜摘」の名前を使用することを明らかにしています。
おかやまはじめさんからは、冗談交じりに「おかやまなつみ」という活動名にしてはどうかと提案されたそうです。
杜菜摘さんはこの提案を即答で断ったことを明かしており、結婚後も演劇界では杜菜摘として活動していく予定です。
杜菜摘はどんな人?
杜菜摘さんは、俳優だけでなく劇作、演出、演出助手まで幅広く手掛ける演劇人です。
| 名前 | 杜菜摘(もり・なつみ) |
|---|---|
| 旧活動名 | 森菜摘 |
| 生年 | 1997年 |
| 年齢 | 29歳(2026年10月時点) |
| 出身地 | 愛知県 |
| 職業 | 俳優、劇作家、演出家、演出助手 |
| 出身高校 | 名古屋市立緑高校 |
| 出身大学 | 桐朋学園芸術短期大学 |
| 現在の活動 | 杜菜摘プロデュース代表 |
| 夫 | おかやまはじめ |
結婚報道では「演出助手」と紹介されることがありますが、実際には演劇作品を作るさまざまな立場を経験しています。
自身で脚本を書いて演出する一方、別の演出家が手掛ける作品では演出助手を務め、俳優として舞台に立つこともあります。
舞台の表側と制作側の両方を知る人物といえるでしょう。
杜菜摘の学歴は?
杜菜摘さんは愛知県の高校で演劇を始め、高校卒業後は東京で本格的に演劇を学びました。
出身高校は名古屋市立緑高校
杜菜摘さんの出身高校は、愛知県名古屋市にある名古屋市立緑高校です。
高校では演劇部に所属していました。
本人が過去に掲載したプロフィールにも、名古屋市立緑高校で高校演劇を始めたことが記載されています。
学校内での演劇活動だけではなく、高校時代から外部のワークショップにも積極的に参加していました。
高校3年生でプロの現場へ
高校3年生の頃には、ワークショップを通じて劇作家・演出家の刈馬カオスさんと出会いました。
その後、刈馬演劇設計社で現場付きや演出助手、俳優として約1年間、プロの舞台制作に関わっています。
2015年の「7メートルと9メートル~花の教室~」にも出演しており、高校生の段階ですでに学校外の舞台に立っていました。
現在まで続く演劇活動の土台は、この時期に作られたようです。
桐朋学園芸術短期大学で演劇を学ぶ
高校卒業後は上京し、桐朋学園芸術短期大学へ進学しました。
その後は専攻科演劇専攻まで進み、合計4年間にわたって演劇を学んでいます。
大学では演技だけに限定せず、舞台作品を作る側にも活動の幅を広げていきました。
桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻を修了しており、演劇を専門的に学んだ経歴を持っています。
杜菜摘の経歴は?
杜菜摘さんの経歴を見ると、10代から演劇に携わりながら、俳優から劇作、演出へと活動を広げてきたことが分かります。
| 時期 | 主な経歴 |
|---|---|
| 高校時代 | 名古屋市立緑高校演劇部で演劇を始める |
| 高校3年生頃 | 刈馬演劇設計社で俳優、演出助手などを経験 |
| 2015年 | 「7メートルと9メートル~花の教室~」に出演 |
| 2016年 | 「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」に参加 |
| 大学時代 | 桐朋学園芸術短期大学で4年間演劇を学ぶ |
| 2020年 | 演劇ユニット「あやとり」を結成 |
| 2023年 | 「あやとり」を解散 |
| 2024年3月 | 活動名を森菜摘から杜菜摘へ変更 |
| 2024年8月 | 「杜菜摘プロデュース」を立ち上げる |
| 2025年 | 「あさがきて」を作・演出 |
| 2026年10月 | おかやまはじめとの結婚を発表 |
劇作と演出を始めたきっかけ
2016年には「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」に参加しました。
そこで短編作品の作・演出を経験したことをきっかけに、本格的に劇作と演出を始めています。
高校時代には俳優や演出助手として舞台を経験し、その後は自分自身で作品を作る側へ進んだことになります。
演劇ユニット「あやとり」を結成
2020年1月には、演劇ユニット「あやとり」を結成しました。
当時は森菜摘名義で主宰を務め、メンバーは全員1997年生まれの女性で構成されていました。
森菜摘さんが作品の作・演出を担当し、「生」と「性」を主なテーマとして舞台を制作しています。
2021年には旗揚げ公演「てのあと」を上演しました。
その後も「そこに、いる」などの作品を発表し、2023年に劇団を解散しています。
数多くの作品で演出助手を経験
杜菜摘さんは自身の劇団活動と並行して、プロの舞台で演出助手としても経験を積んできました。
近年ではシライケイタさん、瀬戸山美咲さん、杉原邦生さんらの演出助手を務めています。
PARCO PRODUCEやKAAT神奈川芸術劇場プロデュース、温泉ドラゴンなどの舞台制作にも携わりました。
20代ながら多くの演出家や俳優と現場を経験してきたことが、現在の自身の作品制作にもつながっていると考えられます。
現在は杜菜摘プロデュースを主宰
劇団解散と改名を経て、杜菜摘さんは2024年から新しい形で作品制作を続けています。
2024年8月に立ち上げたのが、ソロユニット「杜菜摘プロデュース」です。
劇団のように固定されたメンバーで活動する形ではなく、杜菜摘さんが中心となって公演ごとに作品を作っています。
旗揚げ公演は「あさがきて」
2025年4月には、杜菜摘プロデュースvol.1として「あさがきて」を上演しました。
杜菜摘さん自身が作・演出を担当しています。
作品では一人の人間の死をきっかけに、家族やパートナー、周囲の人々が抱える感情を描きました。
作品制作にあたり、杜菜摘さん自身が実際に葬儀場で働いた経験も明かしています。
題材について自ら現場を経験しながら作品へ落とし込むなど、舞台作りに深く向き合っていることがうかがえます。
杜菜摘とおかやまはじめの出会いは?
杜菜摘さんとおかやまはじめさんが、いつ、どこで出会ったのかについては、2026年10月28日時点で具体的に公表されていません。
2人は2026年10月23日に入籍し、同月27日にそれぞれ結婚を発表しました。
おかやまはじめさんは1964年4月22日生まれの62歳、杜菜摘さんは29歳で、33歳差となります。
大きな年齢差があることもあり、結婚発表後には2人の馴れ初めにも関心が集まりました。
2人には演劇という共通点がある
具体的な出会いは明らかになっていませんが、2人には演劇関係の仕事をしているという共通点があります。
おかやまはじめさんは1980年代から舞台で活動しており、長年にわたってテレビドラマや映画、舞台に出演してきました。
杜菜摘さんも高校時代から俳優や演出助手として数多くの演劇現場に関わっています。
共通する演劇関係の仕事を通じて知り合った可能性は考えられます。
ただし、現在確認できる情報では「この作品で出会った」「共演をきっかけに交際した」といった具体的な馴れ初めは明かされていません。
「人」と「人」として惹かれたと明かす
杜菜摘さんは結婚報告の中で、33歳という年齢差についても触れています。
年齢差に驚く人がいることを理解しつつ、自分たちも人生で何が起こるか分からない面白さに驚いているという思いを伝えました。
また、2人について年齢や立場ではなく、一人の人間同士として出会い、惹かれたという趣旨の説明をしています。
日々の生活についても、派手なものではなく何気ない日常を大切にしていることを明かしました。
具体的な交際期間は公表されていませんが、一緒に過ごす中で関係を深め、結婚に至ったことがうかがえます。
33歳差でも自然体の関係
おかやまはじめさんは結婚発表で、2人で温かい家庭を作っていきたいという思いを明かしています。
さらに自身の年齢を意識したのか、「長生きしないとね」とコメントしました。
杜菜摘さんもおかやまはじめさんに対して長生きしてほしいというメッセージを送り、2人とも同じ言葉で結婚報告を締めくくっています。
年齢差そのものよりも、日常の中にある小さな幸せやお互いを支え合うことを大切にしている夫婦のようです。
まとめ
今回は「杜菜摘の旧芸名は森菜摘?本名や経歴学歴・おかやまはじめとの出会いも」と題して、杜菜摘さんについて紹介しました。
- 杜菜摘さんは1997年生まれ、愛知県出身の演劇人
- 以前は「森菜摘」の名前で活動していた
- 2024年3月に活動名を「杜菜摘」へ変更した
- 森菜摘が戸籍上の本名なのかは公表されていない
- 名古屋市立緑高校の演劇部で演劇を始めた
- 桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻で4年間演劇を学んだ
- 俳優、劇作家、演出家、演出助手として幅広く活動している
- 現在は「杜菜摘プロデュース」を主宰している
- おかやまはじめとの具体的な出会いや交際開始時期は公表されていない
- 2026年10月23日におかやまはじめと入籍した
結婚をきっかけに広く名前を知られるようになった杜菜摘さんですが、10代の頃から演劇の現場で経験を積んできた人物です。
森菜摘から杜菜摘へ活動名を変えた後も、自身の作品制作を続けており、結婚後の演劇活動にも注目が集まりそうです。


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