1日30分睡眠のショートスリーパーとして知られる堀大輔さんと、医師の高須幹弥さんの対談が大きな注目を集めています。
穏やかな話し合いになるかと思われましたが、途中から堀さんが語気を強め、見ている側まで緊張するような大激論となりました。
堀大輔は高須幹弥になぜブチギレ?
堀大輔さんが高須幹弥さんにブチギレたといわれている理由は、自分の説明を聞いてもらえず、最初から否定されていると感じたためです。
2026年8月6日、高須さんのYouTubeチャンネルで、堀さんとの対談動画が公開されました。
高須さんは、堀さん本人が30分睡眠を続けることと、その方法を一般の人に広めることは分けて考えるべきだと主張。
医師として、極端に睡眠時間を減らすことによる心身への影響を心配し、短眠を広く勧めることには賛成できないという姿勢を崩しませんでした。
一方の堀さんは、長年にわたって短時間睡眠を続けてきた自分の経験や、睡眠時間を短くするための考え方を説明しようとします。
しかし、話し合いが進んでも高須さんの見解は変わらず、堀さんは自分の話を理解する前に否定されていると受け止めたのでしょう。
次第に声の調子が強くなり、相手の考えを問いただすような場面があったことから、SNSでは「堀大輔が高須幹弥にブチギレた」と拡散されました。
ただし、堀さん本人が「ブチギレた」と認めたわけではありません。
あくまで、感情をあらわにしたように見える対談映像を見た人たちが使い始めた表現です。
大激論の内容は?
2人が大激論となった中心的なテーマは、1日30分睡眠の安全性と、短時間睡眠を一般の人に教えることへの考え方でした。
- 1日30分睡眠を本当に継続できるのか
- 短時間睡眠で健康への影響はないのか
- 本人が元気なら一般の人にも勧めてよいのか
- 7日間のライブ配信で何を証明できるのか
高須さんは、堀さん個人の体験をすべて否定しているわけではないものの、それを誰にでも当てはまる方法として紹介することには慎重でした。
特に子供や妊婦など、十分な睡眠が重要と考えられる人に短眠を勧めることには、以前から強く反対しています。
堀さんとしては、自分が伝えているのは単純に睡眠を我慢する方法ではなく、眠気や睡眠の質を管理する独自の考え方だという思いがあったのでしょう。
ところが、高須さんから繰り返し医学的な懸念を示されたことで、堀さんは「結局、最初から信じてもらえていない」と感じたとみられます。
対談後、堀さんはXで、最初から聞く姿勢がなく頭ごなしに否定する相手に、自分の考えを伝える力がまだ足りなかったという趣旨の投稿をしました。
高須さんの名前は書かれていませんでしたが、投稿された時期と内容から、今回の対談を振り返った言葉だと受け止められています。
以前にも広告写真をめぐる騒動があった
2人は2025年にも対談していますが、その後、堀さん側が睡眠改善プログラムの広告に高須さんの写真を使用したことで騒動になりました。
広告には、対談記念としてプログラムを割引する内容が掲載されていたため、高須さんが短時間睡眠やプログラムを公認しているように見えるとの指摘が寄せられました。
高須さんは写真の使用を正式には許可していなかったと説明。
その後、堀さんが謝罪して広告を削除し、高須さんも許すことを明らかにしましたが、睡眠に対する考え方の違いは残っていました。
今回の対談には、そうした過去の経緯もあり、最初からどこか張り詰めた空気があったのかもしれません。
1日30分睡眠7日間配信とは?
堀大輔さんは、1日30分睡眠が本当なのかを確認してもらうため、24時間のライブ配信を7日間続ける計画を明らかにしています。
堀さんの短時間睡眠をめぐっては、以前から「カメラが回っていない場所で寝ているのではないか」「本当に30分だけなのか」という疑問が寄せられていました。
堀さんは、外部の人に密着撮影してもらわなければ検証する意味がないと考えていたため、これまで本格的な配信を実施していなかったと説明しています。
今回は24時間カメラを回し続け、食事や仕事、移動、運動、睡眠を含む日常を公開することで、疑問に答えようとしているのでしょう。
配信は2026年8月23日以降の落ち着いた時期に開始する予定とされています。
ただし、開始日時や撮影方法、第三者が立ち会うのかなど、細かな条件については今後変更される可能性があります。
また、ライブ配信が行われたとしても、短い居眠りやカメラから外れた時間をどのように確認するのかという課題は残ります。
単に配信時間だけでなく、どのような環境とルールで実施されるのかも注目されそうです。
2人はその後どうなった?
激しい言い合いになった2人ですが、対談後に完全な絶縁状態になったわけではありません。
高須さんは、堀さんと大激論をした後に円満に和解したことをSNSで明かしています。
対談後には一緒にポーズを取った写真も公開されており、個人的な恨みから争ったわけではないことがうかがえます。
それでも、短時間睡眠を一般の人に広めることについて、高須さんの医学的な懸念がなくなったわけではありません。
堀さん側も、対談後の投稿では自分の考えを伝えきれなかったという悔しさをにじませていました。
相手を嫌っているというよりも、どうしても譲れない考えを持つ2人が真正面からぶつかったというのが、今回の騒動の実情に近そうです。
まとめ
今回は、堀大輔さんが高須幹弥さんにブチギレたといわれる理由や、大激論の内容、1日30分睡眠の7日間ライブ配信についてまとめました。
堀さんは、自分の説明を聞く前から短時間睡眠を否定されていると感じ、対談中に感情をあらわにしたとみられます。
一方、高須さんは堀さん個人を攻撃したいのではなく、医師として一般の人が極端な短眠をまねする危険性を心配していました。
厚生労働省は、個人差を前提としながらも、成人には6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保するよう示しています。
堀さんの生活はあくまで本人が公表している個人的な事例であり、1日30分睡眠を安易にまねするのは避けた方がよいでしょう。
8月23日以降に予定されている7日間のライブ配信で、本当に30分睡眠を続ける姿が確認できるのか、大きな注目が集まりそうです。


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