1日30分睡眠のショートスリーパーとして知られる堀大輔さんが、為替相場の急変によって全財産を失ったと明かしました。
強制ロスカットで8桁の資産が消え、生活に関わる資金にも影響が出ているといいます。
堀大輔さんに何があったのか、損失が膨らんだ理由や現在の状況を見ていきます。
堀大輔がやばい?円相場急変で全財産消失した理由
堀大輔さんが全財産を失った理由は、円相場の急変で保有していたドル買いのポジションに大きな損失が発生したためです。
2026年7月30日、ドル円相場は163円台から157円台後半まで短時間で急落しました。
円の価値が急激に上がり、反対にドルの価値が下がる動きが起きた形です。
堀さんは円安が続く方向を想定し、ドルを買って円を売るポジションを保有していました。
しかし、予想とは反対に円高が一気に進んだことで、含み損が急速に膨らんでしまいます。
さらに、堀さんは配信の中で、普段からかなり高いレバレッジをかけて取引していたことも明かしていました。
相場の急変と高いレバレッジが重なり、短時間で取り返せないほどの損失になったとみられます。
堀大輔の8桁損失はいくらだった?
堀大輔さんは、強制ロスカットによって8桁の資産が一瞬で失われたと説明しています。
8桁ということは、少なくとも1000万円以上の損失が出たことになります。
ただし、堀さんは正確な金額までは明らかにしていません。
配信時点ではロスカット後もポジションを保有しており、そこからさらに3円ほど円高が進めば、残っている資産も失う状況だと語っていました。
その後、YouTubeで「全財産なくなりました」と題した配信を行っています。
本人の説明からは、投資用の資金だけではなく、日々の生活を支えるお金にも影響が及んだことがうかがえます。
強制ロスカットでなぜ全財産を失った?
損失を決定的なものにしたのが、FX取引の強制ロスカットです。
FXでは、証拠金と呼ばれる資金を口座に入れ、その何倍もの金額を取引できます。
少ない資金で大きな利益を狙える一方、相場が予想と反対に動けば、損失も同じように大きくなります。
含み損が膨らみ、口座の証拠金が一定の水準を下回ると、取引会社がポジションを強制的に決済します。
これが強制ロスカットです。
堀さんの場合、円高が急速に進んだことで、保有していたドル買いのポジションが強制的に決済されました。
相場が再び円安方向へ戻るのを待つこともできず、その時点で8桁規模の損失が確定した形です。
為替介入が警戒される状況で高いレバレッジをかけていたことが、今回の損失をさらに大きくしたのでしょう。
全財産消失後の現在は?Xで支援を呼びかけ
堀大輔さんは2026年8月1日、Xで現在の厳しい経済状況を報告しました。
月末の為替相場の急変によって大きな損失を出し、生活に関わる資金まで失ったとしています。
同時に、今回の結果は自身の判断とリスク管理の甘さが招いたものであり、誰かに責任を求めるつもりはないと伝えていました。
しかし、一人では抱えきれない経済状況になっているとして、次のような情報提供を呼びかけています。
- 大きな損失から生活を立て直した人の経験
- 金融や法律に詳しい専門家の情報
- 債務整理や公的相談機関に関する情報
- 堀さんに任せられる仕事や手伝い
債務整理に関する情報も求めていますが、実際に借金があるのか、どの程度の支払いを抱えているのかは明らかになっていません。
堀さんは情けない報告になったことを謝りながらも、逃げずに現状と向き合い、必ず再建すると決意を示しています。
堀大輔は何者?1日30分睡眠のショートスリーパー
堀大輔さんは、1日30分ほどの睡眠を続けていると公言しているショートスリーパーです。
一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事を務め、睡眠改善プログラム「Nature sleep」を提供しています。
2016年には、短時間睡眠についてまとめた著書『できる人は超短眠!』を出版しました。
YouTubeチャンネルでは、自身の日常やトレーニングの様子、睡眠に関する情報などを発信しています。
為替相場が大きく動いた際にも、気持ちを落ち着かせるために筋力トレーニングをしながら生配信を行っていました。
普段は明るい表情を見せる堀さんですが、全財産を失うかもしれない状況には、さすがに怖さを感じたと本音を漏らしています。
まとめ
今回は、堀大輔さんが円相場の急変で全財産を失った理由や、8桁損失と強制ロスカットについてまとめました。
堀さんはドル買いのポジションを持っていましたが、急激な円高によって含み損が拡大し、強制ロスカットで8桁の資産を失ったと説明しています。
さらに生活に関わる資金にも影響が出たとして、専門家の情報や仕事の紹介を呼びかけました。
一瞬の値動きによって生活の土台まで揺らいだ今回の出来事。
堀さんは自らのリスク管理の甘さを認めたうえで、逃げずに再建すると前を向いています。
今後、本業や新たな仕事を通じて、どのように生活を立て直していくのか注目されます。


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