【プリンセス駅伝】肥後銀行・塚本真夕の現在の容体は?倒れた原因や過去の棄権も

2026年10月18日に行われたプリンセス駅伝で、肥後銀行の塚本真夕選手が1区のレース中に倒れ、途中棄権となりました。

テレビ中継では沿道に倒れ込んだ姿も映り、「大丈夫なのか」「今どうなっているのか」と心配する声が広がっています。

塚本真夕選手の現在の容体や倒れた原因、過去の途中棄権、プロフィール・経歴についてまとめます。

目次

肥後銀行・塚本真夕の現在の容体は?

2026年10月18日夜時点で、塚本真夕選手には「熱中症」と「低血糖」の症状があったことが明らかになっています。

地元の熊本放送は、所属する肥後銀行のチームによる情報として、塚本選手に熱中症と低血糖の症状があったと報じています。

一方で、その後の詳しい体調や回復状況については、現時点で公表されていません。

入院の有無や現在どの程度まで回復しているのかについても、確認できる公式発表は出ていない状況です。

中継では塚本選手が沿道に倒れた後、すぐに立ち上がることができず、係員やスタッフが周囲に集まって対応する様子が映っていました。

そのため、テレビや配信でレースを見ていた視聴者からは、塚本選手の安否を心配する声が相次いでいます。

少なくとも倒れた原因につながった症状についてはチーム側から明らかになっていますが、その後の容体については今後の発表を待つ必要がありそうです。

塚本真夕はプリンセス駅伝で何があった?

塚本真夕選手は、肥後銀行の1区走者としてプリンセス駅伝に出場していました。

2026年のプリンセス駅伝は10月18日、福岡県宗像市の宗像ユリックスを発着点とする6区間42.195kmで開催されています。

塚本選手が担当した1区は7.0kmです。

1区の終盤で沿道に倒れ込む

塚本選手はレース序盤、先頭集団に加わって走っていました。

しかし、レースが進むにつれて徐々に集団から遅れるようになります。

残り1kmを切った付近では足取りがかなり不安定になり、沿道方向へ進んだ際に縁石付近でつまずくようにして転倒しました。

その後は自力で立ち上がってレースを続けることができず、係員やスタッフが駆けつけています。

最終的にレース続行は不可能と判断され、塚本選手は途中棄権となりました。

倒れた後もしばらく動けない状態だった

テレビ中継では、塚本選手が倒れた後もしばらくその場から動けない様子が映っていました。

スタッフらが飲料を持って声をかける場面もあり、視聴者から心配する声が広がりました。

映像だけでは症状の程度を判断することはできませんが、チームからはその後、熱中症と低血糖の症状があったことが明らかにされています。

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塚本真夕が倒れた原因は?

塚本真夕選手が倒れた背景には、熱中症と低血糖があったことがチーム側から明らかになっています。

スタート時の気温は28度

この日のプリンセス駅伝は、10月中旬としてはかなり暑いコンディションとなっていました。

レースがスタートした午後0時10分ごろの気温は28度でした。

駅伝のように高い強度で走り続ける競技では、気温が高くなるほど体温が上昇しやすくなります。

塚本選手も給水を取りながら走っていましたが、レース終盤には走り続けることが難しい状態になりました。

熱中症と低血糖の症状

肥後銀行によると、塚本選手には熱中症と低血糖の症状があったということです。

熱中症では、体温調節がうまくできなくなることで、めまいやふらつき、脱力感などが起こることがあります。

低血糖でも、エネルギー不足によって強い疲労感やふらつきなどの症状が現れる場合があります。

今回のレース中に塚本選手の足取りが不安定になった背景にも、こうした症状が影響した可能性があります。

ただし、熱中症と低血糖がそれぞれどの程度影響していたのかなど、詳しい医学的な状況までは公表されていません。

塚本真夕は2023年にもプリンセス駅伝で棄権していた?

塚本真夕選手は、2023年のプリンセス駅伝でも途中棄権を経験しています。

偶然にも2023年大会でも、今回と同じ1区7.0kmを担当していました。

2023年は左足を痛め途中棄権

2023年10月22日のプリンセス駅伝で、当時ルーキーだった塚本選手は1区を走りました。

しかし、3kmを過ぎたあたりから先頭集団に遅れ始めます。

その後は左足を引きずるような走りとなり、歩くようなペースまで速度が落ちました。

中継所まで走り切ることができず、途中棄権となっています。

当時は「左足の疲労骨折の疑い」と報じられていました。

2区の選手は繰り上げを示す白いタスキでスタートしています。

2026年は別の原因で再び途中棄権

2023年は左足の負傷による途中棄権でしたが、2026年は熱中症と低血糖の症状によるものです。

そのため、今回の棄権が2023年の左足の負傷と直接関係しているとする情報はありません。

同じプリンセス駅伝の1区で再び途中棄権となったことから、過去のレースを思い出した陸上ファンも多かったようです。

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塚本真夕のプロフィールは?

塚本真夕選手は熊本県出身で、肥後銀行女子駅伝部に所属する実業団ランナーです。

  • 名前:塚本真夕
  • 読み方:つかもと まゆ
  • 生年:2000年
  • 出身地:熊本県
  • 出身高校:熊本県立宇土高等学校
  • 出身大学:福岡大学
  • 所属:肥後銀行女子駅伝部
  • 入行年度:2023年度
  • 競技:陸上競技・中長距離

2000年生まれのため、2026年は26歳になる年です。

肥後銀行の公式プロフィールでは生年月日までは掲載されていません。

地元・熊本県で育ち、大学卒業後は熊本を拠点とする肥後銀行女子駅伝部に加入しています。

塚本真夕の経歴や学歴は?

塚本真夕選手は、熊本県立宇土高校から福岡大学へ進学し、大学卒業後の2023年度に肥後銀行へ入行しています。

宇土高校から福岡大学へ進学

塚本選手の出身高校は、熊本県立宇土高等学校です。

高校卒業後は福岡大学へ進学し、陸上競技を続けています。

大学時代から女子駅伝や長距離種目で経験を積み、全国規模の大会にも出場してきました。

大学時代から女子駅伝に出場

福岡大学時代には、大学女子駅伝でも走っています。

2021年の富士山女子駅伝では、福岡大学の選手として4区を担当しました。

大学で中長距離選手として経験を積み、その後は実業団の世界へ進んでいます。

2023年度に肥後銀行へ入行

塚本選手は2023年度に肥後銀行へ入行し、女子駅伝部に加入しました。

入行1年目からプリンセス駅伝の1区を任されるなど、早くからチームの戦力として期待されていました。

2023年のプリンセス駅伝では途中棄権という悔しい結果になりましたが、その後も現役を続けています。

塚本真夕の自己ベストや最近の成績は?

肥後銀行が公表している塚本真夕選手の自己ベストは次の通りです。

  • 1500m:4分29秒29
  • 3000m:9分08秒87
  • 5000m:15分46秒00
  • 10000m:33分23秒27

1500mから10000mまで幅広い距離で記録を残しています。

5000mの15分46秒00は2026年に記録した自己ベストです。

10000mでも2026年5月の九州実業団陸上競技選手権大会で33分23秒27の自己ベストをマークしています。

同大会では10000mで3位に入っています。

さらに2026年9月12日の第3回ナイター記録会では、5000mを16分16秒86で走り2着となりました。

プリンセス駅伝の約1か月前にもレースへ出場しており、競技を継続していたことが確認できます。

2026年プリンセス駅伝で肥後銀行はどうなった?

塚本真夕選手の途中棄権によって、肥後銀行はチームとして順位を残すことができませんでした。

2026年のプリンセス駅伝には30チームが出場し、上位16チームにクイーンズ駅伝への出場権が与えられる大会でした。

肥後銀行は1区で途中棄権となりましたが、2区からは繰り上げスタートで競技を続けています。

残る5人の選手は白いタスキをつなぎ、最後まで走り切りました。

しかし、チームとして途中棄権となったため、クイーンズ駅伝への3年連続出場はなりませんでした。

塚本真夕の現在について今後の発表に注目

2026年10月18日のプリンセス駅伝で、肥後銀行の塚本真夕選手が1区の終盤に倒れ、途中棄権となりました。

チームによると、塚本選手には熱中症と低血糖の症状があったということです。

一方で、2026年10月18日夜時点では、その後の詳しい容体や回復状況までは公表されていません。

塚本選手は2023年大会でも左足の負傷で途中棄権していましたが、今回は当時とは異なる原因によるものです。

2000年生まれの塚本選手は、宇土高校、福岡大学を経て2023年度から肥後銀行女子駅伝部で競技を続けています。

まずは体調の回復が最優先となるだけに、今後の肥後銀行からの発表が注目されます。

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