ドジャース敗退でロバーツ監督はどうなる?続投の可能性や契約期間・采配批判・解任の声も

ロサンゼルス・ドジャースがブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで4連敗を喫し、3年連続のワールドシリーズ制覇を逃しました。

敗退直後から注目されているのが、デーブ・ロバーツ監督の今後です。

続投するのか、それとも采配への批判を受けて解任される可能性があるのか、契約期間やSNSの反応も含めて見ていきます。

目次

ドジャース敗退でロバーツ監督はどうなる?

ブルワーズにまさかの4連敗となったことで、ロバーツ監督の去就にも注目が集まっています。

現時点では、ドジャースからロバーツ監督の解任や退任についての公式発表はありません。

さらにロバーツ監督は2029年まで契約を残しているため、2027年シーズンも引き続き指揮を執る可能性は高いとみられます。

今回のリーグ優勝決定シリーズでは采配を疑問視する声も出ましたが、ドジャースは2024年、2025年とワールドシリーズを連覇。

2026年は3連覇こそ逃したものの、1度のシリーズ敗退だけで監督交代に踏み切る状況とは考えにくいでしょう。

ただ、優勝候補とされたチームが4試合で一度も勝てずに敗退したインパクトは大きく、オフには首脳陣を含めた戦い方の検証が行われるとみられます。

ロバーツ監督の契約期間はいつまで?

ロバーツ監督は2025年3月、ドジャースと新たに4年間の契約延長を結びました。

契約期間は2029年シーズンまでです。

契約額については年平均800万ドルを超える大型契約と報じられており、MLBの監督としてもトップクラスの条件となっています。

2026年シーズン終了時点でも、2027年から2029年まで3年間の契約が残ることになります。

もちろん契約途中で監督が交代するケースはありますが、長期契約を結んだばかりであることを考えても、今回の敗退だけで直ちに解任という可能性は高くなさそうです。

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ロバーツ監督の采配が批判されている理由は?

今回のシリーズで特に議論となったのが、第3戦でのブレイク・スネルの続投でした。

スネルは初回に本塁打を浴びた後は立ち直り、6回まで好投。

しかしロバーツ監督は7回も続投させました。

先頭打者を四球で出した後、ジェイク・バウアーズに2ラン本塁打を浴び、さらにギャレット・ミッチェルにも本塁打を許してしまいます。

ドジャースが2対1と逆転した直後だっただけに、「なぜここで代えなかったのか」という声が出ました。

ロバーツ監督は試合後、スネルの球自体は良く、打者を抑えていたため続投させたという趣旨の説明をしています。

また同試合では代打策も結果につながらず、複数の采配が裏目に出たことで批判が強まりました。

第4戦ではドジャースが大谷翔平選手の3ランなどで4点を先行しながら逆転負け。

6回にはタナー・スコットがミッチェルに勝ち越し本塁打を浴び、最終的に4対6で敗れました。

4点のリードを守れずにシーズンが終了したこともあり、投手交代を含めたベンチワークに厳しい視線が向けられています。

ドジャース敗退でロバーツ監督の解任を求める声も

4連敗という結果を受け、SNSでもロバーツ監督の采配をめぐってさまざまな意見が出ています。

特に第3戦のスネル続投についての反応が目立ちました。

  • スネルは6回で交代させるべきだったのではないか
  • 逆転した直後の7回が勝負どころだった
  • この戦力で4連敗なら監督の責任も問われる
  • 采配だけではなく打線が打てなかったことの方が大きい
  • ブルワーズが投打ともにドジャースを上回っていた
  • 2年連続でワールドシリーズを制した監督を今回だけで解任するのは違う

「ロバーツを解任してほしい」という厳しい声がある一方で、監督だけに敗退の責任を負わせることに疑問を呈する意見も少なくありません。

実際、ドジャース打線はリーグ優勝決定シリーズで得点圏43打数5安打と勝負どころで一本が出ず、先発投手陣も4試合合計18イニングで13自責点、防御率6.50でした。

そのため、今回の4連敗を采配だけの問題と考えるのは難しそうです。

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ロバーツ監督が解任される可能性は?

ドジャースほどワールドシリーズ制覇を求められるチームでは、ポストシーズンで敗退すると監督への批判が強くなる傾向があります。

ロバーツ監督も過去に何度も「解任」「辞任」といった声が出てきました。

それでも現在の状況を見る限り、今回の敗退によってすぐに解任される可能性は低いと考えられます。

大きな理由は、2029年までの長期契約と、ここ数年間の実績です。

ロバーツ監督は2020年のワールドシリーズを制し、さらに2024年、2025年には連覇を達成しています。

2026年もリーグ優勝決定シリーズまで進出しており、球団との関係が大きく悪化していることを示す情報も現時点ではありません。

現地でも采配への批判はあるものの、「解任を議論するような立場ではない」という見方が出ています。

そのため、今後は監督交代よりも、ベテラン中心となっている野手陣や投手陣をどのように再編するのかが大きな焦点になりそうです。

まとめ

ドジャースはブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで4連敗を喫し、ワールドシリーズ3連覇の夢が途絶えました。

敗退によってロバーツ監督の采配には厳しい声が出ていますが、現時点で解任や退任の発表はありません。

ロバーツ監督は2029年まで契約を残しており、2024年、2025年のワールドシリーズ連覇という実績もあります。

一方、第3戦でスネルを7回も続投させた判断など、今回のシリーズでは議論を呼んだ采配があったことも事実です。

SNSでも解任を求める声と、打線や投手陣を含めたチーム全体の問題だったとする声に分かれています。

今後、ドジャースがオフシーズンにどのような総括を行うのか、ロバーツ監督や球団首脳からの発言にも注目が集まりそうです。

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