トラベーションのサイン剥がしスタッフは誰?西園寺は何者?茂野隆之との指摘や炎上動画も

鉄道・旅行系YouTuber「西園寺」さんが代表を務める株式会社トラベーションのスタッフをめぐり、Xで大きな騒動となっています。

問題になったのは、大阪の飲食店に飾られていた他のクリエイターのサインを剥がし、「ゴミ」などと発言する動画です。

サインを剥がしたスタッフは誰なのか、西園寺さんや茂野隆之氏との関係、炎上までの経緯を整理します。

目次

トラベーションのサイン剥がしスタッフは誰?

サインを剥がした人物は、株式会社トラベーションの男性スタッフであることが会社側の発表から確認されています。

ただし、2026年10月22日時点で、トラベーションは問題行為をしたスタッフの氏名を公表していません。

一方、Xでは動画に映っていた男性について、「シゲノさん」「茂野氏」などとする投稿が相次ぎ、茂野隆之氏ではないかとの指摘が広がっています。

茂野隆之氏がトラベーションと関係する人物であること自体は確認できますが、会社側から「動画の人物は茂野隆之氏」と正式に発表されたわけではありません。

そのため現時点で確定しているのは、サインを剥がした人物がトラベーションのスタッフだったというところまでです。

サイン剥がし炎上動画では何があった?

騒動の舞台となったのは、大阪市内にある「たこ焼き酒場大屋」です。

この店には、西園寺さんやZAKIさんをはじめ、旅行・交通系YouTuberらの直筆サインが複数飾られていました。

2026年10月20日夜、男性が店内の壁に飾られたサインを1枚ずつ外していく動画がXで拡散しました。

動画では男性がサインを見ながら「これゴミ」「誰や、わからん知らん」「大ゴミ」などと発言しています。

さらに、外したサインをゴミ箱に捨てるという趣旨の発言もしていました。

一方で、西園寺さんとZAKIさんのサインは外さず、そのまま残していました。

西園寺さんとZAKIさんはいずれもトラベーションの所属クリエイターです。

自社側の2人のサインだけが残された形になったことも、批判が広がった理由の一つとなりました。

なお、動画では捨てるという趣旨の発言が確認されていますが、外されたサインが実際にすべて廃棄されたのかまでは明らかになっていません。

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剥がされたサインは店から頼まれて書いたものだった?

今回の騒動では、サインを剥がされたクリエイター本人たちも反応しています。

旅行・交通系の動画を投稿している坂急さんは、自身のサインも対象になったとして苦言を呈しました。

坂急さんによると、自身を含め多くのクリエイターは基本的に店側から頼まれてサインを書いていたとのことです。

さらに、サインを剥がすという事前連絡もなかったと説明しています。

こま鉄道チャンネルのこまさんも、自身のサインが剥がされたことについて反応しました。

店側から頼まれて書いたサインを「ゴミ」と表現しながら外していたことが明らかになり、動画を見た人からも疑問や批判の声が相次ぐことになります。

株式会社トラベーションがサイン剥がしを認め謝罪

動画の拡散を受け、株式会社トラベーションは2026年10月21日に公式Xで謝罪しました。

会社側によると、前日の夜にスタッフ数名で飲食店を訪れ、そのうち1人が店に飾られていたクリエイター数名の直筆サインを剥がし、不適切な発言をしたとのことです。

トラベーションは今回の行為を、看過できない極めて無礼で悪質な行為だったとしています。

また、被害を受けたクリエイターやファンに対して謝罪しました。

さらに会社側が問題視しているのが、問題行為をしたスタッフ以外にも複数のスタッフがその場にいたことです。

なぜ誰も止めることができなかったのかという点についても、会社として向き合う姿勢を示しています。

対象スタッフと現場に居合わせた責任者については「厳罰にて対処する」と発表しています。

ただし、具体的な処分内容や解雇の有無については明らかになっていません。

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茂野隆之は何者?

Xで今回の動画の人物ではないかと名前が挙がっている茂野隆之氏は、映像制作や地域活性化などに携わってきた人物です。

西園寺さんとも以前から複数の企画で関わっており、現在のトラベーション公式オンラインストアでは運営責任者として名前が掲載されています。

名前茂野隆之
読み方しげの たかゆき
年齢公表されていません
職業映像プロデューサー
主な経歴東映株式会社で映像カメラマンとして勤務後に独立
活動映像制作・地域活性化・鉄道関連企画など
トラベーションとの関係公式オンラインストアの運営責任者として名前を掲載
西園寺との関係過去に動画企画やイベントなどで協働

茂野隆之氏は、東映株式会社で映像カメラマンとして勤務した後、大阪府貝塚市で独立しています。

その後は映像プロデューサーとして活動する一方、地域の町おこしなどにも携わってきました。

2021年には水間鉄道を舞台にしたYouTubeドラマ「アワーホーム」の制作にも参加しています。

地方鉄道をテーマにしたイベントでは、映像プロデューサーとして審査員を務めた記録もあります。

また、過去に実施された西園寺さん関連のクラウドファンディングでは、プロジェクトオーナーとして茂野隆之氏の名前が記載されています。

企業向け動画企画では、動画の企画や構成を西園寺さんと茂野隆之氏に一任するという内容も掲載されていました。

西園寺さんとは今回の騒動以前から仕事上の接点があった人物であることが分かります。

サイン剥がしスタッフは茂野隆之?Xで指摘が広がった理由

Xでは問題動画が拡散すると、映っている男性について「シゲノさんではないか」「茂野氏ではないか」とする投稿が相次ぎました。

さらに茂野隆之氏が以前から西園寺さんの企画に関わっていたことや、トラベーション公式オンラインストアの運営責任者として掲載されていることも注目されました。

こうした情報から、動画の人物と茂野隆之氏を結び付ける投稿が拡散したとみられます。

ただし、トラベーションが発表した謝罪文では問題を起こした人物を「スタッフ」としており、氏名までは明らかにしていません。

茂野隆之氏本人から今回の動画について説明した事実も、現時点では確認されていません。

そのため、「Xでは茂野隆之氏との指摘が出ているものの、公式には対象スタッフの氏名は未公表」というのが現在の状況です。

西園寺は何者?

西園寺さんは、日本全国の鉄道やバス、飛行機などの公共交通機関を題材にした企画で人気を集める鉄道・旅行系YouTuberです。

現在はYouTuberとして活動するだけでなく、株式会社トラベーションの代表も務めています。

活動名西園寺
本名池田嶺(いけだ れい)
年齢2025年7月時点で24歳
出身地大阪府高槻市
職業YouTuber・会社経営
ジャンル鉄道・旅行・公共交通
大学同志社大学商学部
YouTube開設2018年3月
代表を務める会社株式会社トラベーション

西園寺さんは大阪府高槻市出身で、子どもの頃から電車と旅行が好きだったと明かしています。

高校2年生の終わりごろにYouTubeチャンネルを立ち上げ、2018年3月から本格的に活動を始めました。

2019年には「最長片道切符」を使った旅企画に挑戦しています。

その後も「日本全国で鬼ごっこ」シリーズや秘境駅への旅など、公共交通機関を使った大規模な企画で人気を広げました。

2026年10月時点で、トラベーション公式サイトでは西園寺さんのファン数が91万人を超えています。

大学は同志社大学商学部に進学しています。

2025年7月に行われたインタビューでは24歳で、2022年度から大学を休学し、YouTubeの運営や撮影、会社経営に専念していると明かしていました。

水間鉄道や小田急電鉄、自治体とのタイアップなども行っており、鉄道ファン向けの動画だけにとどまらない活動を続けています。

西園寺とトラベーションの関係は?

西園寺さんはトラベーションに所属するYouTuberというだけではなく、同社の代表者です。

株式会社トラベーションの会社概要には、代表者として西園寺さんの本名である「池田嶺」と記載されています。

西園寺さん自身も、大学2年生の終わりごろに法人化して株式会社トラベーションを立ち上げたことを明かしています。

同社ではYouTube動画の企画や撮影、編集、投稿のほか、イベントや企業PR、アプリ開発などを行っています。

所属クリエイターとして紹介されているのが西園寺さんとZAKIさんです。

そのため今回の騒動は、「西園寺さんが所属する事務所のスタッフが起こした問題」というより、西園寺さん自身が代表を務める会社で起きた問題という関係になります。

西園寺とZAKIはサイン剥がしに関与していた?

現時点で、西園寺さんやZAKIさん本人がサインを剥がしたり、スタッフに剥がすよう指示したりした事実は確認されていません。

問題動画では西園寺さんとZAKIさんのサインだけが残されていましたが、それだけで2人が今回の行為に関与していたとはいえません。

トラベーションの発表でも、サインを剥がして不適切な発言をしたのはスタッフ1人と説明されています。

一方で、西園寺さんは会社代表という立場です。

そのためXでは、問題を起こしたスタッフへの処分だけでなく、会社として今後どのような対応を取るのかにも注目が集まっています。

なぜサインを剥がした?

問題のスタッフが、なぜ他のクリエイターのサインを剥がしたのかについて、詳しい理由は明らかになっていません。

動画では周囲とのやり取りもあり、ふざけた雰囲気の中で行われていたように見える場面もあります。

しかし、トラベーション側は今回の行為を正式に問題視し、謝罪しています。

また、店側がサインを外すことを事前に許可していたのかについても、詳しい経緯は明らかになっていません。

たこ焼き酒場大屋も動画が拡散した後、店内で起きたことである以上、店にも責任があるという趣旨の謝罪を発表しました。

今後、問題を起こしたスタッフ側や会社から、なぜこのような行動に至ったのか説明されるかも注目されます。

Xではどんな反応が出ている?

Xでは、他のクリエイターのサインを剥がしたことだけでなく、「ゴミ」「大ゴミ」と表現したことへの批判が特に目立っています。

「サインを書いた人に失礼すぎる」

「西園寺やZAKIまでイメージが悪くなる」

「周りにいたスタッフはなぜ止めなかったのか」

「本人だけではなく現場全体の問題ではないか」

「会社として厳しく処分してほしい」

といった趣旨の声が上がっています。

一方で、トラベーションが比較的早い段階で謝罪を発表したことについては、初動の早さを評価する声も出ています。

また、西園寺さん本人については「本人がやったことではない」「スタッフの行動で西園寺まで批判されるのは違う」といった声も見られます。

西園寺さんやZAKIさん自身の関与は確認されていないため、Xでも問題スタッフへの批判と、2人の活動への影響を心配する声が入り交じっている状況です。

今後スタッフへの処分はどうなる?

トラベーションは、問題行為をした対象スタッフと現場に居合わせた責任者について、厳罰にて対処すると発表しています。

ただし、2026年10月22日時点では、具体的な処分内容は公表されていません。

Xでは解雇を求める声も出ていますが、会社が解雇を決定したという発表はありません。

また、会社側が「なぜ誰も止めることができなかったのか」と言及していることから、サインを剥がした本人だけでなく、その場にいたスタッフや責任者の対応についても調査しているとみられます。

対象スタッフの氏名や処分内容、再発防止策などが今後公表されるのかが注目されます。

まとめ

今回は、トラベーションのサイン剥がしスタッフは誰なのか、西園寺さんや茂野隆之氏との関係、炎上した動画の内容についてまとめました。

問題となったのは、トラベーションのスタッフが大阪の飲食店に飾られていた他のクリエイターのサインを剥がし、「ゴミ」などと発言した動画です。

トラベーション側も自社スタッフによる行為だったことを認め、対象スタッフと現場責任者を厳罰にすると発表しています。

Xでは問題の人物について茂野隆之氏ではないかとの指摘が出ています。

茂野隆之氏は映像プロデューサーとして活動し、以前から西園寺さんの企画に関わってきた人物で、トラベーション公式オンラインストアでは運営責任者として名前が掲載されています。

ただし、会社側は対象スタッフの氏名を公表しておらず、今回の動画の人物が茂野隆之氏だと公式に確認されたわけではありません。

西園寺さんは本名を池田嶺さんといい、同志社大学商学部に在籍する鉄道・旅行系YouTuberです。

株式会社トラベーションの代表でもありますが、西園寺さんやZAKIさん本人がサイン剥がしを指示したり、直接関与したりした事実は確認されていません。

今後は問題を起こしたスタッフへの具体的な処分や、サインを剥がす行為に至った経緯について新たな説明が出るのかが注目されます。

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