滝音はどんなコンビ?さすけ・秋定遼太郎の経歴や芸歴とダブルインパクト優勝まで

お笑いコンビ「滝音」が、ダブルインパクト2026で優勝し注目を集めています。

滝音とは誰と誰のコンビで、これまでどのような活動をしてきたのでしょうか。

さすけさんと秋定遼太郎さんの経歴や芸歴、コンビ結成から優勝までをまとめます。

目次

滝音はどんなコンビ?

滝音は、さすけさんと秋定遼太郎さんによる吉本興業所属のお笑いコンビです。

  • さすけ:ツッコミ担当・立ち位置は向かって左
  • 秋定遼太郎:ボケ担当・立ち位置は向かって右
  • 結成日:2016年2月14日
  • 所属事務所:吉本興業

さすけさんが独特な言葉を次々と繰り出し、秋定遼太郎さんが淡々とした雰囲気でボケる掛け合いが特徴です。

漫才だけでなくコントでも結果を残しており、両方のネタを高い水準で演じられる実力派コンビとして知られています。

コンビ名の「滝音」は、仮想粒子の「タキオン」に漢字を当てたものです。

「滝の音」と書いて「たきおん」と読む印象的な名前ですが、読み方は「た」にアクセントを置くとされています。

滝音の芸歴は何年?

滝音の2人は同期ではなく、秋定遼太郎さんがさすけさんより1期先輩です。

  • 秋定遼太郎:大阪NSC33期
  • さすけ:大阪NSC34期

NSCへの入学時期を基準にすると、2026年時点で秋定遼太郎さんは芸歴16年目、さすけさんは芸歴15年目にあたります。

滝音としては2016年2月14日に結成されたため、2026年に結成10周年を迎えました。

後輩であるさすけさんが、先輩の秋定遼太郎さんに以前から敬語を使わず接していたというエピソードもあります。

芸歴には1年の差がありますが、舞台上では上下関係を感じさせない自然な掛け合いが魅力になっています。

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滝音・さすけの経歴やプロフィール

さすけさんは、大阪大学を卒業した高学歴芸人としても知られています。

  • 芸名:さすけ
  • 生年月日:1990年3月7日
  • 年齢:36歳(2026年7月時点)
  • 出身地:大分県大分市
  • 身長:177センチ
  • 血液型:A型
  • 担当:ツッコミ
  • 出身:大阪NSC34期
  • 学歴:大阪大学卒業

さすけさんは、もともと実況アナウンサーになることを目指していました。

話すことを仕事にしたいと考えていたなか、TIMのレッド吉田さんのギャグを見て、お笑いの面白さにひかれたそうです。

早押しクイズや料理が得意で、ベビーマッサージとキッズヨガの資格も持っています。

漫才では「あたし」や「あーた」といった独特の話し方を使い、聞き慣れない表現を勢いよく繰り出します。

さすけさん自身は、こうした独自の言葉を「ベイビーワード」と呼んでおり、滝音のネタを印象づける大きな要素になっています。

滝音・秋定遼太郎の経歴やプロフィール

秋定遼太郎さんは、185センチの長身と落ち着いた雰囲気が印象的なボケ担当です。

  • 名前:秋定遼太郎
  • 読み方:あきさだ・りょうたろう
  • 生年月日:1987年10月29日
  • 年齢:38歳(2026年7月時点)
  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 身長:185センチ
  • 血液型:AB型
  • 担当:ボケ
  • 出身:大阪NSC33期

秋定遼太郎さんは、中学生の頃から中学校の先生になることを目指していました。

しかし、高校2年生のときに、テレビ番組のひな壇に自分が座っている夢を見たことから芸人に興味を持ち始めます。

大学在学中も芸人になりたいという思いが変わらず、卒業後にお笑いの世界へ進みました。

中学と高校ではバスケットボール部に所属し、中学時代にはキャプテンも務めています。

野球観戦も好きで、長年にわたってオリックス・バファローズを応援している熱心なファンです。

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滝音のコンビ結成のきっかけは?

滝音結成のきっかけを作ったのは、さすけさんでした。

さすけさんは以前の相方とネタ合わせをする予定でしたが、待ち合わせ場所で突然、芸人を辞めたいと告げられたといいます。

そのとき、以前から秋定遼太郎さんが「コンビを組みたい」と話していたことを思い出しました。

前のコンビが解散した直後、さすけさんが秋定遼太郎さんへDMを送り、2人で活動することになったそうです。

そして2016年2月14日のバレンタインデーに、滝音を結成しました。

秋定遼太郎さんはさすけさんの1期先輩ですが、互いに過度に気を使わず、賞レース前でもピリピリしにくい関係だと語っています。

性格や考え方が異なるからこそ、2人の間に絶妙なバランスが生まれているのでしょう。

滝音の主な賞レース経歴

滝音は結成後、漫才とコントの両方で着実に結果を残してきました。

  • 2020年:第41回ABCお笑いグランプリ決勝進出
  • 2020年:キングオブコント決勝進出
  • 2021年:M-1グランプリ敗者復活戦進出
  • 2022年:第7回上方漫才協会大賞・文芸部門賞受賞
  • 2024年:第4回Bs-1グランプリ優勝
  • 2024年:M-1グランプリ敗者復活戦進出
  • 2026年:ダブルインパクト優勝

2020年には、ABCお笑いグランプリとキングオブコントの両方で決勝へ進出しました。

漫才とコントを並行して磨き続けてきたことが分かる経歴です。

2024年3月には大阪のよしもと漫才劇場を卒業し、同年4月から活動拠点を東京へ移しました。

環境が変わった後も舞台や賞レースへの挑戦を続け、結成10周年の節目に大きなタイトルをつかんでいます。

滝音がダブルインパクト2026で優勝

滝音は2026年7月20日、ダブルインパクト2026で優勝し、2代目王者となりました。

ダブルインパクトは、漫才とコントの両方を披露し、2ネタの合計得点で王者を決める賞レースです。

2026年大会には2896組がエントリーし、決勝には8組が進出しました。

滝音はファーストステージのトップバッターとして漫才を披露し、500点満点中475点を獲得します。

最初の出番という難しい状況ながら、その後に登場したコンビを上回り、1位でファイナルステージへ進みました。

ファイナルステージではコントを披露し、476点を獲得。

  • 漫才:475点
  • コント:476点
  • 合計:951点

準優勝のドンデコルテは合計943点だったため、滝音が8点差で優勝を決めました。

トップバッターから首位を守り、最後はコントで王座をつかむという堂々とした戦いぶりでした。

優勝賞金は1000万円で、長年にわたって漫才とコントを磨いてきた2人にとって、念願の大きなタイトルとなりました。

滝音の優勝にSNSの反応は?

滝音の優勝が決まると、SNSでは2人を祝福する声が相次ぎました。

  • 漫才もコントも完成度が高かった
  • トップバッターから優勝するのはすごい
  • ずっと応援してきたので本当にうれしい
  • 滝音がようやく大きなタイトルを獲得した
  • 結成10周年での優勝が感慨深い

賞レースの決勝進出を重ねながら、あと一歩のところで優勝を逃してきた姿を知るファンも少なくありません。

それだけに、今回の優勝を自分のことのように喜ぶ声が広がっていました。

漫才とコントの二刀流王者となったことで、今後はテレビ番組などで2人を見る機会もさらに増えていきそうです。

まとめ

今回は、滝音はどんなコンビなのか、さすけさんと秋定遼太郎さんの経歴や芸歴、ダブルインパクト優勝までをまとめました。

  • 滝音はさすけと秋定遼太郎によるお笑いコンビ
  • 2016年2月14日に結成され、2026年に10周年を迎えた
  • 秋定遼太郎は大阪NSC33期、さすけは34期
  • 漫才とコントの両方で賞レースの実績を積んできた
  • ダブルインパクト2026で2896組の頂点に立った

長く地道にネタを磨いてきた2人が、結成10周年という節目に手にした優勝でした。

漫才とコントの両方で実力を証明した滝音が、これからどのような活躍を見せてくれるのか楽しみですね。

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