ENHYPENの日本人メンバーとして、世界を舞台に活躍しているNI-KI。
幼い頃から磨いてきたダンス力は高く評価されていますが、本名や家族、これまでの経歴が気になる人も多いようです。
NI-KIは何者なのか、年齢や家族構成、学歴、3歳から始まったダンス経歴まで詳しく見ていきます。
ENHYPEN・NI-KIは何者?
NI-KIは、韓国のボーイズグループ「ENHYPEN」で活動する日本人歌手・ダンサーです。
本名は西村力(にしむら・りき)で、岡山県出身。
2005年12月9日生まれで、2026年8月現在の年齢は20歳です。
ENHYPENは2020年にHEESEUNGを含む7人組でデビューしましたが、2026年3月にHEESEUNGがグループを離れました。
現在はJUNGWON、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIによる6人体制で活動しており、NI-KIは唯一の日本人メンバーです。
グループの中では最年少ですが、幼少期から培った高いダンス技術でパフォーマンスをけん引しています。
NI-KIのプロフィールをまとめると、次のとおりです。
- 活動名:NI-KI(ニキ)
- 本名:西村力(にしむら・りき)
- 生年月日:2005年12月9日
- 年齢:20歳(2026年8月現在)
- 出身地:岡山県
- 国籍:日本
- 所属:BELIFT LAB
- グループ:ENHYPEN
- グループでの立ち位置:最年少メンバー、ダンスパフォーマンスをけん引する存在
NI-KIの大きな魅力は、長い手足を生かしたダイナミックな動きと、細かなリズムまで逃さない正確なダンスです。
力強く踊るだけではなく、楽曲に合わせて表情や動きの強弱を変えられるため、ステージに立つと自然に目を引く存在でもあります。
まだ10代だったデビュー当時から注目されていましたが、現在は歌声や表現力にも磨きがかかり、グループを支える中心メンバーへと成長しています。
NI-KIの本名や年齢は?
NI-KIの本名は「西村力」で、読み方は「にしむら・りき」です。
「NI-KI」という活動名は、本名の「にしむら」と「りき」から取られたものと受け取れます。
2005年12月9日に岡山県で生まれ、2025年12月に20歳を迎えました。
ENHYPENとしてデビューしたのは2020年11月30日で、当時はまだ14歳でした。
若くして日本を離れ、言葉も文化も異なる韓国で練習生生活を送り、世界的なグループのメンバーに選ばれたことになります。
デビュー当初はあどけなさも残っていましたが、身長や表情、声質も大きく変化し、成長を見守ってきたファンを驚かせてきました。
NI-KIの家族構成は?
NI-KIの家族構成は、父親・母親・姉・NI-KI・妹の5人家族とされています。
- 父親
- 母親:西村麻衣さん
- 姉:KONONさん
- 長男:NI-KI
- 妹
母親と姉もダンスに深く関わっており、NI-KIが幼い頃から踊れる環境が身近にあったことが分かります。
一方で、父親の職業や妹の詳しいプロフィールなどは公表されていません。
父親がマイケル・ジャクソンを見せた
NI-KIがダンスに興味を持つきっかけを作ったのは、父親でした。
幼稚園に通っていた頃、父親が車内でマイケル・ジャクソンのミュージックビデオを流してくれたといいます。
映像を見たNI-KIはマイケル・ジャクソンに強く引かれ、「ダンサーやアーティストになりたい」と思うようになりました。
また、幼い頃には幼稚園から帰った後、夕食の時間まで父親と近所の公園で野球をしていたことも明かしています。
父親の詳しい職業は分かっていませんが、ダンスや野球を通して、NI-KIの好奇心を育ててきた存在だったようです。
母親は岡山でダンススタジオを運営
NI-KIの母親は、西村麻衣さんです。
岡山県でダンススタジオ「LEAD entertainment」を運営し、ダンスやボイストレーニングの指導に携わっています。
母親はもともと新体操に取り組んでいましたが、安室奈美恵さんに憧れたことから、順位や点数に縛られない自由なダンスへ進みました。
外部講師として経験を積んだ後、2015年に自分の子供3人を含む7人でダンススタジオをスタートしています。
NI-KIが3歳からダンスに触れ、幼い頃からステージ経験を積めた背景には、母親が作った環境も大きかったのでしょう。
母親は、東京や大阪でなくても岡山などの地方から世界を目指せることを、NI-KIが証明してくれたという思いも語っています。
姉のKONONもダンサー
NI-KIの姉として知られるKONONさんも、ダンサーやダンスインストラクターとして活動しています。
母親が運営するダンススタジオでレッスンを担当するほか、県外でもワークショップを開くなど、幅広く活動しているようです。
NI-KIもデビュー前に姉と一緒に踊る姿を披露しており、幼い頃から姉弟でダンスに取り組んできました。
現在はそれぞれ活動する場所が違いますが、姉弟そろってダンスを仕事にしていることになります。
妹を抱きしめて眠るほど仲が良かった
NI-KIには妹もいますが、名前や年齢などの詳しい情報は公表されていません。
本人は以前、幼い頃から妹を抱きしめながら眠る習慣があったと明かしていました。
韓国へ渡った後は、抱き枕やメンバーを抱きしめて眠っていた時期もあったと、笑いを交えながら振り返っています。
かわいらしいエピソードですが、それだけ妹との距離が近く、家族と離れて暮らす寂しさも大きかったことが伝わってきます。
忙しい時ほど家族が最初に頭に浮かび、休暇にメンバーが実家へ帰る姿を見ると、日本へ帰りたくなることもあったそうです。
NI-KIの学歴は?
NI-KIが通っていた小学校や中学校、高校の正式な学校名は公表されていません。
岡山県で生まれ育ち、中学生だった13歳の時に単身で韓国へ渡っています。
ネット上では岡山市内の学校名も挙がっていますが、本人や所属先が正式に発表した情報ではありません。
そのため、記事では特定の学校を出身校として断定しない方がよいでしょう。
13歳で韓国へ渡り練習生生活を開始
NI-KIは13歳の時、自分の環境を変えなければ結果を出せないと考え、覚悟を決めて韓国へ渡りました。
渡韓した当初は韓国語をまったく話せず、翻訳機を使いながら生活していたといいます。
韓国語を学ぶ塾にも通いながら、芸能事務所の練習生として歌やダンスのレッスンを続けました。
学校生活を楽しむ年頃に家族と離れ、言葉の通じない環境へ飛び込むことは、簡単な決断ではなかったはずです。
それでも、ステージに立つという夢を優先し、10代前半から厳しい練習生生活を送っていました。
高校への進学は公表されていない
NI-KIがどこの高校へ進学したのかや、高校を卒業したのかについても、公式な情報は確認されていません。
韓国の芸能高校へ進学したという情報や、日本の通信制高校で学んだという説もありますが、いずれも確定情報ではありません。
14歳でENHYPENとしてデビューして以降は、音楽番組やレコーディング、海外公演など多忙な日々を送っています。
学業をどのような形で続けていたのかは不明ですが、韓国語や歌、ダンスを実践の中で学び続けてきたことは間違いありません。
NI-KIのダンス経歴は?
NI-KIのダンス経歴は3歳頃から始まり、ENHYPENとしてデビューする前から数多くのステージを経験しています。
- 3歳頃:マイケル・ジャクソンに憧れてダンスを始める
- 幼少期:「リキジャクソン」の名前でダンス活動
- キッズダンサーとしてテレビやイベントに出演
- 11歳頃:ゆず「タッタ」のミュージックビデオに出演
- SHINeeの公演でキッズダンサーを経験
- 13歳:単身で韓国へ渡り練習生になる
- 14歳:オーディション番組「I-LAND」に出演
- 2020年11月30日:ENHYPENとしてデビュー
3歳でマイケル・ジャクソンに憧れる
NI-KIがダンスを始めた原点は、マイケル・ジャクソンでした。
父親が車内で流してくれたミュージックビデオを見て、幼いながらも強い衝撃を受けたといいます。
その後、地元のダンススタジオで基礎を学び、マイケル・ジャクソンの動きを研究するようになりました。
幼少期には「リキジャクソン」の名前で活動し、姉のKONONさんと一緒にダンスを披露することもありました。
単に振り付けをまねるだけではなく、表情や指先の動きまで作り込む姿は、幼い頃から大きな注目を集めていたようです。
ゆずのMVやSHINeeの公演にも出演
NI-KIはデビュー前から、キッズダンサーとしてテレビ番組やミュージックビデオ、コンサートへ出演しています。
小学5年生だった頃には、ゆずの楽曲「タッタ」のミュージックビデオにダンサーとして出演しました。
撮影では、ゆずのメンバーからかわいがってもらい、その後は家族でライブにも足を運ぶようになったといいます。
さらに、韓国の人気グループ・SHINeeの公演では、キッズダンサーとしてステージに立ちました。
憧れていた大きなステージを幼いうちから経験したことが、K-POPアーティストを目指す気持ちにつながっていったのでしょう。
13歳で単身渡韓し「I-LAND」へ
キッズダンサーとして経験を積んだNI-KIは、13歳で家族のいる岡山を離れ、単身で韓国へ渡りました。
練習生として約8カ月間過ごした後、2020年にオーディション番組「I-LAND」へ出演します。
番組には世界各国からデビューを目指す練習生が集まり、歌やダンス、チームワークなどを競いました。
NI-KIは得意のダンスで存在感を示す一方、年齢の若さからチームをまとめる難しさや、自分の意見を伝える難しさにも直面します。
それでもステージを重ねるごとに成長し、最終メンバーに選ばれました。
2020年11月30日、ENHYPENのメンバーとして念願のデビューを果たしています。
ENHYPENのダンスをけん引
ENHYPENとしてデビューした後も、NI-KIのダンス力はグループの大きな武器となっています。
振り付けを覚える速さや身体の使い方に優れ、メンバーへ細かな動きを伝える場面も見られました。
楽曲の振り付け制作に参加することもあり、与えられたダンスを踊るだけではなく、ステージそのものを作る側へと成長しています。
本人は、ただ正確に踊るのではなく、楽曲に込められた感情を動きや表情で伝えることを大切にしていると語っていました。
幼い頃から複数のジャンルを学んできたため、力強いヒップホップから滑らかなダンスまで、楽曲によって雰囲気を変えられる点も強みです。
NI-KIはどんな性格?
ステージ上では大人びた表情を見せるNI-KIですが、普段は明るく、いたずら好きな一面を持っています。
身体を動かすことが好きで、ダンス練習の前にはメンバーとキャッチボールをすることもあるそうです。
一方で、パフォーマンスに対する理想は高く、ステージが終わるたびに反省点を探してしまう真面目さもあります。
デビュー直後は振り付けを正確に見せることを優先していましたが、経験を重ねる中で、楽曲の世界へ入り込み、感情を表現することを意識するようになりました。
また、グループ唯一の日本人メンバーとして、日本で活動する際には自分がメンバーを引っ張らなければならないという責任も感じていたといいます。
最年少らしい無邪気さを持ちながら、ステージやグループに対しては強い責任感を持つ人物なのでしょう。
まとめ
- NI-KIはENHYPENで活動する唯一の日本人メンバー
- 本名は西村力で、2005年12月9日生まれの20歳
- 岡山県出身で、グループの最年少メンバーとしてダンスをけん引している
- 家族構成は父親・母親・姉・NI-KI・妹の5人家族とされる
- 母親の西村麻衣さんは岡山でダンススタジオを運営
- 姉のKONONさんもダンサーやインストラクターとして活動している
- 小学校や中学校、高校の正式な学校名は公表されていない
- 3歳頃からダンスを始め、キッズダンサーとしてゆずのMVやSHINeeの公演に出演
- 13歳で単身韓国へ渡り、2020年にENHYPENとしてデビューした
NI-KIは、岡山でダンスに夢中になった少年から、世界を舞台に活躍するK-POPアーティストへと成長しました。
その背景には、幼いNI-KIへマイケル・ジャクソンを見せた父親や、踊る環境を作った母親、共にダンスへ取り組んだ姉など、家族の存在がありました。
最年少らしい明るさを残しながら、ダンスや歌の表現を磨き続けるNI-KIが、今後どのようなステージを見せてくれるのか楽しみですね。


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