「ぷよぷよeスポーツ」の日本代表として、11歳の栗原悠輝さんが注目を集めています。
小学生ながら一般の強豪選手を破って年間王者にも輝いており、その実力はすでに国内トップクラスです。
栗原悠輝さんの年齢や家族構成、これまでの経歴や実力についてまとめました。
栗原悠輝は何者?
栗原悠輝さんは、プレイヤーネーム「ゆうき」で活動する「ぷよぷよeスポーツ」のプロ選手です。
- 名前:栗原悠輝(くりはら ゆうき)
- プレイヤーネーム:ゆうき
- 生年月日:2015年6月18日
- 年齢:11歳(2026年8月現在)
- 学年:小学5年生
- 出身地:東京都
- 現住所:東京都
- 所属:東京ヴェルディeスポーツ
- 競技:ぷよぷよeスポーツ
まだ小学5年生ですが、すでに国内の「ぷよぷよ」大会で大人のトップ選手と互角以上に戦っています。
2026年4月には、同じ小学生の「きーくん」選手とともにJESU公認プロライセンスを取得。
小学生に「ぷよぷよ」シリーズのプロライセンスが発行されたのは初めてで、10歳でプロゲーマーとなりました。
さらに2026年7月には、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の「ぷよぷよeスポーツ」日本代表に正式決定しています。
栗原悠輝の年齢は?
栗原悠輝さんは2015年6月18日生まれで、2026年8月現在の年齢は11歳です。
2026年4月にプロライセンスを取得した時点では10歳でしたが、6月に11歳の誕生日を迎えています。
現在は小学5年生で、学校生活を送りながらプロのeスポーツ選手として大会や練習に取り組んでいます。
普段の「ぷよぷよ」の練習時間については、過去のインタビューで1~2時間ほどと明かしていました。
長時間ゲームを続けるのではなく、勉強などと両立しながら限られた時間で高い競技力を維持していることも驚きです。
栗原悠輝の家族構成は?
栗原悠輝さんの家族については、父親と母親が競技活動を支えていることが明らかになっています。
両親の名前や年齢、職業などは公表されていません。また、兄弟や姉妹がいるのかについても明らかになっていません。
母親との関係
栗原悠輝さんが「ぷよぷよ」と出会うきっかけにも、母親が大きく関わっています。
もともとは母親と一緒に「テトリス」で遊んでいましたが、その後「ぷよぷよ」を始めると夢中になり、いつの間にか一人で大きな連鎖を組むようになったそうです。
そして栗原さん自身が「オンラインで対戦してみたい」と希望したため、小学1年生の誕生日に対人戦ができる環境を用意してもらいました。
母親は競技について細かく指示するのではなく、本人の意思を尊重して見守ることを大切にしているといいます。
大会で負けたときにも多くを言わず、「お疲れさま」と声をかける程度にしているそうです。
父親も大会を支えている
父親について詳しいプロフィールは公表されていませんが、両親が栗原悠輝さんの大会活動を支えていることは明らかになっています。
「ぷよぷよ」シリーズのプロデューサーも、親御さんが大会へ頻繁に足を運んでいることを明かしており、家族の理解と協力が栗原さんの活動を支えているようです。
まだ11歳ということもあり、大会への参加やプロとしての活動には家族のサポートが欠かせないのでしょう。
栗原悠輝のぷよぷよの経歴は?
栗原悠輝さんは小学生になってから本格的に対人戦を始め、わずか数年で国内トップクラスまで駆け上がりました。
ぷよぷよを始めたきっかけ
最初から「ぷよぷよ」を目当てにゲームを始めたわけではありません。
母親と「ぷよぷよテトリス2」でテトリスを遊んでいたところ、途中から「ぷよぷよ」に興味を持つようになりました。
その後は大きな連鎖を組めるほど上達し、小学1年生からオンラインでの対人戦も開始。
強いプレイヤーとの対戦を重ねながら急速に実力を伸ばしていきました。
主な大会成績
栗原悠輝さんは、小学生の部だけでなく年齢制限のない大会でも優勝しています。
- 2023年:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA 小学生の部 優勝
- 2024年:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA 小学生の部 優勝
- 2024年度:Puyo Puyo Global Ranking Match 優勝
- ぷよぷよランキングプロ選抜大会2025 準優勝
- 太陽生命 ぷよぷよグランプリ ファイナル ベスト4
- 2025年:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2025 SHIGA オープン参加の部 優勝
- 2026年:GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル 優勝
- 2026年:アジア競技大会 日本代表候補選手最終選考競技会 優勝
- 2026年4月:JESU公認プロライセンス取得
- 2026年7月:アジア競技大会日本代表に正式決定
特に注目されたのが、2025年の全国都道府県対抗eスポーツ選手権です。
それまで小学生の部を2年連続で制していましたが、2025年は小学生の部ではなく、一般選手も出場するオープン参加の部へ挑戦。
そこで優勝し、「小学生の中で強い選手」ではなく、年齢を問わず国内トップレベルにあることを証明しました。
eスポーツ日本代表史上最年少とは?
栗原悠輝さんは11歳で、第20回アジア競技大会の「ぷよぷよeスポーツ」日本代表に選ばれました。
2026年7月15日、日本代表選手25人が正式発表され、栗原さんも「TEAM JAPAN」の一員として名を連ねています。
11歳での代表入りはeスポーツ競技の日本代表として史上最年少と報じられており、大きな注目を集めました。
愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ競技は2026年9月23日から10月2日まで行われ、「ぷよぷよeスポーツ」も正式なメダル競技として実施されます。
栗原さんは日本代表としてアジアのトップ選手と戦い、金メダル獲得を目指すことになります。
11歳の小学生が日の丸を背負って国際総合スポーツ大会に出場するというだけでも、異例の存在といえそうです。
栗原悠輝の実力は?
栗原悠輝さんの実力は、小学生の枠を大きく超えて国内トップクラスに達しています。
年間王者を決める大会で優勝
2026年2月に行われた「GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル」では、強豪選手を次々と破って決勝へ進出しました。
決勝の相手は、ファイナルを3度制した実力者の「ともくん」選手です。
20本先取で行われた試合は19対19までもつれる大接戦となりましたが、最後は栗原さんの大連鎖が上回って勝利。
小学生ながら年間王者の座をつかみました。
操作の速さだけでなく、相手の動きを見ながら戦い方を変える判断力や、既存の形にとらわれない柔軟な発想が大きな武器となっています。
17連鎖を決める圧倒的な連鎖力
栗原悠輝さんの大きな特徴の一つが、非常に高い連鎖力です。
年間王者を決めた大会では、トップ選手同士の対戦でも珍しい17連鎖を実戦で披露しています。
さらに、途中で連鎖のルートを変えたり、一般的な定石とは異なる積み方を選んだりするなど、盤面を見る力や発想力の高さも注目されています。
本人は対戦数を重ねながら、その中で修正していく練習を多く取り入れていると明かしています。
まだ11歳であることを考えると、今後さらに経験を重ねることでどこまで強くなるのか注目されます。
まとめ
今回は、栗原悠輝さんの年齢や家族構成、eスポーツ日本代表になるまでの経歴や「ぷよぷよ」の実力について紹介しました。
- 栗原悠輝さんは「ゆうき」の名前で活動するぷよぷよプロ選手
- 2015年6月18日生まれの11歳で小学5年生
- 東京都出身で東京ヴェルディeスポーツに所属
- 両親が大会出場などの競技活動を支えている
- 小学1年生からオンライン対戦を開始
- 小学生の部で全国大会を2年連続優勝
- 2025年には一般選手も出場するオープン参加の部で優勝
- 2026年4月に小学生初となるプロライセンスを取得
- 2026年7月に11歳でアジア競技大会日本代表へ正式決定
- 年間王者決定戦では強豪選手を破って優勝
小学生の大会で圧倒的な強さを見せるだけでなく、すでに大人のトップ選手を相手にタイトルを獲得している栗原悠輝さん。
2026年の愛知・名古屋アジア大会では、史上最年少の日本代表としてどのような戦いを見せるのか注目が集まりそうです。


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