『仮面ライダーエグゼイド』のパラド役で注目され、現在はミュージカルを中心に存在感を高めている甲斐翔真さん。
2026年9月29日には結婚を発表し、「どんな家庭で育ったの?」「結婚相手は誰?」と家族にも関心が集まっています。
今回は、甲斐翔真さんの父親・母親など家族構成から、結婚相手との馴れ初め、経歴・学歴・代表作まで詳しく見ていきます。
甲斐翔真の父親・母親など家族構成は?
甲斐翔真さんのこれまでをたどっていくと、サッカーや芸能界入りなど、人生の節目で家族の存在が大きく関わってきたことが分かります。
父親はサッカー経験者
甲斐翔真さんの父親は一般の方で、名前や職業などは公表されていません。
ただ、父親がサッカーをしていたことは、甲斐さん本人が過去のインタビューで明かしています。
甲斐さん自身も小学1年生から高校3年生まで、実に12年間にわたってサッカーを続けていました。
最初から自分で「サッカーをやりたい」と言い出したわけではなく、父親がサッカー経験者だったこともあって母親から体験教室を勧められたのが始まりだったそうです。
当時はあまり乗り気ではなく、母親から「アイスを買ってあげるから」と誘われて体験へ。
そんな何気ないきっかけから12年間も続け、高校にはスポーツ推薦で進学するほど本格的に打ち込むことになります。
小学校5年生ごろからはゴールキーパーを務め、中学時代には地域の選抜チームにも入っていました。
俳優として舞台に立つ現在の度胸や精神力にも、父親からつながったサッカー経験が生きているのかもしれません。
母親は子育て後に看護師の資格を取得
甲斐翔真さんの母親も一般の方ですが、2026年のインタビューで印象的なエピソードが明かされています。
母親は3人の子どもを育てた後、看護学校へ通って看護師の資格を取得。
現在は訪問看護の仕事に携わっているそうです。
子育てを終えてから新たに学校へ通い、資格を取って仕事につなげるという行動力には驚かされます。
甲斐さんが2026年のNHK連続テレビ小説『風、薫る』への出演を決めた際には、母親が涙を流して喜んだことも明かしています。
『風、薫る』は看護の世界が大きなテーマとなっており、甲斐さんが演じた小川吾郎は、上坂樹里さん演じる看護婦・大家直美の夫となる人物。
訪問看護に携わる母親にとって、息子がこうした作品に出演することには特別な思いがあったのでしょう。
芸能界入りを後押ししたのも母親だった
甲斐翔真さんの芸能界入りにも、母親が深く関わっています。
高校1年生のころ、原宿を歩いていた甲斐さんは現在の所属事務所・アミューズからスカウトされました。
ところが本人は、声をかけてきた人物をかなり怪しんでいたのだとか。
ひとまず名刺を持ち帰って母親に見せたところ、事態が一気に動きます。
母親は福山雅治さんの大ファンで、アミューズの名前を知っていました。
甲斐さん本人が決断するより先に母親が事務所へ連絡したというエピソードもあり、後日には家族で事務所を訪れたそうです。
サッカーを始めたきっかけも、芸能界へ踏み出すきっかけも母親。
振り返ってみると、甲斐さんの人生の大きな転機には母親の存在が何度も登場しています。
3人きょうだいで妹がいる
母親について語ったインタビューでは、「3人の子どもを育て終えてから看護学校に通った」と明かされています。
そのため、甲斐翔真さん自身を含めて3人きょうだいで育ったことが分かります。
さらに甲斐さんは過去のインタビューで、妹がピアノを習っていたという話もしています。
一方、ネット上では「弟もいる」とする情報が見られるものの、弟についての詳しいプロフィールを甲斐さん本人や所属事務所が公表した一次情報は確認できません。
少なくとも妹がいること、そして母親が3人の子どもを育てたことまでは本人の発言から確認できます。
きょうだいはいずれも一般の方とみられ、名前や年齢、職業などプライベートな部分は明らかにされていません。
甲斐翔真の結婚相手は誰?馴れ初めは?
28歳を迎え、俳優生活10周年という節目を歩んでいた甲斐翔真さんから、2026年9月29日に大きな報告が届きました。
2026年9月29日に一般女性との結婚を発表
甲斐翔真さんは2026年9月29日、自身のInstagramを通じて入籍したことを発表しました。
結婚相手については「一般の方」と説明しており、一般女性との結婚として報じられています。
発表では、大切な人と出会えた喜びとともに、家庭を持つ責任を胸に今後も作品と真摯に向き合っていく思いを伝えています。
『風、薫る』では夫となる役を演じていた甲斐さんが、ドラマ終了直後に私生活でも結婚を発表したことで、驚いたファンも多かったのではないでしょうか。
妻の名前・年齢・顔画像は公表されていない
結婚相手が一般の方ということもあり、詳しいプロフィールは明かされていません。
2026年9月29日時点で公表されていないのは、主に次のような情報です。
- 名前
- 年齢
- 顔画像
- 職業
- 出身地
芸能活動をしている方ではないため、今後も必要以上に個人情報が明かされる可能性は低そうです。
馴れ初めや交際期間は?
甲斐翔真さんと結婚相手がどのように出会ったのか、その馴れ初めも気になるところです。
しかし、結婚発表では出会った時期やきっかけ、交際期間について触れられていません。
これまで大きく熱愛が報じられていた相手でもないため、静かに関係を育んできた可能性があります。
甲斐さんが「互いに支え合える大切な人」と表現していることからも、俳優として忙しい日々を過ごす中で信頼関係を築いてきたことがうかがえます。
馴れ初めについては、今後本人がインタビューなどで語る機会があれば新たなエピソードが明らかになるかもしれません。
甲斐翔真の経歴は?
映像作品からスタートした甲斐翔真さんですが、現在ではミュージカル界で欠かせない存在の一人になっています。
プロフィールは以下の通りです。
- 名前:甲斐翔真(かい しょうま)
- 生年月日:1997年11月14日
- 年齢:28歳(2026年9月時点)
- 出身地:東京都
- 身長:185cm
- 所属事務所:アミューズ
- 特技:サッカー、歌
高校1年生のときに原宿でスカウトされたものの、すぐに芸能活動一本へ切り替えたわけではありません。
サッカー推薦で高校へ進学していたこともあり、「最後までやり切りたい」という思いから高校卒業まで部活動を継続。
その後、本格的に俳優の道へ進みます。
大きな転機となったのが2016年の『仮面ライダーエグゼイド』。
パラド/仮面ライダーパラドクス役を演じ、一気に名前を知られるようになりました。
その後はドラマや映画への出演を重ねながら、2020年に『デスノート THE MUSICAL』で舞台の世界へ。
応募総数2461人のオーディションを勝ち抜き、夜神月役で初舞台にして初主演という大役をつかみます。
ここから甲斐さんの活動はミュージカルへ大きく広がり、『RENT』『ロミオ&ジュリエット』『エリザベート』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』など大型作品への出演が続きました。
2025年には『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のクリスチャン役と『next to normal』のゲイブ役での演技が評価され、第50回菊田一夫演劇賞を受賞。
スカウトされた当初は芸能界に強い興味があったわけではなかった少年が、今では日本のミュージカル界で大役を任される俳優へと成長しています。
甲斐翔真の学歴は?
学生時代の甲斐翔真さんを語るうえで外せないのが、12年間続けたサッカーです。
高校はサッカーのスポーツ推薦で進学
甲斐翔真さんは東京都出身ですが、出身小学校や中学校の校名は公式には明らかにされていません。
高校についても本人が校名を公表した確かな情報は確認できないものの、サッカーのスポーツ推薦で進学したことは複数の本人インタビューで語られています。
ネット上では「東京都立東大和高校ではないか」という情報も見られますが、所属事務所や本人から正式に学校名が公表されたものではありません。
記事などで扱う場合は、出身高校を断定しない方が事実関係としては正確です。
高校時代はまさにサッカー中心の生活。
高校1年生でスカウトされた後も部活動を優先し、芸能活動を本格化させるのは卒業後まで待ちました。
大学には進学していない
甲斐翔真さんは高校卒業後、大学へは進学していません。
本人は高校3年生のころには進学しないことを決めていたと振り返っています。
周囲が受験勉強をしている時期には、一人でカラオケへ通うことも多かったそうです。
そこで磨いていた「歌」が、のちにミュージカル俳優として大きな武器になったというのも興味深いところです。
サッカー一筋だった高校生活から俳優へ、さらにミュージカルへ。
学生時代には想像していなかった道が、少しずつ現在につながっていきました。
甲斐翔真の代表作は?
デビューから10年ほどの間に、甲斐翔真さんは映像と舞台の両方で印象的な役を演じています。
仮面ライダーエグゼイド
甲斐翔真さんの名前を広く知らしめた作品が、2016年放送の『仮面ライダーエグゼイド』です。
パラド/仮面ライダーパラドクス役を担当。
物語の重要人物として存在感を放ち、甲斐さんをこの作品で知ったという人も少なくありません。
デスノート THE MUSICAL
2020年には『デスノート THE MUSICAL』で夜神月役を務めました。
初舞台でありながら主演という大きな挑戦で、ここからミュージカル俳優としての道が本格的に始まります。
RENT・ロミオ&ジュリエット・エリザベート
その後は『RENT』のロジャー、『ロミオ&ジュリエット』のロミオ、『エリザベート』のルドルフなど、人気ミュージカルの主要キャストを次々と経験。
185cmの長身と歌唱力、映像作品で培った芝居を生かし、舞台で活躍の場を広げていきました。
ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル
『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』ではクリスチャン役を担当。
この演技は『next to normal』のゲイブ役とともに評価され、2025年の第50回菊田一夫演劇賞受賞につながりました。
キンキーブーツ
2025年のブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』では、ローラ/サイモン役を演じました。
華やかさだけでなく繊細な感情表現も求められる役で、ミュージカル俳優として積み重ねてきた経験を示す作品の一つとなっています。
NHK連続テレビ小説「風、薫る」
2026年にはNHK連続テレビ小説『風、薫る』で小川吾郎役を演じ、朝ドラ初出演を果たしました。
舞台を中心に活動してきた時期を経て、芸能生活10周年のタイミングで再び映像作品でも注目を集めることになります。
さらに私生活では同年9月29日に結婚を発表。
俳優としても一人の人間としても、2026年は甲斐翔真さんにとって大きな節目の一年となりました。
まとめ
今回は、甲斐翔真さんの父親・母親など家族構成や結婚相手との馴れ初め、経歴・学歴・代表作について紹介しました。
父親の影響もあって始めたサッカーを12年間続け、母親に背中を押されるような形で芸能界へ入った甲斐さん。
母親は3人の子どもを育てた後に看護師となり、現在は訪問看護に携わっています。妹がいることも本人のインタビューから分かっています。
2026年9月29日には一般女性との結婚を発表しましたが、妻の名前や顔画像、職業、2人の馴れ初めや交際期間などは明かされていません。
『仮面ライダーエグゼイド』から始まり、現在は数々の大型ミュージカルで主要キャストを務める甲斐翔真さん。
結婚という新たな節目を迎え、これから俳優としてどんな表情を見せてくれるのかにも注目が集まりそうです。


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