加登脇心羽の父親・母親・兄弟など家族構成は?元巨人・加登脇卓真の娘で178cmGKの経歴学歴も

U-17日本女子代表のゴールキーパーとして注目を集めている加登脇心羽さん。

15歳ながら178cmの長身を誇り、FIFA U-17女子ワールドカップでも日本のゴールを守っています。

さらに父親が元プロ野球選手という、スポーツ一家で育ったことでも話題になっています。

目次

加登脇心羽の父親・母親・兄弟など家族構成は?

これまでに公表された情報を整理すると、加登脇心羽さんは父親・母親・心羽さん・弟の4人家族とみられます。

家族人物・情報
父親加登脇卓真さん・元読売ジャイアンツ選手
母親羽淑(はすみ)さん
長女加登脇心羽さん
弟1人いることが確認されている

父親の卓真さんについては元プロ野球選手として多くの情報が公表されており、心羽さんのサッカー人生にも大きな影響を与えていることが分かっています。

一方、母親や弟は一般の方であるため、現在の詳しいプロフィールなどはほとんど明かされていません。

父親は元巨人の加登脇卓真

加登脇心羽さんの父親は、元読売ジャイアンツの加登脇卓真(かどわき・たくま)さんです。

項目内容
名前加登脇卓真
生年月日1987年6月12日
出身京都府城陽市
身長183cm
出身高校北照高校
プロ入り2005年高校生ドラフト3巡目
所属歴読売ジャイアンツ、西多摩倶楽部、香川オリーブガイナーズなど

卓真さんは北海道の野球強豪校・北照高校でエースとして活躍しました。

高校3年時には南北海道大会決勝で駒大苫小牧高校と対戦し、後にメジャーリーグでも活躍する田中将大さんから本塁打を放ったこともあります。

2005年の高校生ドラフト3巡目で読売ジャイアンツから指名され、プロ野球の世界に入りました。

しかし一軍での登板には届かず、2008年に巨人から戦力外通告を受けています。

その後はクラブチームの西多摩倶楽部や独立リーグの香川オリーブガイナーズなどでプレーを続けました。

2011年を最後に野球選手としての生活に区切りをつけ、その後は警察官を目指すという大きな転身をしています。

心羽の誕生も父親が第二の人生へ進むきっかけに

卓真さんが野球を続けるかどうか悩んでいた時期には、すでに妻と幼い心羽さんがいました。

心羽さんは2011年2月10日生まれで、卓真さんが独立リーグでプレーしていた時期に誕生しています。

当時の卓真さんは、家族を養いながら独立リーグで野球を続けることの厳しさも感じていたようです。

そこで以前から憧れていた警察官を目指すことを決断しました。

野球を離れた後は採用試験に向けて勉強を重ね、警察官採用試験に合格しています。

その後は交番勤務などを経て、警視庁第四機動隊で勤務していたことも報じられています。

心羽さんの誕生を含め、家族の存在が卓真さんに新しい道へ踏み出す力を与えていたことがうかがえます。

母親は羽淑さん

加登脇心羽さんの母親は、過去のテレビ番組や父・卓真さんへの取材で羽淑(はすみ)さんと紹介されています。

卓真さんとは同い年で、22歳のころに結婚したとされています。

心羽さんが生まれたばかりのころ、卓真さんは野球選手から警察官への転身を目指していました。

幼い子供を育てながら採用試験に挑戦する夫を支えていたのが羽淑さんです。

卓真さん自身も過去の取材で、家族がいたからこそ新たな道に挑戦できたという趣旨の思いを語っています。

現在の母親の職業などについては公表されていません。

兄弟は弟が1人いる

加登脇心羽さんには弟が1人いることが確認されています。

2020年に掲載された父・卓真さんのプロフィールでは、家族について「夫人と一女一男」と紹介されていました。

心羽さんが長女として紹介されていることから、一男にあたるのが弟ということになります。

ただし、弟の名前や年齢、スポーツをしているのかといった詳しい情報は公表されていません。

心羽さん自身もまだ15歳であり、弟はさらに年下と考えられるため、家族に関する情報が限定されているのは自然なことでしょう。

加登脇心羽は何者?プロフィールを紹介

加登脇心羽さんは、日テレ・東京ヴェルディメニーナに所属するゴールキーパーです。

項目内容
名前加登脇心羽
読み方かどわき こう
生年月日2011年2月10日
年齢15歳
身長178cm
ポジションGK
所属日テレ・東京ヴェルディメニーナ
代表U-17日本女子代表
得意なプレーハイボール、ロングキック
憧れの選手山下杏也加

サッカーを始めたのは8歳のころで、きっかけは友人の影響だったと明かしています。

父親が元プロ野球選手ということもあり、幼いころから野球をしていたのではと思う人もいるかもしれません。

しかし心羽さんが本格的に選んだ競技はサッカーでした。

現在は世代別日本代表にも選ばれ、将来のなでしこジャパン入りが期待されるGKへと成長しています。

父親から食事・筋トレ・睡眠のアドバイスを受けている

父・卓真さんのプロスポーツ経験は、心羽さんの成長にも生かされています。

心羽さんは父親から、食事や筋力トレーニング、睡眠など体づくりについて日頃からアドバイスを受けていることを明かしています。

特に睡眠については、父親からよく指摘されるそうです。

競技は野球とサッカーで異なりますが、トップレベルを目指すために必要な体調管理には共通する部分があります。

さらに技術面だけでなく、試合に臨む際の気持ちの持ち方についても父親から影響を受けています。

卓真さんからは「自分だったらできる」という自信を持って試合に入ることを教えられているといい、大舞台でも物おじしない心羽さんの強さにつながっているようです。

プロ入り、戦力外、独立リーグ、そして警察官への転身まで経験した父親だからこそ伝えられる言葉もあるのでしょう。

加登脇心羽の経歴は?小学生から東京ヴェルディでプレー

加登脇心羽さんは、小学生のころから東京ヴェルディの育成組織でプレーしてきました。

2022年の小学6年生時点では、東京ヴェルディジュニアのGKとして登録されています。

その後は女子育成組織の日テレ・東京ヴェルディメニーナへ進みました。

時期主な経歴
8歳友人の影響でサッカーを始める
小学6年東京ヴェルディジュニアでプレー
中学年代日テレ・東京ヴェルディメニーナでプレー
2025年U-16日本女子代表候補に選出
2026年U-17日本女子代表として国際大会に出場
2026年FIFA U-17女子ワールドカップ日本代表に選出

2026年1月に行われた全日本U-18女子サッカー選手権では、中学3年生ながら日テレ・東京ヴェルディメニーナのGKとして出場しています。

高校年代に入った現在も同クラブでプレーを続けています。

加登脇心羽の高校など学歴は?

加登脇心羽さんは、2026年度は高校1年生にあたる世代です。

日テレ・東京ヴェルディメニーナの公式選手一覧でも「高校1年生」として掲載されています。

ただし、実際に通っている高校名については公表されていません。

そのため現時点で確認できる学歴は、小学生時代から東京ヴェルディの育成組織でプレーしていたことや、現在が高校1年生世代であるところまでとなります。

サッカーではすでに日本代表として海外遠征や国際大会を経験しており、高校生になったばかりとは思えないほど濃いキャリアを歩んでいます。

15歳で178cm!父親も183cmの大型アスリート

加登脇心羽さんの大きな特徴が、15歳ですでに178cmある恵まれた体格です。

ゴールキーパーにとって高さは大きな武器となり、心羽さん自身もハイボールを得意なプレーに挙げています。

さらに、強く正確なロングキックも持ち味の一つです。

父・卓真さんも現役時代から183cmの大型選手として知られていました。

もちろん心羽さんの身長を単純に父親からの遺伝だと断定することはできませんが、親子そろって恵まれた体格を持つアスリートであることは目を引きます。

長身だけではなく、日々のトレーニングによって磨かれた身体能力やキック力も、GKとしての大きな武器になっています。

U-17女子W杯の北朝鮮戦で一気に注目を集める

加登脇心羽さんの名前が広く知られるきっかけとなったのが、2026年のFIFA U-17女子ワールドカップです。

11月4日に行われた準決勝で、日本は前回王者の北朝鮮と対戦しました。

日本は後半に先制を許し、0-1のままアディショナルタイムへ突入します。

この絶体絶命の場面で起点となったのが心羽さんでした。

自陣から放ったロングボールが一気に相手ゴール前まで届き、混戦から相手のオウンゴールが生まれて日本は土壇場で1-1に追いつきます。

さらにPK戦では北朝鮮の2人目のシュートを心羽さんがセーブ。

日本はPK戦を4-1で制し、決勝進出を決めました。

自らの武器として挙げていたロングキックとセービングの両方を、世界大会の大一番で発揮した形です。

15歳とは思えない落ち着いたプレーとスケールの大きさから、将来のなでしこジャパンを担う存在としても注目が高まっています。

まとめ

今回は、加登脇心羽さんの父親・母親・兄弟など家族構成や経歴、学歴について紹介しました。

  • 加登脇心羽さんは2011年2月10日生まれの15歳。
  • 父親は元読売ジャイアンツの加登脇卓真さん。
  • 母親は羽淑さんと過去の報道で紹介されている。
  • 父親のプロフィールから弟が1人いることも確認されている。
  • 8歳からサッカーを始め、小学生時代には東京ヴェルディジュニアでプレー。
  • 現在は日テレ・東京ヴェルディメニーナに所属する高校1年生世代。
  • 高校名そのものは公表されていない。
  • 15歳で身長178cmあり、ハイボールとロングキックを武器としている。
  • 父親から食事や筋トレ、睡眠、メンタル面についても助言を受けている。
  • U-17女子W杯の北朝鮮戦ではロングキックから同点ゴールの起点となり、PK戦でもセーブを見せた。

元プロ野球選手の父からスポーツ選手としての心構えを学びながら、自分はサッカーの道を選んだ加登脇心羽さん。

まだ15歳だけに、今後なでしこジャパンのゴールを守る存在へ成長していくのかにも注目が集まりそうです。

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