【元宝塚】映美くららのwikiプロフィール!経歴・代表作と夫(旦那)や子どもも整理

映美くららさんって、元宝塚のトップ娘役だよね?」

そこまでは知ってても、退団後のドラマ出演や結婚・子どもの話までちゃんと整理すると意外と情報が散ってるんですよね。

今回は、プロフィール→経歴→代表作→夫(旦那)と子ども→まとめの順でサクッと追えるようにまとめます。

ちなみに最近は大河『べらぼう』(大崎役)でも注目されましたが、

さらに次の大河『豊臣兄弟!』(篠役)への出演も発表されていて今後また話題が増えそうです。

目次
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結論

  • 宝塚は入団3年目で月組トップ娘役というかなり早いスピードで抜擢
  • 2004年に退団してからも女優として活動が途切れず、ドラマ・舞台でキャリアを積み上げ
  • 昼ドラ主演作は『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』
  • 2015年に結婚子どもは2人(長男・長女)

“元トップ娘役”で終わらず、退団後もずっと現役で出続けてるのが一番すごいところかもです。

映美くららのプロフィール

  • 名前:映美くらら(えみ くらら)
  • 生年月日:1979年6月15日
  • 出身地:熊本県
  • 身長:159cm
  • 職業:女優(元・宝塚歌劇団 月組トップ娘役)
  • 所属:芸能事務所に所属して活動
  • 結婚:2015年に結婚(お相手は一般男性と報道)

“映美くらら”って名前の響き、宝塚っぽさもありつつ覚えやすいですよね。

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経歴

ここからは宝塚時代からの経歴を追っていきましょう。

宝塚時代

映美くららさんは1999年に宝塚歌劇団へ入団。

そこからの流れがとにかく早くて、入団から間もない時期に月組トップ娘役へ。

いわゆる“スピード出世”タイプとして語られることが多いです。

そして2004年に宝塚を退団。

トップ娘役まで上がってから退団までの期間も短めなので、

「濃い宝塚期間だったな…」って印象が残りやすい人だと思います。

入団3年目でトップ娘役って、さらっと書けるけど普通にとんでもない話ですよね。

退団後

退団後は女優としてドラマ・舞台に出演。

“宝塚を辞めたら一気に見なくなる”タイプじゃなくて作品の中でちゃんと経験を積んでいく感じです。

特に分かりやすい節目としては、昼ドラ系の『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』で主演

ここで「退団後も主役を張れる女優」という見え方が強くなった印象があります。

その後も、朝ドラ・連ドラ・2時間ドラマ枠・舞台など出演ジャンルが広いのも特徴。

「たまに出る」じゃなくて「継続して出てる」タイプなので今も定期的に検索されるのは納得です。

代表作

代表作は、宝塚時代と退団後で印象に残りやすいところを分けて見ていきます。

宝塚で印象に残りやすい作品

宝塚時代は、舞台作品の中でトップ娘役として存在感を見せてきた人

作品名自体は宝塚ファンの間で語られることが多く「あの頃の月組の娘役」として印象に残っている人も多いはずです。

退団後の代表作

退団後はドラマの幅がかなり広いです。

  • 『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』(主演で名前が一気に広がった作品として語られやすい)
  • 朝ドラ出演(“宝塚出身の女優”として一般層にも届きやすい枠)
  • 『99.9-刑事専門弁護士-』のような人気シリーズ
  • 『仮面ライダーリバイス』のような特撮枠
  • そのほか、連ドラや舞台で継続的に出演

そして最近の話題として大きいのがNHK大河ドラマ『べらぼう』出演(大崎役)

大河って、出るだけでも注目されるし役どころ次第で一気に“今の顔”になります。

さらに『豊臣兄弟!』への出演も発表されていて、次の大河でもまた注目が集まりそうですね。

昼ドラ主演→朝ドラ→リーガル→特撮→大河、って振れ幅が強い。引き出しの多い印象が伝わります。

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夫(旦那)は誰?

2015年に結婚が報じられていて、お相手は会社経営の一般男性とされています。

一般の方なので、名前や顔写真などは広くは出ていません。

報道ベースでよく語られるポイントとしては

  • 共通の友人を通じて知り合った
  • 交際期間は約1年半
  • プロポーズは「手紙と指輪」だった

このあたりが“らしいエピソード”として知られています。

手紙と指輪のプロポーズって、シンプルだけど一番刺さるやつなんでしょうね。

子どもはいる?

子どもについては、2人いると報じられています。

  • 2017年に第1子(長男)
  • 2019年に第2子(長女)

女優業を続けながら家庭の話も出てくるので「結局いまどうしてるの?」って気になる人が多いのも納得です。

仕事も家庭もどっちも続けるのって本当に大変なので、それだけで普通に尊敬ポイントですね。


まとめ

  • 映美くららさんは、元宝塚・月組トップ娘役で、入団3年目の抜擢というスピード感が印象的
  • 2004年に退団後もドラマ・舞台で活動が途切れず“積み上げ型”でキャリアを継続
  • 昼ドラ主演作『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』など、退団後も主役級の仕事がある
  • 出演ジャンルは幅広く、最近は大河ドラマ『べらぼう』出演(大崎役)でも注目が集まりやすい
  • 私生活では2015年に結婚し、子どもは2人(長男・長女)

結婚や子どもの話も含めて情報が散りがちですが、整理してみると「宝塚の人」だけじゃなく

今も作品の中で着実に存在感を積み上げている女優さんという見え方がいちばんしっくりきます。

これからどんな役でまた“ハマる”のか、今後の活躍にも期待したいですね。

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