モデルやタレントとして活動する一方、現在は会社経営にも力を入れているダレノガレ明美さん。
福岡県うきは市で起きた梨の大量盗難を受け、被害農家を支援するためクラウドファンディングを検討したことでも注目を集めました。
今回は、ダレノガレ明美さんの夫や子供、家族構成、経営する会社、梨農家への支援に動いた理由をまとめます。
ダレノガレ明美に夫・子供はいる?
ダレノガレ明美さんは、結婚や出産を公表しておらず、現在のところ夫や子供はいません。
2025年7月に出演した番組では、結婚について聞かれた際に「私、結婚しないです」と発言。
会社を経営していることもあり、自分が築いてきた財産や事業を守りたいという考えを明かしていました。
一方、その後に出演した婚活をテーマにした番組では、結婚相手に求める条件として「婚前契約を結んでくれる人」を挙げています。
そのため、結婚を完全に否定しているというよりも、経営する会社や財産を守れることが大前提になっているようです。
過去には既婚者や子持ちというデマも
ダレノガレ明美さんについては、過去に「実は結婚している」「夫が子供の面倒を見ている」といった情報がネット上で広がったことがありました。
しかし、本人は当時、交際相手さえいないとして既婚者説や子持ち説を否定しています。
現在も結婚や出産に関する正式な発表はなく、ネット上の夫や子供に関する情報は事実ではないと考えられます。
ダレノガレ明美の家族構成は?
ダレノガレ明美さんが公表している家族には、父親、母親、兄がおり、家族との交流をSNSやインタビューでたびたび明かしています。
- 父親:ブラジル人と日本人のハーフ
- 母親:イタリア人
- 兄:家族写真やSNSに登場
- ダレノガレ明美さん
ダレノガレ明美さんはブラジルで生まれ、公式プロフィールでは出身地もブラジルと紹介されています。
父親がブラジル人と日本人のハーフ、母親がイタリア人という国際色豊かな家庭で育ちました。
母親はダレノガレ明美にそっくりと話題
ダレノガレ明美さんは、幼少期に撮影された両親や兄との家族写真を公開しています。
特に母親については、整った顔立ちがダレノガレ明美さんによく似ているとして大きな反響を集めました。
華やかな印象のある一家ですが、ダレノガレ明美さんは学生時代、学費以外の費用は自分で稼ぐよう両親から教えられていたそうです。
クッキー店やドラッグストア、コンビニ、歯科助手など、さまざまな仕事を経験しており、両親の教育が後の起業にもつながったのでしょう。
兄とは現在も交流がある
兄についても、幼少期の家族写真や近年のSNS投稿に登場しています。
2025年には兄と一緒にバイクで出かけた様子を公開するなど、大人になった現在も交流が続いているようです。
ダレノガレ明美さんの姪にあたる福住真里さんも、2026年に恋愛リアリティー番組への出演が発表され、注目を集めました。
ダレノガレ明美は会社を経営している
ダレノガレ明美さんはタレントだけでなく、コスメブランドを運営する会社の代表取締役を務めています。
- 会社名:株式会社CARO
- 代表取締役:ダレノガレ明美さん
- 主な事業:化粧品の企画・製造・販売
- ブランド名:CAROME.(カロミー)
2017年に自身が代表を務める会社を設立し、2019年にコスメブランド「CAROME.」を立ち上げました。
モデルやタレントが商品を宣伝するだけの形ではなく、ダレノガレ明美さん自身が経営や商品開発に関わっています。
CAROME.はアイライナーが大ヒット
CAROME.は、アイライナーやマスカラ、アイシャドウなどを展開するビューティーブランドです。
特にウォータープルーフのリキッドアイライナーが人気となり、ブランドのシリーズ累計販売数は大きく伸びました。
ダレノガレ明美さんは、自分が本当に欲しいと思えるコスメを作りたいという思いから、ブランドを始めたと説明しています。
2025年から自社主導の完全独立体制へ
CAROME.は当初、ほかのメーカーと協力しながら商品を開発・販売していました。
しかし、2025年9月からは株式会社CAROがブランド事業を引き継ぎ、商品企画から製造、販売までを一貫して担当する体制に移行しています。
ダレノガレ明美さんは、ブランドの細かな部分まで自分たちで責任を持ちたいという思いを明かしていました。
芸能活動の傍ら名前だけを貸しているのではなく、現在は女性経営者としての活動が仕事の大きな部分を占めています。
ダレノガレ明美がクラファンを検討した理由
ダレノガレ明美さんがクラウドファンディングを検討したのは、福岡県うきは市の梨農家で起きた大量盗難を知り、被害農家を助けたいと考えたためです。
被害に遭った梨農園では、収穫間際だった「幸水」約5000個が盗まれたと報じられました。
農家の男性が悔しさをにじませながら被害について語る映像を見たダレノガレ明美さんは、「どうにか助けたい」と反応。
自身がクラウドファンディングを行った場合、参加や拡散に協力してもらえるかをSNSで呼びかけました。
農家が再び梨作りを続けられるように支援
収穫直前の梨が大量に盗まれれば、農家は販売によって得られるはずだった収入を失います。
苗木を植えてすぐに収穫できるわけではなく、剪定や受粉、摘果、害虫対策など、長い時間をかけて育ててきたものです。
ダレノガレ明美さんは、被害農家が受けた経済的、精神的な負担を知り、少しでも力になりたいと支援に動きました。
クラファンではなく支援金に変更したのはなぜ?
ダレノガレ明美さんはクラウドファンディングを検討したものの、最終的には返礼品を伴わない「支援金」という形に変更しました。
被害農家やその家族、スタッフと話し合った結果、クラウドファンディングでは次のような負担が生じることが分かったためです。
- 返礼品を用意する必要がある
- 返礼品を梱包して発送する作業が発生する
- クラウドファンディングの手数料がかかる
- 支援ページの準備に時間がかかる
盗難被害に遭った農家に、さらに返礼品の準備や発送を任せることになれば、支援するはずが新たな負担を増やしかねません。
そこで、ダレノガレ明美さんのホームページ内に支援金を受け付けるページを設ける方法が選ばれました。
農家側の負担を抑え、できるだけ早く支援を届けられる方法を優先した形です。
支援を決めた背景には祖父のつらい経験
ダレノガレ明美さんが今回の梨盗難に強く心を動かされた背景には、祖父が育てた野菜を盗まれた過去がありました。
ダレノガレ明美さんが小学生だった頃、祖父の畑を訪れると、大切に育てていた野菜がすべて盗まれていたそうです。
祖父はダレノガレ明美さんに野菜を食べさせたかったと話しながらも、誰かの夕食になったのだろうと笑っていたといいます。
しかし、ダレノガレ明美さんは、その笑顔の裏で祖父が涙を流している姿を見ていました。
今回の梨盗難のニュースを知った際に、そのときの祖父の姿が重なったことで、何か行動を起こしたいという思いが強くなったのでしょう。
会社を経営し、自分の発信力やスタッフの力を使える現在だからこそ、過去に祖父へできなかった支援を被害農家へ届けようとしたのかもしれません。
まとめ
今回は、ダレノガレ明美さんの夫や子供、家族構成、会社経営、クラウドファンディングを検討した理由についてまとめました。
- 結婚や出産は公表しておらず、現在のところ夫や子供はいない
- 父親はブラジル人と日本人のハーフ、母親はイタリア人
- 兄とは現在も交流があり、SNSにも登場している
- 株式会社CAROの代表取締役を務めている
- コスメブランド「CAROME.」を自社主導で運営している
- 梨約5000個を盗まれた農家を助けるためクラファンを検討した
- 農家側の返礼品発送や手数料の負担を考え、支援金へ変更した
- 祖父の野菜が盗まれた過去も支援を決めた理由となった
華やかな芸能活動の一方で、会社経営では商品作りや販売に責任を持ち、今回の梨盗難でもすぐに支援へ動いたダレノガレ明美さん。
祖父との記憶を胸に、現在の自分にできる方法で農家を助けようとした行動には、多くの人が心を動かされたのではないでしょうか。


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