おたクラブの過去投稿がXで大きく話題になっています。
同人誌やグッズ制作で利用してきた人も多いサービスだけに、投稿内容を見て驚いた人もいたのではないでしょうか。
特に気になるのは、不適切投稿を誰がしたのかという点です。
おたクラブの不適切投稿は誰がした?
おたクラブの不適切投稿について、投稿者の個人名は公表されていません。
拡散されている画像では、おたクラブの公式アカウントから投稿されたものとして広がっています。
投稿文には店長という記載も
一部の投稿には、店長という記載も確認できます。
このため、SNSでは当時の店長や運営関係者による投稿だったのではないかという声も出ています。
ただし、店長という言葉が実際の役職を指していたのか、アカウント上で使われていた呼び名だったのかまでは分かっていません。
現在の代表者と結びつける声もありますが、投稿者を個人名で特定する公式発表は出ていない状態です。
公式アカウントから出たとみられる投稿である以上、会社側への批判が集まるのは避けられません。
長く利用してきた人ほど、戸惑いも大きかったはずです。
おたクラブの過去公式投稿内容がヤバいと話題に
拡散されている過去投稿には、未成年の女児に関する不適切な表現が複数含まれていました。
現在の企業公式アカウントでは考えにくい内容で、Xでは強い批判が出ています。
未成年女児に関する不適切表現
投稿画像には、幼い子どもに関する性的な表現や、幼稚園児・小学生女児に触れるような文言も確認されています。
単なる冗談として流せるものではなく、利用者の間で不快感や不信感が広がるのも無理はありません。
おたクラブは、同人誌やグッズ制作で知られる印刷サービスです。
利用者の多いサービスだからこそ、過去の公式投稿がここまで大きく受け止められているのでしょう。
公式説明と投稿画像の日付に違いはある?
おたクラブ公式は、過去の不適切投稿について謝罪しています。
公式は、2012年から2013年頃に前身運営によって発信された内容の中に、不適切かつ不快な投稿が含まれていたと説明しました。
拡散画像には2014年の日付もある
一方で、Xで拡散されている画像には、2014年の日付が見える投稿もあります。
2014年3月、4月、7月、11月と読める投稿があり、公式説明の2012年から2013年頃という表現とは少し違って見えます。
ただし、公式は同じ説明の中で、2020年11月19日以前の旧運営体制下の投稿とも述べています。
2014年の投稿が旧運営体制に含まれる可能性はありますが、2012年から2013年頃という説明とは見え方に差があります。
この点は、SNSでも疑問が出ている部分です。
当時はコミュニティスペースとして運営
公式説明では、当時のおたクラブは現在の印刷会社としての形態ではなく、コミュニティスペースとして運営されていた時期だったともしています。
現在の利用者から見ると、昔の別事業だったとしても、公式アカウントで発信されていた内容であることに引っかかる人は多いはずです。
おたクラブはいつ頃からある会社?
現在のおたクラブを運営している大阪印刷株式会社は、2012年3月に設立された会社です。
おたクラブ自体も、2012年ごろから同人関係のサービスとして動き始めたとされています。
2014年ごろに印刷事業へ拡大
おたクラブは、もともと同人誌作家向けのコミュニティスペースや作業スペースに近い形だったようです。
その後、2014年ごろに同人誌印刷ビジネスへ本格的に入っていきました。
今回拡散されている2013年から2014年ごろの投稿は、現在の印刷サービスとして広がっていく前後の時期と重なります。
昔の投稿とはいえ、公式アカウントから発信されていたとみられる内容だったため、簡単には流せないと感じた人も多かったのではないでしょうか。
おたクラブ公式は削除対応を進めている
おたクラブ公式は、該当期間の投稿について全件精査し、順次削除対応を進めていると説明しています。
あわせて、2020年の体制変更以降は運営や広報を見直し、現在はコンプライアンスや社会的配慮を重視した体制で運営しているともしています。
信頼回復には説明も求められそう
謝罪や削除対応は示されています。
一方で、投稿時期や当時の運営体制について、もう少し詳しい説明を求める声もあります。
おたクラブは利用者の多いサービスです。
信頼を戻すには、投稿の削除だけでなく、利用者が納得できる説明も大事になってくるかもしれません。
まとめ
おたクラブの不適切投稿についてまとめます。
- おたクラブの過去公式投稿がXで話題になっている
- 投稿内容には未成年女児に関する不適切な表現が複数含まれていた
- 投稿者の個人名は公表されていない
- 一部投稿には店長という記載がある
- 公式は2012年から2013年頃の前身運営による投稿として謝罪している
- 一方で、拡散画像には2014年の日付が見える投稿もある
- 公式は2020年11月19日以前の旧運営体制下の投稿とも説明している
- 該当期間の投稿は精査のうえ、順次削除対応を進めるとしている
おたクラブは、同人誌やグッズ制作で多くの人に利用されてきたサービスです。
過去の投稿とはいえ、公式アカウントで発信されていたとみられる内容だったことで、利用者の間にも大きな戸惑いが広がっています。


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