メジャーリーグで開幕から注目を集めている村上宗隆選手。
そのそばにいる通訳は誰なのか、気になった人もいるはずです。
春季キャンプや試合後の取材でも隣にいる姿がたびたび映っていたのが、八木賢造さんでした。
八木賢造さんはどんな人物なのか。
異色の経歴や学歴、家族まわりの情報をまとめます。
村上宗隆の通訳は八木賢造
村上宗隆選手の通訳を務めているのは、八木賢造さんです。
MLB公式の記事では、村上選手のコメントが「通訳のKenzo Yagiを通して」と紹介されていて、開幕戦の記事や開幕後の試合記事でも同じ表記が続いていました。
現地キャンプの時点から、村上選手の左隣に立つ姿も確認されています。
開幕直後からかなり近い距離で支えていた
八木さんは、ただ会見の場で言葉を訳すだけの存在ではなさそうです。
春季キャンプでは村上選手のそばで行動し、現地メディアの取材時にも自然に隣に入っていました。
開幕後もその関係は変わらず、試合後コメントの橋渡し役になっています。
かなり近い位置で支える通訳、そんな印象でした。
八木賢造は何者?
八木賢造さんは、スポーツ通訳一本で歩んできた人ではなく一般企業でのキャリアを経て村上選手の通訳になった人物です。
この経歴の珍しさが、いま注目されている大きな理由のひとつでした。
野球の現場だけを渡ってきた人ではなく、会社員としての経験をしっかり積んだうえでメジャーの世界に入っています。
前職は会社員だった
八木さんは前職が一般企業の会社員だったと紹介されています。
知人の紹介で村上選手の通訳の話を聞き、代理人事務所との面談を重ねたあと、この仕事に就いた流れが伝えられていました。
“もともと通訳の世界にいた人”というより、社会人経験を積んでから飛び込んだ人なんですね。
村上宗隆との出会いが転機になった
報道では、社会人10年目の節目に新しい世界へ挑戦しようと考えたことも語られていました。
村上選手がメジャー挑戦に向けて通訳を探していると知り、思い切って応募したようです。
その後、村上選手本人とも直接会い、「ぜひ一緒にやっていきたい」と伝えられたことが決め手になったとされています。
八木賢造の異色の経歴とは?
八木さんの経歴でいちばん目を引くのは、楽天でのビジネス経験を経て、メジャーリーガーの通訳になっているところです。
かなり珍しい流れでした。
楽天で働いていた
八木さんは立命館大学を卒業後、楽天に入社しています。
担当していたのは、楽天市場でのEコマースのコンサルティング業務や楽天モバイルの事業立ち上げなど。
通訳とはかなり違う分野でキャリアを積んでいたことが分かります。
海外駐在の経験もあった
報道では、八木さんがドイツ駐在を経験していたことも伝えられていました。
その駐在中に、アメリカでスポーツに関わる仕事をしたいという思いが強くなったようです。
そこから村上選手の通訳という話につながっていった流れでした。
野球未経験からメジャーの現場へ
八木さんは、野球経験者として通訳に入った人ではなく、野球未経験からこの仕事に就いたと紹介されています。
それでも現場で学びながら、村上選手を支える役割を担っている。
この点も“異色”と言われる理由になっていました。
八木賢造の学歴は?
確認できる学歴として出ているのは、立命館宇治高校、立命館大学です。
京都・宇治市出身とも報じられていて、関西圏で育ってきたことがうかがえます。
高校は立命館宇治高校
高校は立命館宇治高校とされています。
海外経験がある一方で、日本での進学先は京都の学校でした。
ここは経歴の土台として押さえておきたいところです。
大学は立命館大学
大学は立命館大学に進んでいます。
卒業後は楽天に入社しているので、大学卒業後すぐにビジネスの現場へ入った形です。
通訳の仕事に入るまでに、かなりしっかり社会人経験を積んでいたことが見えてきます。
八木賢造のプロフィールは?
プロフィールとして出ている情報を整理すると京都・宇治市出身の32歳で、幼少期にアメリカで暮らした経験がある人物です。
この海外生活が、いまの通訳業務にもつながっているようです。
幼少期はアメリカで過ごしていた
八木さんは父親の仕事の都合で、5歳から12歳までアメリカ・アリゾナ州で過ごしたと報じられていました。
英語環境の中で過ごした時期が長かったことが分かります。
通訳として英語力を発揮できる背景には、この時期の経験が大きそうです。
村上選手とはキャンプで共同生活も
春季キャンプでは、村上選手と共同生活をしていたことも伝えられていました。
かなり近い距離で日々をともにしていたからこそ、試合外も含めて支える役割が大きかったようです。
通訳というより、生活面も含めたサポート役に近いところもありそうでした。
八木賢造の家族は?
家族について確認できる情報は多くありません。
今出ているのは、父親の仕事の都合で幼少期にアメリカで暮らしていたことくらいです。
そこから、家族で海外生活をしていた時期があったことは分かります。
父親の仕事でアメリカ生活を経験
八木さんは5歳から12歳までアリゾナ州で過ごしていました。
この背景として、父親の仕事による渡米があったとされています。
家族全体で海外にいた時期が、いまのキャリアにもつながっているのかもしれません。
結婚や妻・子どもの情報は公表なし
一方で、結婚しているかどうか、妻や子どもがいるかどうかについては、今回確認できる公表情報は見当たりませんでした。
出ているのは学歴や職歴、村上選手との関わりが中心です。
私生活の詳細は表に出ていないようです。
村上宗隆を支える通訳として注目される理由
八木さんが注目されているのは、村上選手のメジャー挑戦をかなり近くで支えているからです。
開幕後の記事でも、村上選手のコメントは八木さんを通して紹介されていました。
結果が出るたびに隣にいる存在として映るので、自然と気になる人が増えているのでしょう。
ただの通訳ではなく伴走役に近い
会社員からメジャーの通訳へ。
この経歴だけでもかなり異色ですが、実際には村上選手のすぐそばで日々を支える役割を担っています。
キャンプでの共同生活も含めると、ただ言葉を訳すだけではない距離感です。
村上選手の新しい挑戦を一緒に走る存在、そんな見え方でした。
まとめ
- 村上宗隆選手の通訳は八木賢造さん
- 八木さんは会社員からメジャー通訳へ転身した異色の経歴の持ち主
- 楽天でEコマースや楽天モバイル立ち上げに関わっていた
- 学歴は立命館宇治高校、立命館大学
- 京都・宇治市出身の32歳で、幼少期はアメリカ・アリゾナ州で過ごした
- 家族については父親の仕事で渡米したことは確認できる
- 結婚や妻、子どもの情報は公表されていない
八木賢造さんは、かなり珍しい経歴を持つ通訳でした。
異色のキャリアで村上宗隆選手を支えているところも、注目される理由のひとつになっています。


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