配信者・愛之助は何者?将門塚で何をした?書類送検報道や配信停止後の現在も

配信者の「愛之助」さんをめぐり、東京都千代田区の将門塚で行ったライブ配信が再び注目を集めています。

2026年11月6日には、同じ8月19日の将門塚での行為について群馬県の30代男性が書類送検されていたことが報じられました。

愛之助さんとはどのような人物なのか、将門塚で何があったのか、活動停止後の現在まで詳しく見ていきます。

目次

配信者・愛之助は何者?

愛之助さんは、ライブ配信サービス「Kick」やニコニコ生放送などで活動してきた男性配信者です。

雑談や日常系だけでなく、屋外に出てライブ配信を行うこともあり、2026年夏には配信者グループ「キッカーズ」に加入していました。

活動名愛之助
読み方あいのすけ
活動ライブ配信者
主な配信先Kick、ニコニコ生放送
過去の所属キッカーズ
本名公表されていない
年齢公表されていない
出身地公表されていない

本名や生年月日など、詳しいプロフィールについては明らかになっていません。

一方で、本人のXや配信を通じて活動する姿は知られており、2026年7月にはキッカーズのオーディションに合格しています。

キッカーズ3軍から2軍へ昇格

愛之助さんがキッカーズに加入したのは2026年7月下旬です。

7月29日に発表されたオーディション合格者の中に愛之助さんの名前があり、当初は3軍メンバーとして活動を始めました。

その後は2軍へ昇格し、配信者として活動の幅を広げていたようです。

しかし、加入から1か月ほどで起きた将門塚での配信が大きな問題へと発展しました。

愛之助は将門塚で何をした?

問題となったのは、2026年8月19日夜に東京都千代田区大手町にある「将門塚」で行われたライブ配信です。

将門塚は、平安時代の武将・平将門を供養する場所として知られています。

愛之助さんは当日、将門塚を訪れている様子をKickでライブ配信していました。

配信では、石碑によじ登るような形でしがみつき、奇声を上げる様子などが映っていたとされています。

映像がSNSで拡散されると、供養のための場所で行った行為に対して批判が相次ぎました。

さらにその後の捜査では、将門塚の前で下半身を露出した疑いも浮上しています。

なぜ将門塚で配信した?

愛之助さんは、将門塚をいわゆる心霊スポットとして扱う形で配信していたとみられます。

将門塚には古くからさまざまな伝承があり、インターネット上でも怖い場所として紹介されることがあります。

一方で、本来は平将門を供養するための場所であり、単なる肝試しスポットとは性質が異なります。

そのため、石碑にしがみつくなどした行為そのものにも強い反発が集まりました。

将門塚の件で警察に出頭

将門塚での配信後、この件はSNS上の炎上だけでは終わらず、警察の捜査へと発展しました。

報道によると、今回書類送検された30代男性は丸の内警察署へ出頭し、事実関係を認めているとされています。

男性は警察の調べに対し、視聴者からの要望に応えたかったという趣旨の説明をしていると報じられました。

ライブ配信では視聴者からリアルタイムでコメントが送られますが、その反応を意識するあまり行動がエスカレートしてしまった可能性も考えられます。

ただし、視聴者から求められたことが事実だったとしても、実際にどのような行動を取るかは配信者本人の判断になります。

30代男性が公然わいせつ・礼拝所不敬の疑いで書類送検

2026年11月6日、将門塚での行為をめぐって群馬県に住む30代男性が書類送検されていたことが報じられました。

書類送検は10月23日付で、公然わいせつと礼拝所不敬の疑いが持たれています。

報じられている容疑は、8月19日午後10時ごろに将門塚の前で下半身を露出したほか、石碑にしがみついて奇声を上げる様子をライブ配信したというものです。

警視庁は、起訴するかどうかの判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けたとも報じられています。

書類送検された段階では有罪が確定したわけではなく、今後は検察が起訴するかどうかを判断することになります。

書類送検された男性は愛之助なのか?

ここは今回の報道で分けて考える必要があります。

11月6日の報道では、書類送検された人物は「群馬県の30代男性」とされており、本名や「愛之助」という活動名は警察から公表されていません。

一方、8月19日に将門塚で問題となった配信については、当時所属していたキッカーズが愛之助さんの名前を出したうえで処分を発表しています。

今回報じられた事件も、8月19日という日時や将門塚という場所、石碑にしがみついて奇声を上げたとされる行為などが一致しています。

そのため、愛之助さんをめぐる将門塚騒動の続報として報じるメディアもあります。

ただし、警察が今回の発表で「書類送検された男性は愛之助さん」と活動名まで正式に明らかにしたわけではありません。

現時点では、この違いを踏まえて見ておく必要がありそうです。

「在宅起訴」は誤りだった

愛之助さんをめぐっては、騒動直後に「在宅起訴された」との情報も広がりました。

しかし、これは後にキッカーズ側が訂正しています。

キッカーズは8月22日に愛之助さんの脱退処分を発表した際、「在宅起訴」と記載していました。

その後8月25日になって、本来は「在宅捜査」と記載すべきところを誤って「在宅起訴」としていたとして謝罪しています。

在宅捜査は、身柄を拘束されていない状態で警察などの捜査を受けることです。

一方の在宅起訴は、検察が刑事裁判を求めて起訴した状態を指すため、意味は大きく異なります。

今回新たに明らかになったのは10月23日付の書類送検であり、この段階でも起訴されたと決まったわけではありません。

Kickでは「999年BAN」キッカーズからも脱退

将門塚での配信をきっかけに、愛之助さんの配信活動にも大きな影響が出ました。

キッカーズは8月22日、愛之助さんをメンバーから脱退処分にしたと発表しています。

さらに配信に使用していたKickのアカウントについても、「999年BAN」と呼ばれる非常に長期間の利用停止処分を受けたとされています。

事実上、同じアカウントを使ってKickで配信を続けることは難しい状態となりました。

時期出来事
2026年7月キッカーズ3軍に加入
2026年8月キッカーズ2軍へ昇格
8月19日将門塚からライブ配信
8月下旬警察への出頭・捜査が進む
8月22日キッカーズから脱退処分
8月Kickで999年BAN
9月30日ニコニコ生放送でも無期限利用停止
10月23日同じ日時・場所の事件で30代男性が書類送検
11月6日書類送検されていたことが報じられる

ニコニコ生放送でも無期限の利用停止

Kickで配信できなくなった後、愛之助さんはニコニコ生放送で活動していました。

将門塚の騒動後も配信を続けており、自身が捜査を受けている状況などについて話す場面もありました。

しかし、こちらでの活動も長くは続きませんでした。

愛之助さんは9月30日、ニコニコ生放送から自身の全アカウントについて無期限のサービス利用停止通知を受けたことをXで明らかにしています。

Kickに続いてニコニコ生放送でも配信できない状態となり、それまでのようなライブ配信活動は難しくなりました。

活動停止後の現在は倉庫で仕事?

配信活動が事実上停止した後も、愛之助さんはXで近況を発信しています。

2026年11月3日には、倉庫で働いている様子が分かる写真とともに「時給1100円」と投稿しました。

仕事内容について尋ねられると、段ボールへの箱詰めや値札貼り、検品などをしている趣旨の返信もしています。

配信を中心に活動していた頃とは環境が大きく変わり、現在は仕事をしながら生活している様子がうかがえます。

騒動だけを見るとその後の生活は分かりませんが、自身のXでは現在の姿も隠さず発信しているようです。

配信活動に復帰する可能性は?

現時点で、愛之助さんが別の配信サービスで本格的な活動を再開したとの情報は確認されていません。

ただ、本人が配信そのものへの意欲を失っているわけではなさそうです。

11月5日には、Xで配信を見たいという趣旨の声に対し、「したいよ〜」と返信しています。

Kickでは999年BAN、ニコニコ生放送では無期限利用停止となっているため、以前と同じ環境で活動を再開するのは難しい状況です。

今後、別のプラットフォームで配信を再開するのか、それとも現在の仕事を続けながら活動から距離を置くのかは気になるところです。

SNSの反応

将門塚での配信や今回の書類送検報道を受け、SNSではさまざまな声が出ています。

目立つのは、「配信だからといって何をしてもいいわけではない」「供養する場所でする行為ではない」といった、将門塚での行動を問題視する意見です。

また、視聴者からの要望に応えたかったという趣旨の供述が報じられたことに対しても、配信者本人が一線を引くべきだったのではないかという声が見られます。

一方、配信停止後に倉庫で働いていることを明かした投稿には、「普通に働いているなら頑張ってほしい」「ここから立て直してほしい」といった反応もあります。

騒動への批判と、現在の生活を見守る声は分けて見られているようです。

まとめ

今回は、配信者・愛之助さんが何者なのか、将門塚で何をしたのか、書類送検報道や活動停止後の現在についてまとめました。

愛之助さんはKickやニコニコ生放送などで活動し、2026年夏にはキッカーズに加入していた配信者です。

しかし8月19日に将門塚で行った配信が問題となり、キッカーズからの脱退やKickでの999年BAN、その後のニコニコ生放送での無期限利用停止へとつながりました。

11月6日には、同じ日時と場所での行為をめぐって群馬県の30代男性が公然わいせつと礼拝所不敬の疑いで書類送検されていたことも明らかになっています。

一方、警察の発表では「愛之助」という活動名までは公表されていないため、その点は分けて見る必要があります。

現在の愛之助さんは倉庫で働く様子をXで発信しており、配信への意欲も残しているようです。

書類送検後の処分や今後の配信活動を含め、騒動がどのような形で落ち着いていくのか引き続き注目されそうです。

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