お笑いトリオ「パンサー」尾形貴弘さんの娘・尾形さくらさんが、8歳でモデルデビューすることが発表されました。
突然のモデル起用に「なぜモデル?」「親の七光りなの?」と気になった人もいるようです。
所属事務所やこれまでの活動歴、母親・尾形あいさん、父・パンサー尾形さんの心境まで詳しく見ていきます。
尾形さくらはなぜモデル?
8歳でのモデル就任ということで、これまでの活動を知らない人からすると突然の抜てきに見えるかもしれません。
尾形さくらさんは2026年9月10日、女子小中学生向けエンタメファッション雑誌「Cuugal(キューーガル)」のクリエイターモデルに就任することが発表されました。
同じ6人組キッズクリエイターグループ「有名になりたい」で活動する、はーちゃんとともに起用されています。
Cuugal側はさくらさんについて、父がパンサー尾形貴弘さん、母がアパレルや美容分野で事業を手掛ける尾形あいさんであることを紹介したうえで、両親譲りの行動力や天真らんまんなキャラクターを魅力として紹介しています。
また母・あいさんによると、さくらさんは以前からメイクやファッションが大好きで、モデルの仕事にも憧れていたとのこと。
Cuugalも以前から見ていたそうで、本人にとっては念願のモデルデビューだったようです。
初撮影についても、撮影日まで喜んで過ごし、現場では緊張するというより、いつものさくらさんらしく元気いっぱいに取り組んでいたことが明かされています。
オーディションで選ばれた?
では、さくらさんは一般のモデルオーディションを受けて合格したのでしょうか。
2026年9月11日時点で、今回のクリエイターモデル就任について、どのような選考が行われたのか具体的な経緯は公表されていません。
Cuugalではモデルオーディションも実施されていますが、さくらさんがその一般オーディションを経て今回起用されたという情報は確認できませんでした。
一方、さくらさんはモデルデビュー以前からYouTubeやSNS、テレビ、キッズクリエイターグループなどで活動しており、ランウェイ経験もあります。
そのため、まったく活動実績のない状態から突然モデルになったわけではありません。
親の七光りと言われるのはなぜ?
一方で、今回のモデルデビューをめぐっては「親の七光りでは?」という見方も出ています。
父親は全国的に知られる芸人のパンサー尾形貴弘さんで、さらに今回のCuugal側の紹介でも「パンサー尾形さんの娘」という部分が大きく打ち出されています。
そのため、一般家庭の子どもと比べれば、もともとの知名度や注目度が非常に高いのは事実でしょう。
ネット上ではモデル起用について厳しい意見や、容姿についての声まで見られますが、モデルに求められるものは容姿だけとは限りません。
特に今回は「専属モデル」ではなく「クリエイターモデル」であり、SNSでの発信力やキャラクター、表現力などを含めた活動が期待されていると考えられます。
また、具体的な選考基準が明らかになっていない以上、「父親が有名だから選ばれた」と断定することもできません。
「2世だから注目された」という側面と、本人が以前から活動を続けてきたという両方を見る必要がありそうです。
尾形さくらの所属事務所は?
モデルデビューによって、さくらさんが芸能事務所に所属しているのかも注目されています。
2026年9月11日時点で確認できる公開情報では、尾形さくらさんの所属芸能事務所は明らかになっていません。
「Cuugalクリエイターモデル」は雑誌での活動上の肩書であり、芸能事務所名ではありません。
また、6人組キッズクリエイターグループ「有名になりたい」に所属していますが、こちらも芸能事務所への所属を意味するものではありません。
父・尾形貴弘さんと同じ芸能事務所に所属しているという情報も、現時点では確認できていません。
さくらさん自身のYouTubeについては、母・あいさんが開設時に紹介しており、チャンネルには保護者が管理・運営していることが記載されています。
現在は両親のサポートを受けながら活動している可能性が高そうです。
尾形さくらの過去の活動歴は?
今回初めてさくらさんを知った人も多いかもしれませんが、実はモデル就任以前からさまざまな活動を経験しています。
| 時期 | 主な活動 |
|---|---|
| 2025年6月 | 「しゃべくり007」で父・尾形貴弘さんとテレビ初共演 |
| 2026年 | 個人YouTubeチャンネル「サンキュー!さくちゃんです!」で活動 |
| 2026年5月 | 6人組キッズクリエイターグループ「有名になりたい」始動 |
| 2026年7月 | 「サクサクヒムヒム」に父親なしで出演 |
| 2026年 | VIVID PARTYでランウェイを3回経験 |
| 2026年9月 | Cuugalクリエイターモデルに就任 |
2025年6月の「しゃべくり007」では、父・尾形さんとのテレビ初共演を果たしています。
このときから、さくらさんは原宿系クリエイター・しなこさんへの憧れや、メイク系YouTuberになりたいという夢を明かしていました。
2026年には念願だった自身のYouTubeチャンネルも開設。
さらに5月には、小学1年生から6年生までの6人で結成されたキッズクリエイターグループ「有名になりたい」のメンバーとして本格的な活動をスタートしています。
グループではSNSやYouTubeを中心に、歌やダンス、メイク、ファッションなどを発信しています。
2026年7月には「サクサクヒムヒム」に出演。
母・あいさんによると、このときは父・尾形さんがいない状態での初収録だったそうで、徐々に「パンサー尾形の娘」という枠を離れて一人で仕事をする機会も増えていました。
モデルになる前からランウェイも経験
さらに注目したいのが、Cuugalモデルになる前にすでにランウェイを経験していることです。
さくらさんはダンススクールでレッスンを続けており、2026年の「VIVID PARTY」ではダンスだけでなく、3回ランウェイを歩いています。
母・あいさんは、さくらさんが小さい頃から「YouTuberになりたい」「TikTokerになりたい」「有名になりたい」と話し、自分を表現することが好きだったと振り返っています。
こうした経歴を見ると、Cuugalモデル就任だけが突然決まったというより、2025年から2026年にかけて少しずつ活動の幅を広げてきたことが分かります。
尾形さくらの母親は?
さくらさんのファッションやメイクへの興味を語るうえで、母親の存在も大きく注目されています。
母親は尾形あいさんです。
あいさんはパンサー尾形貴弘さんの妻として知られていますが、自身もアパレルや美容分野で事業を行っています。
結婚前にはアパレル業界で働いており、2020年にセレクトショップ「MINT」をネットでスタート。その後、高円寺に実店舗をオープンしています。
さらに2024年には、MINTからビューティーブランド「IMINT」を立ち上げました。
母親がファッションや美容に携わっている家庭環境で、さくらさん自身も幼い頃からメイクや洋服、流行に強い興味を持っていたようです。
Cuugal側も母・あいさんについて「アパレルや美容分野で事業を手がける起業家」と紹介しており、父親だけでなく母親についても触れています。
パンサー尾形の心境は?
溺愛する一人娘がモデルとして活動を始めることに、父・尾形貴弘さんがどう感じているのかも気になるところです。
2026年9月11日時点では、今回のCuugalクリエイターモデル就任について、尾形貴弘さん本人が詳しい心境を語ったコメントは確認できていません。
ただし、これまでのさくらさんの活動を見る限り、父親として応援している様子は見られます。
さくらさんが出演したVIVID PARTYでは、母・あいさんによると尾形さんも会場を訪れ、ステージを見ながら「ブラボー」「サンキュー」と盛り上がっていたそうです。
尾形さんは以前から娘を溺愛していることでも知られています。
その一方で、娘が芸能活動を始めれば「パンサー尾形の娘」として注目され、良い反応だけでなく厳しい意見を向けられる可能性もあります。
実際、さくらさんが本格的に活動する以前から、家族側では「尾形の娘ということで叩かれるのでは」という心配も語られていました。
それでもYouTubeやテレビ出演、グループ活動、ランウェイなど本人が希望する挑戦を続けていることから、両親がさくらさんの意思を尊重しながら支えている様子がうかがえます。
母・あいさんによると、今回モデルに就任したさくらさん本人は「パパより有名になりたい!!」とやる気満々なのだそうです。
今後、本当に父・パンサー尾形さんを超えるほどの存在になるのかにも注目が集まりそうです。
まとめ
尾形さくらさんは2026年9月、8歳でCuugalクリエイターモデルに就任しました。
父がパンサー尾形貴弘さんということから「親の七光りでは?」という見方が出る一方、本人は以前からYouTube、テレビ、キッズクリエイターグループ、ダンスやランウェイなどの活動を続けています。
今回の具体的な選考方法は公表されていないため、父親の知名度だけで起用されたと断定することはできません。
所属芸能事務所についても現時点では公表されておらず、現在は「有名になりたい」のメンバー、そしてCuugalクリエイターモデルとして活動しています。
父は人気芸人、母はアパレル・美容分野で活動する起業家という環境のなかで、本人も「パパより有名になりたい」と話しているさくらさん。
まだ8歳だけに、周囲の評価以上に、今後本人がどのような活動を選んでいくのかを見守りたいところです。


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