映画コメンテーターとして活動してきた有村昆さん。
現在は息子を育てるシングルファザーであり、映画の仕事と並行して民泊ホテル事業にも力を入れています。
有村昆さんの妻や子供などの家族構成、現在の生活状況、離婚のきっかけとなった過去のスキャンダルを整理しました。
有村昆の妻や子供など家族構成は?
有村昆さんは2021年に元妻の丸岡いずみさんと離婚しており、現在は息子1人を育てるシングルファザーです。
2026年7月現在、再婚したとの公式発表は確認されていません。
有村昆さんが親権を持ち、両親が暮らす二世帯住宅で子育てをしていることを明かしています。
現在の妻は?再婚している?
有村昆さんに現在、妻はいません。
2021年7月に丸岡いずみさんとの協議離婚が成立して以降、再婚は発表されておらず、独身生活を続けています。
2025年には、離婚経験のある男女が新たな恋愛に踏み出す企画に参加しました。
有村昆さんは5歳の娘を育てるシングルマザーに思いを伝えましたが、相手の女性には別に気になる男性がいたため、交際成立とはなりませんでした。
恋愛企画への参加を迷っていた有村昆さんの背中を押したのは、当時7歳だった息子だったといいます。
息子から新しい一歩を踏み出すことを勧められ、有村昆さん自身も過去と向き合う機会として出演を決めたようです。
元妻はフリーキャスターの丸岡いずみ
有村昆さんの元妻は、フリーキャスターの丸岡いずみさんです。
2人は2011年4月に友人の紹介で知り合い、有村昆さんが丸岡いずみさんに一目ぼれしたことから距離を縮めました。
2012年4月から交際を始め、同年8月28日に婚姻届を提出しています。
当時の丸岡いずみさんは体調を崩して仕事を休んでいた時期で、有村昆さんは徳島県にある丸岡さんの実家まで定期的に足を運んでいたそうです。
結婚発表時には、丸岡いずみさんを「奇跡のワイフ」と表現するなど、夫婦の仲の良さでも注目されました。
しかし、結婚から約9年後となる2021年7月29日、2人は協議離婚が成立したことを発表。
話し合いを重ねた結果、お互いの生き方を見つめ直すため、別々の道を歩むことを決めたと説明しています。
子供は息子が1人
有村昆さんと丸岡いずみさんの間には、息子が1人います。
息子は海外での代理母出産によって、2018年1月3日に3400グラムで誕生しました。
丸岡いずみさんは2012年から約6年間にわたって不妊治療を続けており、2人は待望の息子と対面した際、そろって大泣きしたことを明かしています。
息子の名前は公式には公表されていません。
2026年7月現在は8歳になっているとみられます。
離婚時には有村昆さんが息子の親権を持つことが発表されました。
丸岡いずみさんも離婚後、定期的に息子と会っていることを2022年のインタビューで明かしており、離婚後もそれぞれの立場から成長を見守ってきたようです。
両親と二世帯住宅で生活
有村昆さんは現在、両親が住んでいる二世帯住宅で息子を育てています。
仕事で家を空けなければならないときには、両親に子育てを手伝ってもらっているそうです。
シングルファザーとして仕事と育児を両立するうえで、両親の存在は大きな支えになっているのでしょう。
有村昆さん自身も、子育てを両親に助けてもらっていると素直に話しています。
有村昆の現在の生活状況は?
有村昆さんは現在、息子を育てながら、映画コメンテーターと民泊事業家の二つの顔を持って活動しています。
以前と比べてテレビで見かける機会が減った印象もありますが、芸能界から引退したわけではありません。
映画関連の出演や情報発信を続ける一方、近年は民泊ホテル事業の規模を広げています。
映画コメンテーターとして活動を継続
有村昆さんは現在もホリプロに所属しています。
公式プロフィールには、映画コメンテーター、ラジオパーソナリティー、民泊事業家、Booking.com公式民泊ホストアドバイザーと記載されています。
年間約500本の映画を鑑賞し、新作からB級作品まで幅広く紹介するという、これまでの活動も継続しています。
YouTubeでは映画を解説するチャンネルを運営し、テレビやラジオでも映画に関する情報を発信。
2026年にもテレビ番組への出演が確認されており、芸能活動と事業経営を並行している状況です。
現在は民泊ホテル事業を拡大
有村昆さんが特に力を入れているのが、民泊ホテル事業です。
2023年12月から事業を始め、空き家や中古物件などを宿泊施設へ改装する事業を展開してきました。
Booking.comが2025年11月に発表したプロフィールでは、約2年間で直営ホテルを13軒まで広げ、フランチャイズも5軒開業していると紹介されています。
その後も事業を拡大し、2026年4月には本人のブログで、フランチャイズを含めて40軒を超えるホテルを開業したと報告しました。
2026年6月には、映画コメンテーターではなく「ホテル実業家社長」としてテレビ番組に出演。
空き家を宿泊施設として再生できるか判断する立場で登場し、自身でも「映画の仕事もしているが、現在は民泊やホテルをいろいろやっている」と説明していました。
映画の専門家という従来のイメージに加え、現在は宿泊施設を手がける経営者としての活動も大きくなっています。
民泊のオンラインサロンやコンサルも運営
有村昆さんは自分で民泊施設を経営するだけでなく、事業を始めたい人に向けたオンラインサロンやコンサルティングも行っています。
2025年には「有村昆の民泊塾」を開き、物件の選び方や施設の作り方、運営方法などを伝える活動を開始しました。
2025年11月には、Booking.comの公式民泊ホストアドバイザーに選ばれました。
自身の経験を発信しながら、民泊を検討している人や事業者を支援する立場にもなっています。
一時は仕事を失うほどの状況を経験した有村昆さんですが、その後は芸能活動だけに頼らず、新たな収入源や仕事の柱を作ってきたことが分かります。
有村昆の過去のスキャンダルとは?
有村昆さんの過去のスキャンダルとは、2021年5月に報じられた女性問題です。
当時は丸岡いずみさんと結婚していたため大きな騒動となり、芸能活動の自粛やラジオ番組の降板につながりました。
有村昆さんは後に、当時の行動を自ら「不倫未遂」と表現しています。
女性とのホテル密会が報じられた
2021年5月、写真週刊誌が、有村昆さんが一般女性を積極的に食事へ誘い、ホテルで会っていたなどと報じました。
当時、有村昆さんには妻と幼い息子がいたことから、女性に対する言動を含めて厳しい批判が寄せられます。
所属事務所は、有村昆さんの行動について「自覚のない軽率な行動」と説明。
ファンや関係者に謝罪し、当面の間、芸能活動を自粛すると発表しました。
有村昆さんは後に、女性に対してよこしまな気持ちを持っていたことは認めています。
一方で本人は一連の出来事を「不倫未遂」と説明しているため、記事では不倫を断定せず、「女性問題」や「ホテル密会報道」と表現するのが適切でしょう。
ラジオ番組を降板し芸能活動を自粛
女性問題の報道を受け、有村昆さんは複数のレギュラー番組を降板しました。
パーソナリティーを務めていたラジオ番組や、コメンテーターとして出演していた番組から相次いで降板し、表舞台から姿を消すことになります。
活動自粛中はほとんど家から出ず、当時3歳だった息子の保育園も一時的に休ませていたそうです。
息子から「なぜパパは家にいるの」と尋ねられ、自分の行動が家族にも影響していることを強く実感したと振り返っています。
丸岡いずみとの離婚にも影響
女性問題が報じられてから約2か月後の2021年7月、有村昆さんと丸岡いずみさんは離婚しました。
離婚発表時の連名コメントでは、特定の原因について詳しく触れていません。
しかし、有村昆さんは2025年に出演した番組で、自身の「不倫未遂」が離婚の大きな原因だったと説明しました。
有村昆さんは、当時の自分には結婚したことへの責任感が足りなかったと反省しています。
過去に起きたことは消えないと認めたうえで、現在は息子を第一に考え、少しでも未来を変えていきたいと語りました。
まとめ
有村昆さんは現在、再婚しておらず、息子1人を育てるシングルファザーです。
元妻はフリーキャスターの丸岡いずみさんで、2012年に結婚しましたが、2021年に協議離婚しました。
息子は2018年に代理母出産によって誕生し、離婚後は親権を持つ有村昆さんが、両親の協力を受けながら育てています。
2021年の女性問題では芸能活動の自粛や番組降板を経験しましたが、現在は映画コメンテーターを続けながら、民泊ホテル事業を40軒以上の規模にまで広げています。
大きな失敗をなかったことにはせず、父親としての責任を果たしながら、新しい仕事にも挑戦している現在の姿が注目されています。


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