幼い子ども2人を連れてアフガニスタンを訪れ、SNSで炎上している「ど根性ゆり」さん。
27歳のシングルマザーで、これまで150カ国以上を訪れた旅行系YouTuberとして活動しています。
どのような人物なのか、仕事や子ども、今回の炎上理由と過去の南米旅行をめぐる騒動について詳しく見ていきます。
ど根性ゆりは何者?プロフィールや経歴を紹介
ど根性ゆりさんは、2人の子どもを育てながら世界各国を旅している旅行系YouTuberです。
自身のSNSでは、旅行経験の豊富さや、シングルマザーでありながら子どもと一緒に世界を巡る生活を紹介しています。
公開されているプロフィールは以下のとおりです。
- 活動名:ど根性ゆり
- 年齢:27歳(2026年10月時点)
- 家族構成:本人と子ども2人
- 婚姻状況:シングルマザー
- 職業:経営者・YouTuber
- 活動内容:子ども2人との海外旅行
- 旅行歴:本人のThreadsによると153カ国と未承認国10カ国
- 目標:世界196カ国を訪問
2025年4月からYouTubeで母子旅行の動画を投稿し、2026年10月2日時点では約4,600人のチャンネル登録者がいました。
本人のYouTubeチャンネルでは、旅人歴9年と紹介されています。
世界196カ国を訪問するという目標を掲げており、子どもがいても旅行を諦めないという考えを発信しています。
なお、本名や出身地、学歴などについては、今回確認できた公開情報からは特定できませんでした。
ど根性ゆりがアフガニスタン投稿で炎上した理由は?
今回の騒動は、2026年9月30日に投稿されたアフガニスタンへの到着報告が発端となっています。
炎上につながった背景には、渡航先の危険性だけでなく、批判に対する本人の返信内容もありました。
3歳と5歳の子どもを連れてアフガニスタンへ渡航
2026年9月30日、ど根性ゆりさんはThreadsで、3歳と5歳の子ども2人と一緒にアフガニスタンへ到着したことを報告しました。
投稿には、現地の服装をした子どもたちがアフガニスタンのモニュメントの前に立つ写真も掲載されていました。
さらに、現地の人々が親切だったことや、首都カブールではぼったくりに遭わず、平和だと感じたことも発信しています。
しかし、アフガニスタンは日本の外務省が全土に危険レベル4を指定している国です。
危険レベル4は退避勧告に当たり、外務省は目的を問わず渡航を中止するよう求めています。
テロや誘拐、強盗などの危険が指摘されていることから、幼い子ども2人を連れて渡航した判断に疑問の声が上がりました。
外務省の危険情報に対する返信が物議
渡航報告が拡散されると、SNSではアフガニスタンの危険情報を指摘するコメントが寄せられました。
こうした指摘に対して、ゆりさんは次のように返信したと報じられています。
外務省とかあてにならないです〜
また、子どもは親を選べないという指摘に対しても、自分を選んで生まれてきてくれたと思っているという趣旨の返信をしています。
現地で親切な人々に出会ったという体験と、国全体の安全性を判断することは別の問題です。
外務省は、アフガニスタンではテロや犯罪が発生しており、外国人が標的になる危険もあると注意を呼びかけています。
実際に訪問して問題がなかったとしても、その経験だけで安全が保証されるわけではありません。
今回の騒動では、幼い子どもを危険にさらす可能性があるという指摘に加え、公的な危険情報を軽視しているように受け取れる返信が批判を広げたと考えられます。
ど根性ゆりの仕事は?経営者やキャバ嬢としての経歴も
世界各国を旅行しているゆりさんですが、どのような仕事をしているのかも気になるところです。
本人はSNSで経営者と名乗っており、過去にはキャバクラで働いていたことも明かしています。
フォトキャンドルのブランドを展開
ゆりさんは、YouTubeで最初に公開した自己紹介動画の中で、フォトキャンドルのブランドを手掛けていると説明しています。
フォトキャンドルとは、写真や画像を使って制作するオリジナルキャンドルのことです。
また、経営者として活動していることも自身のSNSプロフィールで紹介しています。
ただし、現在の会社名や事業規模、旅行に必要な資金をどのように確保しているのかといった詳細は確認できていません。
過去にはキャバクラ勤務も公表
ゆりさんは、YouTubeでの活動を始めた当時、フォトキャンドルの仕事と並行してキャバクラでも働き始めたと明かしていました。
そのため、少なくともYouTubeで発信を始めた時期には、複数の仕事に取り組んでいたことが分かります。
現在もキャバクラで働いているのかについては、確認できる情報がありません。
世界各国を訪れるための旅費や現在の収入についても、具体的な金額は公表情報から確認できていません。
ど根性ゆりの子どもは何人?夫や家族構成も
ゆりさんは、2人の子どもを育てるシングルマザーであることを公表しています。
今回のアフガニスタン旅行にも、2人の子どもを連れて行ったことを報告しました。
2026年10月時点で、子どもたちの年齢は3歳と5歳です。
本人のYouTubeプロフィールでは男の子2人を示す絵文字が使用されており、母子3人での旅行を発信しています。
一方、子どもたちの本名や詳しい個人情報については、ここでは取り上げません。
また、シングルマザーであることは公表されていますが、元夫の名前や職業、離婚理由などの詳しい事情は確認できていません。
今回の騒動では、子ども自身が旅行先を決められる年齢ではないことから、保護者による安全管理のあり方が議論されています。
ど根性ゆりは過去にも南米旅行で炎上していた?
実は、ゆりさんが子連れの海外旅行をめぐって批判を浴びたのは、今回が初めてではありません。
2026年1月には、子ども2人を連れた長期間の南米旅行を発表し、SNSで大きな話題になっていました。
子ども2人との51日間の南米旅行を発表
2026年1月、ゆりさんは3人で51日間の南米旅行に出発することをThreadsで報告しました。
この投稿がXでも拡散されると、幼い子どもを連れて南米各国を旅行することについて、安全性を心配する声が寄せられました。
南米といっても国や地域によって治安状況は異なりますが、子ども2人を連れた長期間の旅行という点に注目が集まったようです。
今回のアフガニスタン旅行と同様に、旅行への考え方と子どもの安全について意見が分かれる騒動となりました。
批判が殺到してSNS活動を一時休止
2026年1月16日、ゆりさんはSNS活動を一時休止すると発表しました。
理由として、人格を否定するような悪質なコメントが多数寄せられていたことを挙げています。
また、YouTubeのために旅行しているわけではないと説明し、すでに南米旅行の最初の訪問国であるコロンビアに入っていることも報告しました。
さらに、悪質なコメントやDMを送ってきたアカウントに対しては、開示請求などの法的措置を進める意向も示しています。
渡航の安全性について疑問を持つことと、本人への人格攻撃や誹謗中傷は分けて考える必要がありそうです。
帰国後には炎上について動画を公開
2026年3月5日には、南米旅行をめぐる炎上と今後の活動についてのYouTube動画を公開しています。
この動画は、謝罪や説明を中心とした内容ではなく、旅行中の映像と音楽を組み合わせたミュージックビデオ形式でした。
危険性を指摘する声があっても、自分の挑戦を続け、現地で経験したことを伝えたいという考えが表現されています。
動画の最後では、自分自身に否定的な感情を持っても、南米という地域まで嫌いにならないでほしいという趣旨のメッセージも発信していました。
こうした過去の経緯があるため、今回のアフガニスタン旅行についても、以前の南米旅行を思い出す人がいるようです。
まとめ
ど根性ゆりさんは、経営者としての活動歴を持ち、2人の子どもと世界各国を巡っている27歳のシングルマザーです。
2026年9月30日に3歳と5歳の子どもを連れてアフガニスタンに到着したと投稿し、その後の危険情報に関する返信も含めて批判が広がりました。
2026年1月にも51日間の南米旅行をめぐって炎上し、一時的にSNS活動を休止した過去があります。
海外旅行を通じて子どもたちにさまざまな経験をさせたいという本人の考えがある一方で、危険な地域への渡航については保護者としての安全管理が問われています。
今後も母子旅行を続けるのか、今回の批判について改めて説明するのか、本人の発信が注目されます。


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