『常人仮面』の配信停止や単行本の出荷停止で、鶴吉繪理(つるよしえり)さんの名前を初めて見た人も多かったかもしれません。
「どんな漫画家なんだろう」
「出身や学歴は出ているのかな」
「これまでどんな作品に関わってきた人なんだろう」
そんなところが気になった人に向けて、鶴吉繪理さんのプロフィールや経歴を出ている情報ベースでまとめます。
鶴吉繪理(つるよしえり)は何者?
鶴吉繪理さんは、商業作品を発表してきた漫画家です。
小学館では『常人仮面』の作画担当として名前が確認でき、集英社では『ブルーフォビア』の著者として作品情報が出ています。
今回の動きで広く名前が知られましたが、それ以前から商業で活動していた人物でした。
ひとことで言うなら、『常人仮面』で名前が広く知られた一方で、『ブルーフォビア』でも作品歴が確認できる漫画家。
そんな人物です。
鶴吉繪理のプロフィールまとめ
- 名前:鶴吉繪理(つるよしえり)
- 職業:漫画家
- 代表作:『ブルーフォビア』『常人仮面』
- 出身:長崎県出身
- 学歴:多摩美術大学卒業
- 誕生日:11月3日
- 本名:公表なし
- 年齢:公表なし
本名や年齢のような私的な情報はあまり出ていません。
表に出ているのは、作品歴や過去の紹介記事から見えるプロフィールが中心です。
鶴吉繪理の出身は長崎県
出身については、スゴイクリエイター発掘ブログの2016年掲載記事で長崎県出身と紹介されています。
公式プロフィールそのものではありませんが、人物紹介としてはかなりまとまっていて出身地として長崎県の名前が出ていました。
本人の発信でも長崎とのつながりが見えるので、長崎出身の漫画家として見てよさそうです。
そういえば先週、常人仮面の舞台でもある北海道に行ってきました❕
— 鶴吉繪理 (@turu_yosi) December 10, 2025
初日に雪が積もって長崎育ちの私と友達が大喜びしてました❄️☃️
常人仮面作中では夏だから、雪は降ってませんでしたね…👀 pic.twitter.com/sCHrEnodlo
鶴吉繪理の学歴は多摩美術大学
学歴については、先ほどと同じ記事内で多摩美術大学卒業後と案内されています。
さらに同連載では、大学卒業後に講談社『ザ・デザート』で読み切りを発表していた流れにも触れられていました。
学生時代を経て、そのまま商業の場につながっていったことが見えてきます。
鶴吉繪理の代表作は?
代表作としてまず押さえたいのが『ブルーフォビア』です。
集英社の作品情報では、鶴吉繪理さんが著者として記載されていて、第1巻は2018年4月19日、第2巻は2018年6月19日に発売されています。
週刊ヤングジャンプ掲載作品として案内されているので商業作品としてかなり分かりやすい1本です。
もうひとつが『常人仮面』です。
小学館の作品ページでは、原作・一路一、作画・鶴吉繪理と案内されています。
今回の動きでいちばん名前が広がった作品でもあり、鶴吉繪理さんを知る入口としてこの作品名を見た人はかなり多そうです。
『ブルーフォビア』と『常人仮面』は空気感がかなり違いますが、どちらも商業の場で名前が確認できる作品です。
単発で話題になった人というより、作品を重ねてきた漫画家。
そう見るほうが近そうです。
『常人仮面』作画担当としての経歴まとめ
スゴイクリエイター発掘ブログの2016年掲載記事では、多摩美術大学卒業後に講談社『ザ・デザート』で
3か月に1作品ほどの頻度で読み切りを発表していたと紹介されています。
初期は少女漫画系の読み切りで活動していた時期があったようです。
その後、集英社で『ブルーフォビア』を発表し、小学館では『常人仮面』で作画を担当しました。
掲載先をまたぎながら商業作品を出してきた流れが見えてきます。
『常人仮面』で初めて名前を知った人でも、ここまでたどると前から作品を出してきた漫画家だと分かります。
急に出てきたというより、経歴を重ねてきた作家。
そうした流れを見ると、前から商業で活動してきた漫画家だと分かります。
『常人仮面』と山本章一の件で名前が広がった
今回、鶴吉繪理さんの名前がいっきに広がったきっかけは、『常人仮面』の配信停止と単行本の出荷停止でした。
報道では、『常人仮面』の原作者・一路一が『堕天作戦』の作者である山本章一さんと同一人物だと説明されています。
その流れの中で、『常人仮面』の作画担当だった鶴吉繪理さんの名前も広く見られるようになりました。
鶴吉繪理さん本人はXで、山本氏の件は事前に知らされておらず、報道やSNSで初めて知ったと説明しています。
さらに山本氏とは一度マンガワンの会合で会ったのみで、やり取りは担当編集者を通していたとも投稿していました。
そのため、山本章一さんとの関係は『常人仮面』での原作と作画という仕事上のつながりとして見るのが近そうです。
今回の件について pic.twitter.com/xwxaF0blw1
— 鶴吉繪理 (@turu_yosi) February 27, 2026
まとめ
- 鶴吉繪理(つるよしえり)さんは、商業作品を発表してきた漫画家
- 『常人仮面』では作画担当として名前が確認できる
- 『ブルーフォビア』では著者として作品歴が見える
- 出身は長崎県、学歴は多摩美術大学卒業
- 誕生日は11月3日
- 山本章一さんとの関係は『常人仮面』での原作と作画のつながり
- 本名や年齢は公表されていない
『常人仮面』をきっかけに名前を知った人でも、過去作や経歴まで見ていくと鶴吉繪理さんがどんな漫画家なのかはかなり見えやすくなります。
『ブルーフォビア』まで押さえると人物像もよりつかみやすくなってきます。


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