辻大成医師は何者?経歴学歴や美容整形5000万円・高須幹弥との対談も

美容外科医として活動しながら、自身も数多くの美容整形を受けている辻大成医師が注目を集めています。

2026年11月には高須クリニックの高須幹弥医師との対談が公開され、美容整形や「整形依存」をめぐる考え方が大きな話題となりました。

辻大成医師とはどのような人物なのか、これまでの経歴や学歴、美容整形に約5000万円をかけた理由などを詳しく見ていきます。

目次

辻大成医師は何者?

辻大成医師は、美容外科「Tokyo Tensei Clinic」の統括院長を務める美容外科医です。

名前辻大成(つじ たいせい)
職業医師・美容外科医
出身福岡県で中学時代まで過ごす
出身大学東邦大学医学部医学科
勤務先Tokyo Tensei Clinic
役職統括院長
得意分野小顔整形・顔の脂肪吸引・糸リフトなど

SNSでは「たいせい先生」としても知られ、小顔整形を中心に美容医療に関する情報を積極的に発信しています。

特に特徴的なのが、患者に施術するだけでなく、自分自身も数多くの美容整形を経験していることです。

辻医師は美容整形を人生を大きく変えるものとして捉えており、クリニック名に使われている「Tensei」も「転生」という言葉に由来しています。

現在は新宿や銀座、大阪梅田などに展開するTokyo Tensei Clinicで統括院長を務めています。

辻大成医師の経歴は?

辻大成医師は大学卒業後に一般病院で初期研修を経験した後、美容外科の世界に入りました。

時期経歴
2019年3月東邦大学医学部医学科卒業
2019年4月大田病院に入職
2021年3月大田病院で初期研修を修了
2021年4月湘南美容クリニック六本木院に入職
2022年3月湘南美容クリニック六本木院を退職
2022年4月小顔専門美容クリニック「Aクリニック」に入職
2022年10月Aクリニックを退職
2023年3月Tokyo Tensei Clinicを開院し統括院長に就任

最初から美容外科だけを経験してきたわけではなく、大田病院で初期研修を修了しています。

その後は湘南美容クリニック六本木院、小顔専門のAクリニックと美容外科で経験を積み、2023年には自らTokyo Tensei Clinicを開院しました。

ビジュアル系バンドで活動していた過去も

医師という経歴だけを見ると意外ですが、辻大成医師にはビジュアル系バンドで活動していた時期もあります。

過去のインタビューでは、「Ecthelion」というバンドでギターと作曲を担当していたことを明かしています。

全国ツアーを行い、Zeppなどの大きな会場でライブを行った経験もあったといいます。

バンド活動と医学部生活を並行していたため、本人は医師になるまでについて「3浪4留した」と振り返っています。

医師になるまで一般的な医学部生より時間がかかった背景には、こうした音楽活動もあったようです。

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辻大成医師の学歴は?

辻大成医師の学歴で公式に確認できるのは、東邦大学医学部医学科を卒業していることです。

大学は東邦大学医学部医学科

辻大成医師は2019年3月に東邦大学医学部医学科を卒業しています。

医学部在学中にはビジュアル系バンドの活動にも力を入れており、大学生活はかなり異色だったといえるでしょう。

バンド解散後は大学に戻り、医学部を卒業して医師としての道を歩み始めました。

高校名は公式プロフィールでは公表されていない

辻大成医師の高校については、公式の医師プロフィールでは学校名が公表されていません。

一部のサイトでは具体的な高校名も紹介されていますが、本人の過去のインタビューでは、中学までは地元の福岡県で過ごし、その後は「埼玉の進学校」に進んだと語っています。

情報に違いが見られるため、特定の高校名を断定するのは避けた方がよさそうです。

辻大成医師は15歳から美容整形を受けていた

辻大成医師が美容外科医を目指す大きなきっかけとなったのが、自身の美容整形経験です。

辻医師は中学時代まで福岡県でバスケットボールに打ち込み、全国大会にも出場した経験があると語っています。

しかし、進学後に人間関係や外見について強く意識するようになり、15歳の頃に初めて美容整形を受けました。

当時は家族に内緒で施術を受けるため、通学定期を買わずに自転車で通ったり、食費を節約したりして手術費用を貯めたと明かしています。

最初に受けたのは二重や鼻に関する施術だったといい、外見が変わったことで自分自身の気持ちも前向きになったそうです。

この経験から美容整形の力を実感し、自分も美容外科医になりたいと考えるようになったとしています。

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辻大成医師は美容整形に約5000万円をかけている

現在、辻大成医師が自身の美容整形に費やした金額は約5000万円に達すると報じられています。

2023年時点では約3500万円、2024年には約4000万円と紹介されていましたが、その後も施術を続け、2026年には約5000万円まで増えています。

本人によると、顔の脂肪吸引だけでも複数回受けているほか、骨切り、フェイスリフト、糸リフトなど幅広い施術を経験しています。

糸リフトについては100回ほど受けているとも明かしており、美容外科医の中でもかなり多くの施術を自ら経験している人物といえます。

新しい施術は自分の体で試すことも

辻大成医師は、新しい美容施術について自分自身の体で試すという考えを持っています。

自分が実際に経験して良いと感じたからこそ、患者にも施術について具体的に伝えられるという考えがあるようです。

美容整形を受ける側の不安や痛み、ダウンタイムを自分自身が経験していることも、辻医師の診療スタイルにつながっています。

一方で、美容整形をどこまで繰り返すべきなのかという点については意見が分かれており、今回の高須幹弥医師との対談でも大きなテーマとなりました。

辻大成医師と高須幹弥医師の対談が話題

2026年11月、辻大成医師と高須クリニックの高須幹弥医師がNewsPicksの番組「2Sides」で対談しました。

テーマとなったのは「ルッキズムが生む整形依存の実態」です。

辻医師は出演前の投稿でも、高須幹弥医師を「憧れ」とした上で、「整形依存の実態」をテーマに討論することを告知していました。

番組では、美容整形を繰り返す人への向き合い方や、医師がどこまで患者の希望に応えるべきなのかなどについて、それぞれの考えが語られています。

高須幹弥医師から「整形依存症になっていると思う」と指摘

対談で特に注目されたのが、約5000万円を自身の美容整形に費やしている辻大成医師に対する高須幹弥医師の見解です。

番組では高須医師から、辻医師について「整形依存症になっていると思う」という趣旨の指摘がありました。

ただし、これは番組内での高須医師の見解であり、辻医師が医学的に「整形依存症」と診断されたという意味ではありません。

辻医師は美容整形によって少しでも自分の理想に近づきたいという希望を重視し、そうした患者の要望に応えたいという立場を示しています。

自身のSNSでも対談後、「整形依存症の相談を断るべきか」というテーマに触れ、自分自身も整形を繰り返してきた立場から考えを発信しています。

美容整形に対する2人の考え方の違いが注目された

高須幹弥医師と辻大成医師は、どちらも美容外科医ですが、美容整形との向き合い方には違いが見られました。

対談では、外見へのこだわりが強くなった人に対して医師が施術を続けるべきなのか、場合によっては断るべきなのかといった問題も議論されています。

さらに、美容外科を利用する人を「患者」と考えるのか「お客さん」と考えるのかという点も取り上げられました。

単純に美容整形の良し悪しを決める内容ではなく、美容医療の安全性や医師の役割、利用者本人の希望をどこまで優先するのかという難しい問題を扱った対談だったといえます。

辻大成医師が美容外科医を目指した理由は?

辻大成医師が医師を目指した背景には、医師一家で育ったことと、自身の美容整形経験の両方があります。

辻医師は過去のインタビューで、実家が病院で、両親や祖父母も医師だったと明かしています。

もともと家族から医師になることを勧められていたものの、当初は反発する気持ちもあったそうです。

しかし、15歳で美容整形を受けたことで自分自身の気持ちが大きく変化し、美容整形の魅力を実感しました。

そこで「自分も美容整形医になろう」と考えるようになったと語っています。

自身が患者側として多くの施術を経験していることが、現在の美容外科医としての考え方にも大きく影響しているようです。

まとめ

今回は、Tokyo Tensei Clinic統括院長の辻大成医師について、経歴や学歴、美容整形に約5000万円をかけた理由、高須幹弥医師との対談についてまとめました。

  • 辻大成医師はTokyo Tensei Clinicの統括院長を務める美容外科医
  • 東邦大学医学部医学科を卒業後、大田病院で初期研修を経験
  • 湘南美容クリニックやAクリニックを経て2023年に独立
  • 学生時代にはビジュアル系バンド「Ecthelion」で活動していた
  • 15歳頃から美容整形を受け始め、2026年には総額約5000万円に達している
  • 脂肪吸引や骨切り、フェイスリフト、糸リフトなど多くの施術を自ら経験している
  • 2026年11月には高須幹弥医師と「整形依存」をテーマに対談した

自身が長年美容整形を受けてきた経験を持ちながら、現在は施術する側として美容医療に携わっている辻大成医師。

高須幹弥医師との対談をきっかけに、美容整形をどこまで続けるべきなのか、医師はどこまで患者の希望に応えるべきなのかという議論もさらに広がりそうです。

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