BreakingDownのレオが投稿した「サルモネラゲリオ」という発言が炎上しています。
食中毒の被害者がいる中での投稿に批判が集まり、こめお本人も苦言を呈する事態となりました。
今回は、レオが何者なのか、経歴や学歴、今回の炎上理由やSNSの反応について詳しく紹介します。
レオは何者?
今回の投稿で注目されているレオとは、いったいどのような人物なのでしょうか。
レオは、格闘技イベント「BreakingDown」で知名度を上げた人物で、現在は運転手兼秘書サービス「BACKMAN」の社長としても活動しています。
BreakingDownでは「叛逆の悪童」の異名で知られ、オーディションや試合での過激な言動によって注目を集めてきました。
レオのプロフィールは以下のとおりです。
- 活動名:レオ
- 年齢:21歳(2026年10月現在)
- 出身地:大阪府
- 本名:公表情報を確認できず
- 学歴:本人は小卒と公言
- 職業:格闘技選手・会社経営者
- 役職:BACKMAN社長
- X:@reo_34564
2023年にBreakingDown9へ出場したことをきっかけに知名度を上げ、その後も複数の大会に出場しています。
しかし、2024年には試合中や試合後の問題行為が批判され、一時的にBreakingDownへの出場が認められなくなったこともありました。
一方、2026年5月には社長就任を発表し、格闘技選手とは異なる一面も見せています。
今回の炎上では、過去の言動に加え、現在は会社経営者という立場にあることも注目されています。
レオの経歴は?
レオは、BreakingDownへの出場で知名度を上げ、その後は溝口勇児のもとでの仕事を通じて会社経営にも携わるようになりました。
BreakingDownで注目された過去
レオが注目を集めるようになったのは、2023年のBreakingDown9です。
同大会では西島恭平と対戦し、その後も複数の大会に出場しました。
若くしてBreakingDownの舞台に立ち、強気な発言や挑発的な行動で存在感を示すようになります。
しかし、2024年2月に開催されたBreakingDown11では、咲人との試合で問題行為が発生しました。
延長戦でレオのローブローによって試合が中断。
再開後、両者がもつれ合って倒れた際に咲人が後頭部を打って失神し、試合続行が不可能になりました。
さらに、レオは担架で運ばれる咲人に対して中指を立てるなどの行動を取り、大きな批判を浴びています。
この行為については、溝口勇児からも厳しく叱責されました。
レオは一時的にBreakingDownを出入り禁止となりましたが、2024年12月のBreakingDown14で復帰しています。
その復帰戦で対戦した相手が、今回の投稿で名前が挙がっているこめおでした。
2026年5月にBACKMANの社長へ就任
レオの経歴で特に注目したいのが、21歳という若さで社長就任を発表したことです。
2026年5月5日、自身のXで運転手兼秘書サービス「BACKMAN」の社長になることを報告しました。
BACKMANは、経営者の運転手業務や秘書業務、日常的な雑務などを引き受けるサービスです。
レオは18歳から実業家の溝口勇児のもとで働いてきたと説明しています。
自身の社長就任報告では、仕事で大切にしてきたこととして、次の3つを挙げていました。
- つらい仕事から逃げないこと
- 任された仕事を最後までやり遂げること
- 呼ばれたらすぐに行動すること
レオによると、こうした仕事への取り組みを継続してきたことが、現在の立場につながったといいます。
また、溝口勇児もレオの成長を評価し、社長という立場は実力で勝ち取ったものだと説明しています。
格闘技では問題行動が注目される一方、仕事では経営を任される立場にまで成長していたのです。
それだけに、今回の投稿については、会社経営者としての自覚を問う声も上がっています。
レオの学歴は?
若くして社長に就任したレオですが、学歴についても本人が明かしています。
2026年5月5日の社長就任報告では、自分の学歴について「小卒」と表現していました。
さらに、18歳から溝口勇児のもとで働き続けてきたことを明かしています。
学歴ではなく、実際の仕事への取り組みや行動力によって現在の立場まで来たというのが、本人の説明です。
ただし、出身小学校や中学校の名前、高校への進学歴など、具体的な学校に関する情報は確認できていません。
また、本人が小卒と表現していることと、実際の最終学歴が小学校卒業であることは必ずしも同じではありません。
そのため、現時点では本人が学歴を小卒と公言していることまでが確認できる情報です。
格闘技選手として注目を集めながら、18歳から仕事を続け、20代前半で社長就任を発表したという経歴を持っています。
サルモネラゲリオ投稿はなぜ炎上?
今回レオが炎上しているのは、こめおが関係する集団食中毒事件を題材にしたXへの投稿です。
レオは、こめおが椅子に座っている写真とともに、次のように投稿しました。
こめおに説教した。
お前はこれからこめおじゃなくて、サルモネラゲリオとして生きていけよ。
この「サルモネラゲリオ」という言葉は、食中毒の原因となったサルモネラ属菌と、下痢を連想させる言葉を組み合わせた表現と考えられます。
投稿は急速に拡散し、10月4日午前7時21分ごろの時点で、表示回数は約438万回に達していました。
また、同時点で返信は923件、リポストは1436件、いいねは5718件となっています。
問題となったのは、実際に多数の食中毒被害者が出ている事件を、冗談の題材にしたことでした。
食中毒の被害者は123人に拡大
今回の投稿を理解するためには、こめおが関係する食中毒事件の経緯を知っておく必要があります。
2026年8月22日と23日に開催された麻布十番納涼まつりで、こめおが代表を務める「割烹こめを」が販売した冷やし蟹ラーメンによる集団食中毒が発生しました。
ラーメンを食べた人たちが下痢や腹痛、発熱などの症状を訴え、保健所による調査が進められました。
その結果、港区は9月3日、冷やし蟹ラーメンを原因とするサルモネラ属菌による食中毒と断定しています。
当初発表された患者数は78人で、うち3人が入院していました。
その後も調査が進み、9月9日時点では123人が食中毒患者として認定されています。
被害者には幼い子どもも含まれており、多数の人が体調不良を訴える事態となりました。
また、店側が日々の衛生管理の記録を行っていなかったことも明らかになっています。
こめおは自身の衛生管理に対する意識の甘さを認め、謝罪しました。
さらに10月1日には「割烹こめを」の閉店を発表しています。
こうした状況の中で、レオが食中毒の原因菌をもじった言葉を投稿したため、不謹慎だという批判につながったのです。
こめおの写真にも批判が集まる
今回の投稿では、文章だけでなく、添えられた写真にも注目が集まっています。
写真には、白いTシャツを着て椅子に座っているこめおの姿が写っています。
この写真について、SNSでは、笑っているように見える表情を問題視する声も寄せられました。
ただし、写真がいつ撮影されたものなのか、どのような状況で撮影されたものなのかは確認できていません。
そのため、この写真だけを根拠に、こめお本人が今回の食中毒事件を軽く考えていると判断することはできません。
むしろ、今回の投稿では写真の使い方を含め、レオ自身の発信内容に批判が集まっている状況です。
こめお本人やSNSの反応は?
今回の投稿に対しては、こめお本人も反応しており、SNSでもさまざまな意見が寄せられています。
こめお本人が苦言を呈する
レオの投稿に対し、こめお本人は自身のXで引用投稿を行い、次のように発信しました。
今回、被害者もいる中で、これは本当にセンシティブな領域なのでやめてほしい。
こめお本人が、食中毒被害者がいる状況での今回の発言を問題視し、レオに対してやめてほしいと伝えています。
この引用投稿は10月4日午前7時50分ごろの時点で、約153万回表示されていました。
さらに、1743件のいいねが付くなど、こめお本人の反応も注目を集めています。
こめおは今回の食中毒事件で謝罪し、自身が手掛ける店舗の閉店も発表しています。
実際に多数の被害者がいる中で、事件を冗談として扱う発言に対し、こめお本人が苦言を呈した形です。
過去にBreakingDownで対戦した2人ですが、今回の問題に関しては、こめおも不快感を示しています。
SNSでは不謹慎という声が相次ぐ
レオの投稿に寄せられた実際の返信を確認すると、食中毒被害者への配慮を求める意見が数多く見られました。
特に注目されたのが、食中毒によって苦しんだ人たちがいる状況で、事件を笑いの題材にしているという指摘です。
SNSでは、次のような声が上がっています。
「食中毒で苦しめられた人間に対して失礼過ぎやろお前。」
「仮にも社長だろ?食中毒をネタにすんな。」
「お前は説教出来るような人間じゃないやろ」
「もう少し考えてから発信したらいかがですか?」
これらの返信からは、被害者への配慮だけでなく、レオがこめおに説教したと主張していることへの反発も見受けられます。
また、今回の投稿に対しては、会社経営者としての立場を問題視する声も目立ちました。
レオは2026年5月にBACKMANの社長就任を発表しています。
格闘技イベントで挑発的な発言をすることと、実際に被害者がいる事件を冗談として扱うことは違うと受け止めた人もいるようです。
さらに、SNSでは投稿に使用された写真の表情を疑問視する声も寄せられています。
一方で、今回の言葉を面白がる返信や、笑いの表現を過度に規制すべきではないとする意見も一部に見られました。
ただし、確認できた返信の範囲では、食中毒被害者への配慮を求める批判が目立っています。
実際に多数の被害者が出ていることに加え、こめお本人が苦言を呈したことで、今回の投稿は一層注目されることになりました。
レオとこめおにはどんな関係がある?
今回の投稿を理解するうえで欠かせないのが、レオとこめおの過去の関係です。
実は、2人は以前からBreakingDownを通じて接点があり、2024年12月には実際に対戦しています。
当時、レオは問題行為によってBreakingDownを出入り禁止となっていました。
そんなレオを復帰戦の相手として指名したのが、BreakingDownからの引退を表明していたこめおです。
こめおはレオについて、自分と重なる部分があるとして、今後のBreakingDownを引っ張ってほしいという期待を寄せていました。
そして、2024年12月8日に開催されたBreakingDown14で、2人の対戦が実現します。
試合では、こめおが右パンチでレオからダウンを奪い、判定5対0で勝利しました。
こめおは試合後、BreakingDownで自分の人生が変わったことを語り、涙ながらにファンへの感謝を伝えています。
一方、敗れたレオも涙を流しながら退場しました。
こうした経緯から、こめおはレオにとって単なる対戦相手ではなく、自身の復帰につながる機会を与えてくれた人物でもあったことが分かります。
今回の投稿も、こうした過去の関係を背景にした冗談のつもりだった可能性はあります。
しかし、実際にどのような意図で投稿したのかについて、レオ本人から詳しい説明があったことは確認できていません。
過去に対戦した間柄であっても、今回は多数の食中毒被害者が存在する事件です。
2人の間では冗談として成立する内容だったとしても、被害者やその家族にとっては受け入れられない可能性があります。
こめお本人も今回の投稿についてやめてほしいと発信しており、過去の対戦相手同士のやり取りでは済まない問題となっています。
まとめ
今回は、レオの経歴や学歴、サルモネラゲリオ投稿が炎上した理由について紹介しました。
レオはBreakingDownで注目を集め、2026年5月にはBACKMANの社長就任を発表しています。
学歴については、本人が小卒と公言しているものの、具体的な学校名などは明らかになっていません。
今回の投稿では、過去に対戦したこめおを揶揄する表現が使われました。
しかし、実際に123人が食中毒患者として認定されている事件を題材にしたことから、不謹慎だという批判が広がっています。
さらに、こめお本人も被害者がいることに言及し、レオに対してやめてほしいと苦言を呈しました。
BreakingDownの選手としてだけでなく、会社経営者としても活動しているレオ。
今回の騒動について、今後どのような対応を見せるのかが注目されます。


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