こめおは何者?本名・年齢や料理人になった経緯と経歴・割烹こめをとかにをの違いも

「闘う料理人」としてBreakingDownへの出演で知られるようになった、こめおさん。

現在は料理人として「割烹こめを」を手掛けるほか、浅草の蟹ラーメン専門店「かにを」の事業にも携わっています。

こめおさんは何者なのか、本名や年齢、料理人になった経緯やこれまでの経歴、2つの店の違いをまとめます。

目次

こめおは何者?

こめおさんは、料理人として活動する一方、格闘技イベント「BreakingDown」への出演で全国的に知られるようになった人物です。

「闘う料理人」というキャッチフレーズでも知られ、料理と格闘技という異なる分野で活動してきました。

現在は麻布十番の日本料理店「割烹こめを」に関わるほか、2026年5月には浅草に蟹ラーメン専門店「かにを」をオープン。

「かにを」を運営する株式会社蟹をでは代表取締役を務め、ラーメンの味づくりも主導しています。

プロフィールを整理すると、

  • 活動名:こめお
  • 本名:沼倉大将(ぬまくら だいち)
  • 生年月日:1995年3月7日
  • 年齢:31歳(2026年8月現在)
  • 職業:料理人・実業家
  • 資格:ごはんソムリエ
  • 主な活動:割烹こめを、蟹ラーメン専門店「かにを」、BreakingDownなど

という人物です。

格闘技のイメージが強い人も多いかもしれませんが、BreakingDownに出演する以前から「お米」に関する事業を手掛けていました。

こめおの本名や年齢は?

こめおさんの本名は「沼倉大将(ぬまくら・だいち)」です。

本人がインタビューで本名を明かしているほか、自身が代表を務める会社でも「沼倉大将」の名前が確認できます。

生年月日は1995年3月7日で、2026年8月現在は31歳です。

「大将」と書いて「だいち」と読むため、初めて名前を見た人には少し読み方が分かりにくいかもしれません。

一方、「こめお」という活動名は、本名とはまったく関係のないように見えます。

スポンサーリンク

「こめお」という名前の由来は?

「こめお」という名前には、こめおさんが力を入れてきた「お米」が大きく関係しています。

本人によると、以前mixiを利用していた際には、本名の「沼倉」から「ぬまお」という名前を使っていました。

その後BreakingDownへ出場する際、普通の名前では覚えてもらいにくいと考えたといいます。

ちょうどそのころ、ごはんソムリエの資格を取得するなど米に関する活動をしていたことから、「ぬまお」と同じような響きで「こめお」を思いついたそうです。

現在の料理人としての活動を考えると、「こめお」という名前は本人の原点ともいえるお米をそのまま表した名前になっています。

こめおが料理人になった経緯は?

こめおさんが料理やお米の世界へ進む大きなきっかけとなったのは、本人が公表している服役中の経験でした。

服役中に食べた白米が転機に

こめおさんは10代のころに刑務所へ収容された経験があることを、自身で公表しています。

刑務所で普段提供されていた主食は、麦と白米を混ぜたものだったといいます。

その生活の中で、年に数回だけ白米のみを食べられる機会がありました。

そのときに食べた白米のおいしさに強く感動し、「お米には人の気持ちを動かす力がある」と感じたことが、その後の活動につながっていきます。

本人は当時、食欲が落ちて体重も減っていた中で白米を食べ、そのおいしさに涙が止まらなくなった経験があったことも明かしています。

出所後に「ごはんソムリエ」の資格を取得

出所後は、すぐに飲食店を開いたわけではありません。

まずECサイト運用のコンサルティング企業に入り、マーケティング部門で仕事をしていました。

その一方で、自ら全国各地の農家を訪ねてお米について学び、「ごはんソムリエ」の資格を取得します。

刑務所で白米のおいしさを再認識した経験から、「お米を通じて人の生活に温もりを届けたい」という思いが強くなっていったようです。

2020年に会社を設立して米事業をスタート

2020年5月には株式会社Fooppyを設立。

同年には、ブレンド米専門ブランド「comel(コメル)」を立ち上げました。

異なる米を組み合わせたブレンド米を販売するなど、このころは現在のような割烹料理よりも「お米そのもの」を軸にした事業を展開しています。

つまり、こめおさんの料理人としての現在につながる原点は、

  • 刑務所で白米のおいしさに感動
  • 出所後に全国の農家を訪問
  • ごはんソムリエを取得
  • お米の事業を開始
  • 料理の世界へ活動を広げる

という流れにあります。

料理人として本格的に修業を始めた時期や師匠などについて、詳しい経歴は公表されていません。

スポンサーリンク

こめおの経歴は?

こめおさんは、お米の事業から料理、格闘技、飲食店経営へと活動を広げてきました。

主な経歴を時系列で整理すると、

  • 10代:刑務所への収容を経験
  • 出所後:ECサイト運用関連企業のマーケティング部門で勤務
  • 全国の農家を訪ね、お米について学ぶ
  • ごはんソムリエの資格を取得
  • 2020年5月:株式会社Fooppyを設立
  • 2020年:ブレンド米専門ブランド「comel」を展開
  • 2022年3月:BreakingDown4に初出場
  • 2023年11月:麻布十番に「割烹こめを」がグランドオープン
  • 2024年:初のレシピ本を出版
  • 2026年5月:浅草に蟹ラーメン専門店「かにを」をオープン

と、お米を起点に徐々に活動の幅を広げてきたことがわかります。

BreakingDownで「闘う料理人」として話題に

こめおさんの知名度を一気に高めたのが、格闘技イベント「BreakingDown」への出演です。

2022年3月のBreakingDown4に初出場。

オーディションでは対戦相手や周囲の出演者に強気な姿勢を見せ、その独特なキャラクターで注目されました。

一方で、本業が料理に関わる仕事だったことから「闘う料理人」として知られるようになります。

BreakingDownへの出演後はSNSやYouTubeでも注目度が上昇。

料理動画を発信するなど、格闘技で得た知名度を料理人としての活動にもつなげていきました。

本人はBreakingDownへの挑戦について、当時くすぶっていた自分を変えるためのターニングポイントにしたかったと振り返っています。

「割烹こめを」はどんな店?

「割烹こめを」は、東京・麻布十番にある完全予約制の日本料理店です。

2023年11月16日にグランドオープンしました。

店名にも「こめ」が入っている通り、お米を大きなテーマにしているのが特徴です。

店では全国から厳選したお米と旬の食材を組み合わせ、日本料理として提供。

公式サイトでは「お米本来の味をその先へ」をコンセプトに掲げています。

店舗は麻布十番駅から近く、朝餉や夕餉のコース料理を中心とする割烹料理店です。

運営法人は株式会社Fooppyとなっています。

蟹ラーメン専門店「かにを」はどんな店?

「かにを」は、2026年5月4日に東京・浅草でオープンした蟹ラーメン専門店です。

こめおさんが和食料理人として培ってきた技術を生かし、約2年間にわたって開発を続けて完成した蟹ラーメンを提供しています。

「かにを」を運営するのは株式会社蟹を。

会社の代表はこめおさんの本名である沼倉大将さんです。

店舗開発では、こめおさんがラーメンの味づくりを主導し、溝口勇児さん側が運営や資金面をバックアップする体制が公表されています。

割烹料理とは異なり、蟹の旨味や辛さを前面に出したラーメンを中心とする店舗です。

「割烹こめを」と「かにを」の違いは?

名前が似ているため混同されることがありますが、「割烹こめを」と「かにを」は同じ店舗ではありません。

比較割烹こめをかにを
場所東京・麻布十番東京・浅草
業態日本料理・割烹蟹ラーメン専門店
主な料理お米と旬の食材を使ったコース料理蟹ラーメン
オープン2023年11月2026年5月
運営法人株式会社Fooppy株式会社蟹を
こめおとの関係料理人として手掛ける店舗味づくりを主導・株式会社蟹を代表取締役

「割烹こめを」は、お米と日本料理を中心にした高級割烹。

一方の「かにを」は、蟹ラーメンに特化したカジュアルな専門店という大きな違いがあります。

運営する法人もそれぞれ異なっています。

麻布十番まつりの蟹ラーメンはどちらの店?

2026年8月の麻布十番納涼まつりで販売された「冷やしカニラーメン」は、「かにを」の通常商品ではありません。

こめおさん本人は、祭りに出店した「割烹こめを」が提供した「冷やしカニラーメン」だったと説明しています。

麻布十番納涼まつりの公式ガイドでも、出店者は「割烹こめを」、販売商品は「こめを冷やしカニラーメン」と記載されていました。

つまり、

  • 浅草「かにを」=通常の蟹ラーメン専門店
  • 麻布十番まつり=「割烹こめを」が冷やしカニラーメンを販売

という違いがあります。

どちらもこめおさんが関わり、蟹ラーメンという共通点があることから、SNSでは「かにをの蟹ラーメン」として広がるケースもありました。

しかし、こめおさんは祭りの商品について「浅草店舗の通常商品そのものではない」と説明しています。

まとめ

こめおさんの本名は沼倉大将さんで、1995年3月7日生まれの31歳です。

服役中に食べた白米のおいしさに強く感動したことをきっかけにお米への関心を深め、出所後には全国の農家を訪ねながら「ごはんソムリエ」の資格を取得。

2020年には会社を設立してブレンド米事業を始め、その後は料理人として活動を本格化させました。

2022年にはBreakingDownへ出演して「闘う料理人」として知名度を高め、現在は麻布十番の「割烹こめを」や浅草の蟹ラーメン専門店「かにを」など、食を中心に幅広く活動しています。

「割烹こめを」と「かにを」は名前こそ似ていますが、店舗の場所や業態だけでなく運営法人も異なる別の店です。

コメント

コメントする

目次