REAL VALUEで名前を見かけた林ココさん。
加齢臭ビジネスから、顔ヨガの話と整形の失敗談。
Shark Tankがどうこう、企業価値100億円の話まで飛び出します。
そこで今回は、林ココさんが何者なのか。
プロフィールや学歴・経歴をまとめていきます。
あわせて、顔ヨガや整形の関係性、REAL VALUEの出演目的についても見ていきましょう。
林ココは何者?

林ココさんは顔ヨガを発信する一方、アメリカで「加齢臭(年齢臭)」ビジネスも動かしている人です。
肩書きは美容寄りですが、REAL VALUEで前に出ていたのはニオイの事業でした。
番組内で本人が語っていた経歴の流れはこのあたり。
- 日本で会社員→ミュゼ→シンガポール勤務
- 退職して渡米し、現地で事業開始
顔ヨガとは
ちなみに顔ヨガとは、顔の筋肉を動かすトレーニングや表情のクセを整える動きのこと。
イメージとしてはこんな感じです。
- 口角、頬、あご周り、目元を意識して動かす
- むくみ感やこわばりを軽くしていく
- 表情のクセを整える方向
「別人にする」より、顔の印象を整えるほうに近い感じですね。
林ココのプロフィール・学歴まとめ

林ココさんのプロフィールを分かっている範囲で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 林ココ(Koko) |
| 出身 | 北海道 |
| 拠点 | ロサンゼルス拠点として紹介 |
| 企業名 | MIRAI CLINICAL LLC(ミライクリニカル) |
| 活動 | 顔ヨガ(美顔ヨガ)発信/関連ビジネス |
| 学歴 | 香港のMBA(経営学修士) |
| 著書 | 『ハリウッド式美顔ヨガ』(学研) |
| SNS | 合計フォロワー200万人以上(本人が番組内で発言) |
| 顧客 | キム・カーダシアンなど著名人に教えている旨の記載 |
| 出演・露出 | America’s Got Talent出演の紹介あり |
| 年齢・生年月日 | 公式資料では見当たらず |
香港のMBA(経営学修士)は、経営学の修士号のこと。
経営・マーケ・会計/ファイナンス・組織運営などを学ぶ大学院の学位です。
番組内で本人が語っていた経歴は、ざっくりこの流れです。
- 日本で会社員 → ミュゼ勤務
- 海外事業部でシンガポール勤務
- そのルートがなくなり、退職を決意
- 「世界で勝負したい」と思い渡米
- 現地で事業を開始
この流れを見るとちゃんと積み上げて移動してる感じが残りますね。
林ココの加齢臭ビジネスの経歴まとめ

番組で出ていた核は、「アメリカでは加齢臭が一般的じゃない。だから勝負になる」という発想でした。
アメリカで「加齢臭」が浸透していない点に着目
本人の説明はシンプル。
アメリカでは「加齢臭」という言葉や概念がそこまで知られていない。
だからこそ、そこに目を付けて事業を始めた。
そんな流れです。
原点として語られた「祖母の記憶」
動機として出てきたのが、おばあちゃんの記憶。
「臭い」でつらい思いをした話が残っていて、それが原点になったという語り方でした。
ただ、この部分は番組内ではサラッと触れる程度。
背景の説明が薄くて、「なぜこのビジネスに行きついたのか」は最後まで少しモヤっと残ります。
他の出演者たちも、その点を気にしている空気がありました。
視聴者目線でも、腑に落ちきらないまま進んだ印象です。
Shark Tankに出演
そしてShark Tankの話。
本人は「2回出た」と語っていました。
Shark Tankは、起業家が投資家に向けてプレゼンして出資や条件交渉がその場で進むアメリカのビジネス番組です。
本人側の資料にもShark Tankの記載があり、番組内の話と重なってきます。
※補足:加齢臭の原因物質として「2-ノネナール」が話題に出やすく、番組内では対策として柿渋を使い「日本で開発した」という話も出ていました。
林ココの顔ヨガと整形の関係性

顔ヨガが広がった背景には、整形の失敗談がきっかけとして語られていました。
流れを整理するとこんな感じです。
- きっかけは、20代後半での整形手術の失敗
- そこから「顔をどう整えるか」を別の方向で探し始め、顔ヨガへ
- さらに発信を続けるうちに、広がっていった
また、「America’s Got Talent」の出演でも注目を集めたようです。
America’s Got Talentは、歌やダンス、マジックなど幅広いジャンルのパフォーマーが競うアメリカの公開オーディション型の番組です。
PR TIMESでは、その場で「舌ヨガ」を披露した流れが書かれていました。
林ココのREAL VALUEの出演目的
REAL VALUEでは「売却したい」という目的がはっきりしていて、そこでの見せ方が賛否を呼びました。
出演目的は「加齢臭ビジネスの売却」。
番組内でも、その目的で来ているという話し方でした。
そのうえで、企業価値の提示が強めでした。
本人の自己査定は100億円。
番組側のまとめでは、次の整理になっています。
- 企業査定:3億円
- 潜在企業価値:50億円
- REAL VALUE CLUB:不認定
収録で目立ったのは、数字だけじゃなく“出し方”も。
強気な言い回しが続いて「自信過剰に見える」と受け取られやすい空気がありました。
FAKE?を出している経営者側からも「一々表現が失礼」という趣旨のコメントが出ていました。
さらに印象に残るのが、「アメリカでは違う」というニュアンス。
収録中や収録後のインタビューでも、その空気が伝わってきたんですよね。
一方で本人側の資料にはフォロワーや露出、著名人クライアントなどの実績が並んでいます。
実績の話と番組内での受け取られ方。
この差があるぶん、賛否が割れやすい回だったと思います。
※番組内の評価は、あくまで投資判断の場でのコメントです。
まとめ
- 林ココさんは、顔ヨガを発信しつつ、アメリカで加齢臭ビジネスも動かしている
- 学歴は番組テロップで「香港のMBA(経営学修士)」
- 経歴は「会社員→ミュゼ→シンガポール勤務→退職して渡米→現地で事業」の流れを本人が語っていた
- 加齢臭ビジネスは「米国では概念が薄いから勝負できる」という説明で、Shark Tankは2回出演したと本人が話していた
- REAL VALUEの出演目的は売却で、自己査定100億円の提示や番組側査定とのギャップ、言い回しも含めて賛否が広がった
話の要素が多くて、印象に残る回でした。




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