衆院選の話題と一緒に、名前を見かける機会が増えてきたのが安野貴博(あんの たかひろ)さん。
「チームみらい」という政党の党首でもあり、ニュースやネットで見て「この人だれ?」ってなった人も多いはずです。
実際、チームみらい側も衆議院選挙に向けた情報ページを出していて選挙モードに入ってきた空気があります。
でも気になるのは、このへん。
「若そうだけど経歴は?」
「東大卒で起業家って、つまり何をしてきた人?」
「なぜ政界に進出したの?」
そこで今回は、安野貴博さんのプロフィールや学歴、経歴を整理しつつ、
政界進出の背景と「チームみらい」を結党した理由を見ていきましょう。
安野貴博とは

安野貴博さんは、AIエンジニア・起業家として活動してきた人です。
そして今は、参議院議員。
さらに「チームみらい」の党首として紹介されています。
この人の面白いところは、いわゆる“政治家の王道ルート”じゃないところなんですよね。
政治の下積みを長く積んで…というより、テクノロジー側から社会の仕組みに入り、
そこから政治に踏み込んできた流れがわりとハッキリしています。
参議院の公式プロフィールを見ても、都知事選 → プロジェクト発足 → 結党 → 参院選当選
っていう時系列でまとまっていて「こういう順番で来たんだな」が分かりやすいです。
安野貴博のプロフィール・学歴まとめ

まずは基本情報から。
- 名前:安野 貴博(あんの たかひろ)
- 生年月日:1990年12月1日
- 出身:東京都
- 学歴:開成高校 → 東京大学工学部(松尾豊研究室)
- いまの立ち位置:参議院議員/チームみらい党首

それと、プロフィールで触れておきたいのが奥さんの存在。
安野さんは既婚で、妻は黒岩里奈さん(編集者)です。
都知事選に出馬する流れでも、奥さんが背中を押した存在として紹介されることがあって
対談記事では選挙の裏側や夫婦での動きも語られています。
雰囲気としては「支える奥さん」というより、かなり近い距離で動く“参謀”っぽい感じです。
安野貴博の経歴まとめ

ここでは経歴を時系列で追っていきます。
たぶん読んでいくと「え、経歴えぐ…」ってなります。
まずはビジネス側の流れ。
- 外資系コンサルのボストン・コンサルティング・グループ(BCG)を経験
- AIチャットボット領域で「株式会社BEDORE」を創業(のちにPKSHA Communicationへ)
- リーガルテック分野で「MNTSQ株式会社」を共同創業
この時点で「テック×ビジネス」の道をガッツリ走ってきた人なんですよね。
そこから政治の話に入っていきます。
- 2024年:東京都知事選に出馬し、15万票超を得票。東京都の公式開票結果では、安野さんの得票は154,638票と出ています。
- 2025年1月:「デジタル民主主義2030」プロジェクトを発足
- 2025年5月:「チームみらい」を結党
- 2025年7月: 参議院選挙(比例代表)で初当選(当選回数1回として参議院HPに掲載)
都知事選 → 結党 → 参院選当選までが、わりと短期間でつながっているのがポイントです。
このスピード感、普通にびっくりします。
安野貴博の政界進出とチームみらいの結党理由

一番気になるのがここ「なんで政治に?」ですよね。
公式ベースで整理してみていきましょう。
参議院のプロフィールでは、安野さんは「テクノロジーを通じた社会システム変革」に携わってきた流れの中で政治では
- AIを活用した市民の政治参加
- 双方向型のコミュニケーション
を実践しているとまとめられています。
そしてチームみらい側の説明も、かなりストレート。
公式サイトでは、チームみらいを「AIエンジニアの安野たかひろが立ち上げた新党」とし
「テクノロジーで政治を変え、あなたと一緒に日本の未来をつくる」という方向性を掲げています。
「チーム安野」を前身にして立ち上がったという説明も公式に出ています。
もう少し噛み砕くと結党理由として見えてくるのはこの2本。
- 政治参加のハードルを下げたい(意見が届く仕組みをつくりたい)
- その仕組みを、国政の場で実装するために政党として動く
都知事選の時点でも、テクノロジーで民意を集めて政策に反映する「デジタル民主主義」を打ち出していたという取材記事があります。
なので政治に来たのも思いつきで急に方向転換した…というより、この延長線で見たほうが自然なんですよね。
安野貴博とチームみらい、衆院選の動きは?
衆院選が近づくにつれて、「チームみらい」の動きも目に入りやすくなってきました。
実際、チームみらいは衆院選向けの情報ページを出していて政策の柱や公認候補予定者をまとめています。
ポイントはここ。
- 党首として前面に立っているのが安野貴博さん
- 一方で衆院選のページでは、公認候補予定者が別枠で一覧化されています
- 公式noteでも、衆院選の公認候補予定者(随時更新)として紹介が出ています
つまり「安野さん=党首」「衆院選は候補予定者を立てて戦う」という形が見えてくる、という感じですね。
まとめ
- 安野貴博さんは、東大卒のAIエンジニア・起業家としてキャリアを積み、いまは参議院議員で「チームみらい」党首
- 経歴は、BCG → BEDORE創業 → MNTSQ共同創業 → 2024都知事選出馬(154,638票)→ 2025結党 → 参院選当選という流れ
- 政界進出と結党の背景として、公式では「AIを活用した政治参加」「双方向のコミュニケーション」「テクノロジーで政治を変える」を掲げている
起業家として積み上げてきた流れが、そのまま政治にもつながっている人なんだな…という印象です。
これからの活動にも注目が集まりそうですね。




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