AiScReamとは何者?メンバー・結成の経緯・「愛♡スクリ~ム!」バズの理由を整理

SNSや音楽チャートを賑わせているAiScReam(アイスクリーム)。

デビュー曲「愛♡スクリ~ム!」はTikTok発のバズをきっかけに世界的な拡散が進み、

いまや“2025年を代表する一曲”と言っていいほどの存在感を放っています。

紅白歌合戦についてもスポーツ紙が「第76回NHK紅白歌合戦の企画枠で出場内定」と報じるなど、

年末に向けてさらに注目度が高まっているユニットです。

この記事では

  • AiScReamとはどんなユニットなのか(=何者?)
  • メンバーとキャラクターの特徴
  • ラジオ発の結成秘話とユニット名の意味
  • 「愛♡スクリ~ム!」がここまでバズった理由

あたりを中心にラブライブ!にそこまで詳しくない人にもわかりやすく整理していきます。

目次
スポンサーリンク

AiScReamとは何者?

AiScReam(アイスクリーム)は、

『ラブライブ!サンシャイン!!』『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『ラブライブ!スーパースター!!』の

3シリーズを横断して結成された“期間限定スペシャルユニット”。

メンバーはこの3人です。

  • 降幡 愛(ふりはた・あい)…Aqours・黒澤ルビィ役
  • 大西 亜玖璃(おおにし・あぐり)…虹ヶ咲・上原歩夢役
  • 大熊 和奏(おおくま・わかな)…Liella!・若菜四季役

ラブライブ!シリーズ公式でも

シリーズ初の“作品横断ユニット”として2025年に本格始動した期間限定ユニット

と紹介されていて作品の垣根を越えた“夢のコラボ”という立ち位置がわかりやすいです。

個人的には、この3人が同じ画角に並んでマイクに向かうだけで
「甘さ・透明感・ちょっとした疾走感」が一気に立ち上がる感じがあって
短い尺でも中毒性の高いユニットだと感じています。

メンバー簡単プロフィールと“役割”

ここからは、メンバーの簡単なプロフィールと役割を見ていきましょう。

降幡 愛(Aqours・黒澤ルビィ役)

  • 所属:Aqours(『ラブライブ!サンシャイン!!』)
  • キャラクター:黒澤ルビィ役
  • 声質:やわらかいのに芯があるタイプで、語尾の抜け方が耳に残りやすい

TikTokでバズった「コットンキャンディえいえいおー!」のルビィ役としてもおなじみ。

かわいい声なのに要所要所で“締め”を作ってくれるのがAiScReamでも効いています。

大西 亜玖璃(虹ヶ咲・上原歩夢役)

  • 所属:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
  • キャラクター:上原歩夢役
  • 声質:透明感のあるボーカルで、曲全体を整えるバランス担当

感情の乗せ方がとても丁寧で、3人の声をまとめてくれる“センター的ポジション”

AiScReamでも、メロディラインの軸をしっかり支えてくれる存在です。

大熊 和奏(Liella!・若菜四季役)

  • 所属:Liella!
  • キャラクター:若菜四季役
  • 声質:明るくエネルギッシュ、ややハスキーなニュアンスも

コールやダンスで一気に場を温める“ブースター”役

ライブ映像を見るとジャンプや振り付けのキレで客席の温度を一段上げてくれるのがよくわかります。

3人とも声質もキャラもバラバラなのに並べたときに

“アイスの三色盛り”みたいにバランスが取れているのがAiScReamの面白さだと思います。

スポンサーリンク

結成の経緯と「AiScReam」という名前の意味

AiScReamの起点は、ニッポン放送『ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD』。

  • ラジオでの共演をきっかけに「この3人でユニットを見たい・聴きたい」という声が増える
  • 企画として“期間限定ユニット”の結成が発表される
  • 2025年1月、デビューシングル「愛♡スクリ~ム!」配信開始とともに本格始動

という流れでまさにラジオ発ユニット”としてスタートしました。

ユニット名「AiScReam」にはいくつかの意味が重ねられています。

  • Ruby(R)・Ayumu(A)・Shiki(S)の頭文字を組み合わせたRAS要素
  • アイスクリーム(Ice Cream)をモチーフにした世界観
  • “愛を叫ぶ(Scream)”というワード遊び

そして、この名前はラジオリスナーからの公募・投票をベースに決まったと言われていて

“みんなで作る物語”というラブライブ!らしさが色濃く出たネーミングになっています。

名前の情報量が多いのに、パッと見で「アイスクリーム」と読めるのも絶妙。ロゴやビジュアル展開もしやすくて、かなり秀逸なユニット名だと思います。

デビュー曲「愛♡スクリ~ム!」とは

デビュー曲「愛♡スクリ~ム!」は、Lantisから2025年1月22日に配信・発売されたAiScReamの1stシングル。

  • 形式:デジタルシングル
  • レーベル:Lantis
  • カップリング:「ICE LIMIT」
  • オリコン週間7位、日本のビルボードシングルセールス8位などを記録

曲の特徴は徹底的に“コール&レスポンス前提”で作られているところ。

  • 「何が好き?」と呼びかけるパート
  • 「○○よりも あ・な・た♡」で返すフレーズ
  • サビで一斉にジャンプ&クラップできる構成

このあたりがショート動画との相性も抜群で、TikTokでは「何が好き?」の部分だけを切り出したチャレンジ動画が大量に生まれました。

2025年9月時点で

  • TikTok投稿数:およそ1,100万件
  • 総視聴数:133億回以上
  • YouTube関連動画再生数:175億回超
  • ストリーミング再生:1億回突破

といった、ちょっと桁違いの数字が公式に報じられています。

スポンサーリンク

ラブライブ!シリーズとの関係性

ラブライブ!シリーズは

みんなで叶える物語」をキーワードにスクールアイドルとして夢を追う女子高校生たちを描くメディアミックスプロジェクト

として展開されてきました。

アニメ・音楽・ゲームに加えて、キャスト本人がライブを行うのが大きな特徴です。

物語のキャラクターと現実のキャスト活動が地続きになっているので、

ファンの“応援”がそのまま作品世界を前に進める体験になる構造。

AiScReamはまさにそのど真ん中にいるユニットで、

  • キャラとしてのルビィ・歩夢・四季
  • キャストとしての降幡愛・大西亜玖璃・大熊和奏

この両方の魅力が重なったところに「愛♡スクリ~ム!」のバズと世界的な広がりが生まれている印象です。

人気の火付け役は?バズの理由3つ

AiScReamがここまで広く知られるようになった背景には、

SNSとリアルイベントがきれいに噛み合った“バズの導線”があります。

1) 「何が好き?」コーレスの中毒性

ショート動画と相性がいいのがやはりこのコーレス。

  • 呼びかけはシンプルで覚えやすい
  • 手振り・指差しなどの振り付けをすぐ真似できる
  • 1フレーズだけ切り出しても成立する

この三拍子がそろっているので、「口パク」「踊ってみた」「推しへのアテレコ」などいろんな形でUGC(ユーザー投稿)が量産されました。

一度タイムラインでハマるとスクロールするたびに「何が好き?」が流れてくるあの状態、経験した人も多いはず…。

2) 単独ライブ「TOPPING LIVE」からの逆流

2025年9月6〜7日に開催された「AiScReam presents TOPPING LIVE とけちゃう前に会いに来て♡♡♡」も大きなターニングポイント。

  • 会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
  • ライブビューイングも実施
  • 『愛♡スクリ~ム!TOPPING LIVE スペシャルVer.』などライブならではの演出も披露

現場で叫んだコールを家でもう一度やりたい、という気持ちから「#何が好きチャレンジ」的な動画がさらに増え

“ライブ体験 → SNS”の逆流が一気に加速しました。

3) K-POPアイドルや他ジャンルからのチャレンジ参戦

さらに決定打になったのが、K-POP勢や他ジャンルのアーティストによる参戦。

  • IVE
  • LE SSERAFIM
  • NiziUメンバー
  • Stray Kids
  • 俳優・タレントの公式アカウント など

こうした公式動画が次々と「愛♡スクリ~ム!」の音源を使ってチャレンジを投稿し、

そこから韓国・海外のファンへ、そして再び日本に“逆輸入”的に話題が広がりました。

もともとK-POP界隈は「ダンスチャレンジ文化」や拡散の仕組みが強いので

AiScReamの“コーレス中心の楽曲”とは相性抜群だったと言えます。

舞台裏エピソードと、“推しやすさ”の理由

公式インタビューや雑誌『AiScReam SPECIAL』などのインタビューでも、

3人は“ラジオから生まれた縁”や“期間限定ユニットとして全力で駆け抜けたい”といった想いを語っています。

  • 撮り下ろしグラビアはアメリカンダイナー風のスタジオセット
  • 実写MVでも、それぞれのフレーバー(チョコミント・ストロベリー・クッキー&クリーム)をイメージした部屋を用意
  • 「推しに愛を叫ぶ」仕草がたくさん盛り込まれている構成

といった作り込みも含めて画面の向こうにいる推しへ愛を届ける”コンセプトが徹底されているのが印象的です。

キャラ絵→実写→ライブと、媒介を変えながらも「あなたに愛を叫ぶ」という一本筋が通っているので、ファンとしても“推し方”を迷わなくて済むのがAiScReamの強さかなと感じます。

紅白歌合戦との関係は?

冒頭でも触れましたが、AiScReamは2025年大晦日の「第76回NHK紅白歌合戦」の有力候補として名前が挙がっています。

2025年11月14日にNHKから出場歌手37組が公式発表された時点では、そのラインナップの中にAiScReamの名前はまだありませんでした。

ただ、その一方でスポーツ紙などでは「企画枠での出場内定」「追加発表の可能性」といった報道が続いていて

“サプライズ枠・追加発表組として出てくるのでは?”という期待が高まっている状況です

ここでポイントになるのが、いわゆる「ももクロ紅白」と呼ばれる

年越し音楽イベント「ももいろ歌合戦」への出演がすでに決まっていることです。

  • ももいろクローバーZが主催するカウントダウンライブであること
  • AiScReamはラブライブ!代表として初参戦となること
  • ABEMAなどの配信を通して、これまでとは違う層にも届きやすいステージになること

こういった要素が重なっていて、「年末にAiScReamのパフォーマンスを見られること自体はほぼ確定している」と言える状況になっています。

そのうえで

  • NHK紅白 … 有力候補・内定報道は出ているものの、NHK公式としてはまだ発表前
  • ももクロ紅白 … 出演決定済みで、大晦日にステージが用意されている

という整理になります。

ももクロ紅白への出演が決まっているからこそ

「この流れでNHK紅白にも立つのかどうか」
「同じ大晦日の“二つの紅白”をAiScReamがどうまたぐことになるのか」

といったところにも自然と注目が集まっている印象です。

ももクロ紅白には確実に出る、そのうえでNHK紅白がどうなるか”
という楽しみ方がいちばん現実的かなと感じています。

まとめ

AiScReamについて見てきた内容を、あらためて簡単に整理します。

  • ラブライブ!シリーズ横断の期間限定ユニット
    (Aqours・虹ヶ咲・Liella! から1人ずつ参加)

  • デビュー曲「愛♡スクリ~ム!」はTikTok発のバズで世界的に拡散
    (投稿数1,100万件・総視聴133億回・ストリーミング1億回突破)

  • 「何が好き?」コーレスとライブの一体感が、SNSと現場の循環を生み出している
  • K-POPアイドルや他ジャンルのアーティストもチャレンジ動画で参加し、海外からの認知も一気に拡大
  • 年末は、第9回ももいろ歌合戦(いわゆる“ももクロ紅白”)への初出場が決定
    NHK紅白は「有力候補・内定報道あり」の段階で公式発表が待たれている状況

“推しに愛を叫ぶ”というコンセプトをここまでまっすぐ形にしているユニットはなかなかいないので、

ももクロ紅白でのパフォーマンスやNHK紅白の追加発表がどうなるのかも含めてこれからの動きを一緒に追いかけていきたいですね。

あわせて読みたい
【何者】降幡愛はどんな人?面白い“振り切りキャラ”と声優としての素顔 TBS『ハマダ歌謡祭!冬の2時間SP』でAiScReamのメンバーとして登場した降幡愛(ふりはた・あい)さん。 浜田雅功さんにツッコまれたり、首を絞められる(プロレス技的な...
あわせて読みたい
降幡愛は浜ちゃんのお気に入り?ハマダ歌謡祭での首絞めてよが話題に! ハマダ歌謡祭のクリスマスSPの次回予告(2025年12月12日放送予定)で流れた、 降幡愛(ふりはた あい)さんの「首絞めてよ」替え歌シーンが放送前からX(旧Twitter)で...
あわせて読みたい
大熊和奏がかわいすぎる!彼氏はいる?恋愛事情や好きなタイプをチェック AiScReamの「愛♡スクリ〜ム!」や『ラブライブ!スーパースター!!』若菜四季役で 一気に注目度が上がった声優・大熊和奏(おおくま わかな)さん。 X(旧Twitter)やブ...
あわせて読みたい
チアリーマンズとは何者?メンバー・結成理由・活動内容をわかりやすく総まとめ スーツ姿で宙を舞う――そんな不思議な光景を目にしたことはありませんか? SNSやテレビでも話題を集めているスーツ姿でアクロバットなチア演技を披露する男性たち。 彼ら...
あわせて読みたい
出口夏希は中国語も英語もペラペラで頭いい?学歴・国籍・語学力をわかりやすく解説 ドラマやCMでの活躍が続く女優・出口夏希さん。 その落ち着いた雰囲気と知的な印象から「中国語や英語がペラペラで頭がいい」と話題になることも多いですよね。 今回は...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次