広瀬アリスさんが出演している「キリン グリーンズフリー」のCMが話題になっています。
多くの人が気になったのは、CMで流れている「そばかす」をカバーしているのは誰なのかというところでした。
その一方で、歌声に違和感を覚えたという声や少し厳しめの反応も出ています。
今回は、カバーしているのは誰なのか、そしてなぜこうした声が出ているのかを見ていきましょう。
グリーンズフリーCMでそばかすをカバーしているのは誰?
いちばん気になる歌い手の名前ですが、2026年4月8日時点で確認できる公開情報では公表されていません。
キリンビールの案内では、新TVCM「GREENでFREEな」篇が2026年4月6日から全国で順次放映開始となっていて、
出演は広瀬アリスさん、使用曲はJUDY AND MARYの「そばかす」とされています。
CM本編URLも案内されていますが、歌唱者名までは出ていません。
なので、今わかっているのは「そばかす」のカバーが使われていることまでです。
誰が歌っているのかは、まだ表に出ていないままなんですよね。
CMの基本情報
今回のCMは、春の柔らかい木漏れ日が差し込む小川のほとりが舞台です。
広瀬アリスさんが「ノンアルって、飲めない時に飲むものだと思ってました」と語りながら「グリーンズフリー」を口にし、その爽やかさに気づいていく内容になっています。
キリン側は、2026年1月製造品からリニューアルした商品の飲みごたえとホップの香りを伝えるCMだと案内しています。
映像そのものはかなり爽やかです。
だからこそ、引っかかった人の目線はCM全体というより曲の入り方や歌声のほうに向いたのかもしれません。
違和感や下手との声が出ているのはなぜ?
反応を見ていくと、いくつか重なっているものがありました。
原曲のイメージがかなり強いから
やはり大きいのは、JUDY AND MARYの「そばかす」が強く記憶に残っている曲だということです。
「そばかす」は1996年2月19日に発売されたJUDY AND MARYの代表曲のひとつで、今も名曲として扱われることが多い楽曲です。
今回のCMでも、その曲がカバーで使われています。
この曲名を見ただけで、頭の中に原曲のテンポやボーカルの雰囲気が浮かぶ人も多いはずです。
そうなると、今回のCM版に少し引っかかった人がいたのも不思議ではありません。
カバーそのものが悪いというより、元の印象が強いんですよね。
声質や歌い回しが好みを分けたから
今回の反応では、「誰が歌っているの?」という疑問と一緒に歌声そのものに引っかかったような声も出ていました。
Xでは、歌い手が気になるという声に加えて、歌声に違和感を覚えた反応も見られます。
この受け取り方は、単純に歌唱力だけを見ているというより、原曲の抜け感や勢いと比べたときの違いに反応している部分も大きそうでした。
実際、紹介記事の中には今回のカバーを「現代アレンジ」と表現しているものもあります。
そこがハマった人もいれば、少し違って聞こえた人もいたのかもしれません。
厳しめの声が出ているのは事実です。
ただ、その中身を見ていくと「自分が知っているそばかすと少し違って聞こえる」という感覚が先にあったようにも見えてきます。
CMで繰り返し流れるぶん印象が強くなるから
CMソングは、短いフレーズでも何度も耳に入ります。
今回の「GREENでFREEな」篇も4月6日から放映が始まっていて、広瀬アリスさんの映像と一緒に「そばかす」のカバーが流れる構成です。
一度気になり始めると、その引っかかりは放送のたびに重なっていきます。
反対に言うと、それだけ耳に残るCMになっているということでもあります。
ただ流れて終わるだけなら、ここまで反応は広がらなかったはずです。
「下手」と言われているのは曲との相性もありそう
SNSではかなり強い言い方も見られました。
ただ、それをそのまま歌い手の実力評価に結びつけるのは少し早い気もします。
今回は知名度の高い「そばかす」をCMでカバーしているので、どうしても原曲との比較が起きやすい場面でした。
記事でもJUDY AND MARYの名曲「そばかす」のカバーとして紹介されていて、原曲を前提に見られていることが伝わってきます。
そう考えると「下手」と感じた人がいた一方で、実際には歌そのものよりも「この曲にこの歌い方が合うかどうか」で反応が割れていた面もありそうです。
ここはかなり大きいところでした。
まとめ
- 広瀬アリスさん出演の「キリン グリーンズフリー」CMで使われているのは「そばかす」のカバー
- 公開情報では、歌っている人物の名前はまだ出ていない
- 違和感の背景には、原曲の印象の強さや、声質・歌い回しの受け取られ方がありそう
- 厳しめの声もあるが、歌唱力だけではなく曲との相性で見られている面も大きい
「そばかす」は、それだけ原曲の印象が強い曲です。
今回のカバーも、ただ否定されているというより、違いがはっきり耳に残ったからこそ反応が広がったという見方のほうが近いのかもしれません。


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