男子バスケ日本代表の新ヘッドコーチに就任した、琉球ゴールデンキングスHCの桶谷大(おけたに・だい)さん。
琉球の指揮を執りながら代表も率いる形になり、「どんな人が日本代表を作るの?」と気になった人も多いはずです。
一方で、名前は知っていても
「どんな人なの?」
「どんな経歴でここまで来た?」
「家族は?」
このへんは意外とまとまっていません。
桶谷大さんのプロフィール、学歴・経歴、家族構成(公表されている範囲)をまとめます。
結論:琉球HCのまま日本代表HCに就任(兼任)

まず押さえておきたいのはここです。
桶谷さんは、琉球ゴールデンキングスのヘッドコーチを続けながら、男子日本代表のヘッドコーチに就任(兼任)しています。
JBA発表では、FIBA W杯2027アジア地区予選 WINDOW2(2026年2月開催)から指揮を執るとも明記されています。
桶谷大のプロフィール

- 名前:桶谷 大(おけたに・だい)
- 生年月日:1977年12月23日
- 出身:京都府
- 現在:琉球ゴールデンキングスHC/男子日本代表HC(兼任)
桶谷大の学歴まとめ:朱雀高校→アリゾナ州立大学
学歴を追うと桶谷さんが「肩書き」よりも、学びと現場の積み重ねでキャリアを作ってきたことが見えてきます。
京都府立朱雀高等学校(京都の府立校)
まず出身校として挙がるのが、京都府立朱雀高等学校です。
バスケで全国常連の“強豪校”という雰囲気よりは、日々の練習を重ねてチームを作っていく学校という印象に近いです。
学校公式の部活動紹介では、男子バスケ部は週5回の活動で少人数での練習といった様子が紹介されています。
別ページ(令和6年度の紹介)でも、活動日や練習内容が具体的に書かれていて地道な積み重ねが伝わってきます。
アリゾナ州立大学(ASU/アメリカの公立研究大学)
もう一つが、アメリカのアリゾナ州立大学(ASU)です。
JBAのプロフィールでも出身校として挙がっています。
ASUは、アメリカの大学スポーツの中でもバスケの土台がしっかりしている大学で、
男子も女子も全国大会(NCAAトーナメント)にそれぞれ17回出場した記録があります。
バスケが文化として根付いている環境を一度体感しているのは、指導者としての視野や考え方にも自然と影響していそうです。
桶谷大の経歴まとめ:大分でスタート→各地で指揮→琉球で“勝ち方”を作った

桶谷さんの指導者キャリアは、キングス公式にまとまっています。
ここをベースに、流れが分かるように少し丁寧に並べます。
2005-08:大分でコーチキャリアをスタート
- 2005-06:大分ヒートデビルズ アシスタントコーチ(2006年1月〜HC代行)
- 2006-08:大分ヒートデビルズ ヘッドコーチ
「HC代行→HC」と、かなり早い段階から前線に立っています。
2008-12:琉球でbjリーグ優勝2回
- 2008-12:琉球ゴールデンキングス ヘッドコーチ
- 2008-09:bjリーグ優勝
- 2009-10:bjリーグ3位
- 2010-11:bjリーグ準優勝
- 2011-12:bjリーグ優勝
“勝てるチームを継続して作る”流れが、ここで一気に濃くなります。
2012-21:岩手→大阪→仙台で経験値を広げる
- 2012-15:岩手ビッグブルズ ヘッドコーチ(2014-15:TKbjリーグ4位)
- 2015-18:大阪エヴェッサ ヘッドコーチ
- 2018-21:仙台89ERS ヘッドコーチ
チームや環境が変わっても指揮を執り続けているのが、代表監督としての“説得力”になっています。
2021-:琉球HC復帰→Bリーグ頂点+天皇杯優勝
- 2021-:琉球ゴールデンキングス ヘッドコーチ
- 2021-22:Bリーグ準優勝
- 2022-23:Bリーグ優勝
- 2023-24:Bリーグ準優勝
- 2024-25:第100回天皇杯 優勝/Bリーグ準優勝
優勝だけでなく、“上まで行く年が続いている”のが強いところです。
桶谷大の家族構成まとめ:妻と長男・長女

家族については、妻と長男・長女の4人家族です。
- 妻:一般の方(氏名などは公表情報なし)
- 長男:都人(やまと)
- 琉球ゴールデンキングスのU18で活動
- その後、アメリカの高校(Monterey Bay Academy)へ進学し、将来の米大学進学も見据えて環境を広げています
- 長女:心雅(みやび)
- 本人SNSでは誕生日を祝う投稿もあり、家族の雰囲気が伝わってきます
娘も息子もミニバス出身で、自然とお父さんの影響も大きかったのだと感じますね。
まとめ
- 桶谷大は、琉球ゴールデンキングスHCを務めながら男子日本代表の新HCに就任(兼任)
- 学歴は朱雀高校→アリゾナ州立大学(ASU)
- 指導歴は大分→琉球→岩手→大阪→仙台→琉球と長く、リーグ優勝や天皇杯優勝も経験
- 家族は妻と長男・長女の4人家族。長男の都人(やまと)はキングスU18を経て米国の高校へ進学。長女は心雅(みやび)
- 娘も息子もミニバス出身
代表でも桶谷カラーがどう出るのか。
琉球との兼任という点も含めて、ここからの采配が楽しみです。


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