衆院選の候補者の名前が次々と上がってきて、注目度も日に日に高まってきていますよね。
そんな中で「異色の経歴」と言われ、話題になっているのが参政党の油谷聖一郎(あぶらたに・せいいちろう)さんです。
気になるのが、
「油谷聖一郎(あぶらたに・せいいちろう)さんってどんな人?」
「異色の経歴って何?」
「無料案内所の経営者って本当?」
といったところではないでしょうか。
この記事では、油谷聖一郎さんのプロフィールや学歴・経歴をまとめていきます。
また、無料案内所が“駆け込み寺”と呼ばれる背景、衆院選候補としての立ち位置を見ていきましょう。
参政党・油谷聖一郎は何者

油谷聖一郎さんは、参政党の紹介では本部地域統括部として掲載されている人物です。
そして注目されているのが、無料案内所の経営者という経歴です。
関西テレビの特集では「大阪ミナミで無料案内所を5つ経営している」と紹介されていて、
名前を見た瞬間に「え、そこから政治?」となった人も多いと思います。

政治の場では、こんな流れです。
- 2022年 参院選(大阪選挙区):参政党公認で立候補
- 2024年 衆院選(兵庫8区):新人候補として掲載
- 2026年 衆院選:比例代表(近畿ブロック)で出馬予定として掲載
参政党・油谷聖一郎のプロフィールまとめ(学歴・年齢・出身など)

油谷さんのプロフィールや学歴を分かっている範囲で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 油谷 聖一郎(あぶらたに・せいいちろう) |
| 生年月日 | 1974年6月11日(昭和49年6月11日) |
| 年齢 | 51歳(2026年1月時点) |
| 参政党での紹介 | 本部地域統括部 |
| 参政党(大阪)での記載 | 「代表者/油谷聖一郎」 |
| 学歴(候補者データ) | 大阪産業大学附属高 |
| 候補者ページの肩書 | 党大阪府会長(飲食店員)などの記載 |
| 選挙での情報 | 2024年:衆院選 兵庫8区(新人候補として掲載) |
プロフィールだけを見ると「政治の人」という印象になりそうですが、油谷さんの場合はここから先の経歴が一気に空気を変えます。
参政党・油谷聖一郎の経歴まとめ(無料案内所経営者として)

油谷さんの経歴の中心にあるのが、無料案内所の運営です。
関西テレビの特集では、無料案内所の仕事の仕組み(店に客を案内し、店側から手数料を受け取ることがある、など)にも触れられています。
そこで油谷さんは、大阪ミナミで案内所を複数運営する経営者として紹介されています。
特集で語られている経緯は、次の流れです。
- ミナミで看板を作る店の長男として育つ
- 20代に東京・六本木の飲食店で企画に関わり、ヒット商品を生んだ経験が語られている
- 知人から「経営難の無料案内所の再建」を頼まれ、関わるようになった
「繁華街の仕事」という入口から、いつの間にか“受け皿”の話になっていく。
ここが油谷さんの経歴の強いところです。
無料案内所が“駆け込み寺”と呼ばれる背景
関西テレビの特集では、油谷さんの無料案内所が「駆け込み寺」のような役割を担う場面が紹介されています。

内容として出てくるのは、次のようなものです。
- 家出して野宿していた18歳女性を、従業員の寮に住まわせ連絡先の確保なども手伝う
- 身分証がない人にも住む場所を用意し、案内業務の仕事を渡してきた(時給などの言及もあり)
- 「家も金もない、携帯もない、身分証もない人は繁華街に行けば何かあると思う」と、ミナミに流れ着く背景を語っている
ここ、読んでいて胸がぎゅっとなる人もいると思います。
特集では『大阪ミナミで無料案内所を5つ経営』と説明されていました。

無料案内所って、どうしても“夜の街の案内”のイメージが先に来やすい。
でも実際には、生活が崩れてしまった人が最後に流れ着くこともある。
そこを現場で受け止めてきたという話なんですよね。
参政党の紹介文でも、無料案内所の運営を通してさまざまな背景の人に出会い行政では対応しきれない部分を受け止めてきたという趣旨が書かれています。
参政党・油谷聖一郎の選挙での動き(2024〜2026)
油谷さんは、2024年の衆院選では兵庫8区で新人候補として掲載されていました。
候補者アンケートでは、重視している政策として「景気対策」が挙げられています。
また、選択的夫婦別姓や同性婚、外国人労働者の受け入れなどについても賛否・姿勢がアンケート形式で公開されています。
そして2026年の衆院選では、比例代表(近畿ブロック)の候補者として名簿に掲載されています。
無料案内所の現場で見てきたものが、政治の言葉にどうつながっていくのか。
ここは引き続き気になるところです。
まとめ
- 油谷聖一郎さんは、参政党で「本部地域統括部」として紹介されている
- 関西テレビの特集では、大阪ミナミで無料案内所を5つ経営する経営者として紹介されている
- 無料案内所は、住まい・身分証がない人の受け皿になる場面があり、“駆け込み寺”として描かれている
- 政治の場では、2022年参院選(大阪)、2024年衆院選(兵庫8区)で立候補が確認でき2026年の衆院選は比例代表(近畿ブロック)の候補者として名簿に掲載されている
- 候補者アンケートでは「景気対策」などを重視する姿勢が示されている
無料案内所の経営者というだけでも目を引きますが、そこで見てきた現実があるからこそ言葉に重みが乗る部分も出てくるのかもしれません。
今後の発信や選挙での動きも、引き続き注目されそうですね。




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