元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士さんが、米国のサバンナ・バナナズからドラフト指名を受け、再び選手としてプレーすることを発表しました。
明るいキャラクターで知られる杉谷拳士さんですが、父親は元プロボクサーで、兄も高校球児というスポーツ一家で育っています。
今回は、杉谷拳士さんの家族構成や父親・母親・兄、経歴学歴、サバンナ・バナナズで現役復帰する理由についてまとめます。
杉谷拳士の家族構成は?父親・母親・兄の4人家族
杉谷拳士さんが育った家族は、父親・母親・兄・杉谷さんの4人家族です。
| 家族 | 名前・人物 |
|---|---|
| 父親 | 杉谷満さん・元プロボクサー |
| 母親 | 杉谷真寿美さん |
| 兄 | 杉谷翔貴さん・帝京高校野球部出身 |
| 本人 | 杉谷拳士さん・元北海道日本ハムファイターズ |
杉谷拳士さんは東京都練馬区で育ち、1歳上の兄・翔貴さんの影響を受けて野球を始めています。
父親はプロボクサー、兄も野球選手としてプレーしていたため、幼い頃からスポーツが身近にある家庭だったことが分かります。
父親の杉谷満は元プロボクシング日本王者
父親の杉谷満さんは、元プロボクサーです。
現役時代には日本フェザー級王者にまで上り詰めた実績を持っています。
現役引退後はボクシングのトレーナーとしても活動していました。
杉谷拳士さんは少年時代、父親の指導で朝から走るなど厳しいトレーニングを経験していたと振り返っています。
父親からは勝負事では常に一番を目指すように教えられ、スポーツに関しては特に厳しく育てられたようです。
杉谷拳士さんの身体能力や勝負に対する姿勢には、父親から受けた影響も大きかったと考えられます。
母親の真寿美は高校時代を食事面で支えた
母親は杉谷真寿美さんです。
杉谷拳士さんが帝京高校野球部でプレーしていた頃には、毎朝4時に起きてご飯を1升炊き、弁当を作っていたことが明かされています。
杉谷さんだけでなく、1歳上の兄・翔貴さんも帝京高校野球部に所属していたため、兄弟を食事面から支えていたことになります。
杉谷拳士さんは2022年に現役引退を決めた際、母親に野球を続けさせてもらったことへの感謝を伝えています。
兄の杉谷翔貴も帝京高校野球部出身
杉谷拳士さんには、1歳上の兄・杉谷翔貴さんがいます。
翔貴さんも野球をしており、弟と同じ帝京高校野球部に所属していました。
杉谷拳士さんが野球を始めた大きなきっかけも兄の存在でした。
兄の練習についていくうちに野球をするようになり、幼い頃から「兄には負けたくない」という気持ちを持っていたと語っています。
兄弟そろって帝京高校野球部へ進んでいることからも、翔貴さんが杉谷拳士さんの野球人生に大きな影響を与えた人物であることが分かります。
杉谷拳士は結婚していた?妻や子供は?
杉谷拳士さんは2017年10月、一般女性との結婚を発表しています。
当時は約2年間の交際を経て結婚し、杉谷さんは妻について明るくしっかりした女性だと紹介していました。
しかし、2020年1月には離婚していたことを本人が認めています。
離婚した時期や詳しい理由については公表していません。
また、杉谷さんは結婚当時に将来子供を授かることへの希望を語っていましたが、子供がいることを確認できる公表情報はありません。
杉谷拳士の経歴プロフィール
杉谷拳士さんは、日本ハムで14シーズンにわたってプレーしたユーティリティープレーヤーです。
| 名前 | 杉谷拳士 |
|---|---|
| 読み方 | すぎや けんし |
| 生年月日 | 1991年2月4日 |
| 年齢 | 35歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 東京都練馬区 |
| 身長 | 173cm |
| 投打 | 右投両打 |
| 出身高校 | 帝京高校 |
| プロ入り | 2008年ドラフト6位 |
| 所属 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 現役期間 | 2009年~2022年 |
| 現在 | 株式会社ZENSHIN CONNECT代表取締役、サバンナ・バナナズ加入 |
杉谷拳士さんは小学時代、兄の影響を受けて野球を始めました。
その後は東練馬リトルシニアなどでプレーし、野球の強豪校である帝京高校へ進学しています。
2008年のプロ野球ドラフト会議では北海道日本ハムファイターズから6位指名を受け、2009年に入団しました。
内野だけでなく外野も守れるユーティリティー性と、左右両方の打席に立つスイッチヒッターとして長くチームを支えています。
一軍では通算777試合に出場し、2019年には左右両打席本塁打も記録しました。
一方で、明るいキャラクターやパフォーマンスでも人気を集め、野球ファン以外にも名前を知られる存在となっています。
2022年シーズン終了後に現役を引退し、14年間のプロ野球生活に区切りをつけました。
杉谷拳士の学歴は?大泉西中学校から帝京高校へ
杉谷拳士さんは東京都練馬区で学生時代を過ごし、中学校卒業後は野球の名門・帝京高校へ進学しています。
中学校は練馬区立大泉西中学校
杉谷拳士さんの出身中学校は、東京都練馬区にある練馬区立大泉西中学校です。
杉谷さん自身も練馬区の企画で、大泉西中学校に通っていたことを明かしています。
中学時代は東練馬リトルシニアで野球を続け、高校野球の名門への進学につなげました。
高校は野球の名門・帝京高校
中学校卒業後は、東京都板橋区の帝京高校へ進学しました。
帝京高校では1年生からレギュラーとして出場し、春夏合わせて3度の甲子園を経験しています。
2年秋には主将を任され、この時期にはスイッチヒッターにも転向しました。
高校卒業後は大学へ進学せず、プロ野球の道へ進んでいます。
ドラフト指名までの過程では日本ハムの入団テストにも参加し、その後ドラフト6位で指名を受けました。
杉谷拳士がサバンナ・バナナズで現役復帰する理由は?
杉谷拳士さんが約4年ぶりに選手として復帰する背景には、「バナナボール」との出会いがあります。
杉谷さんは2026年10月29日、サバンナ・バナナズからドラフト指名を受けたことを発表しました。
ドラフトでは5位指名を受け、バナナボールへフルタイムで参戦することになります。
杉谷さん自身も「35歳。杉谷拳士、現役復帰します」と発表し、再び選手として挑戦する意思を示しました。
バナナボールとの出会いで野球の可能性を再認識
復帰を決断する大きなきっかけとなったのが、サバンナ・バナナズが行う「バナナボール」です。
バナナボールは通常の野球とは異なる独自ルールを取り入れ、試合中のダンスやパフォーマンスなど、スポーツとエンターテインメントを組み合わせているのが特徴です。
杉谷さんはバナナボールとの出会いによって、改めて野球が持つ可能性を感じたと説明しています。
現役時代からプレーだけでなく、明るいキャラクターやパフォーマンスでもファンを楽しませてきた杉谷さんとは、非常に相性の良い舞台といえそうです。
目標はバナナボールを日本へ届けること
杉谷拳士さんは今回の挑戦について、将来的に日本のファンにもバナナボールのエンターテインメントを届けたいという目標を掲げています。
単純にプロ野球選手としてNPBへ戻るという意味での現役復帰ではなく、米国のエンターテインメント野球という新しい舞台への挑戦になります。
2022年の引退後も杉谷さんは「前進」を大切にし、新しい活動を続けてきました。
今回も35歳という年齢について「まだまだ働き盛り」とし、引退しても挑戦することまでやめたわけではないという思いを示しています。
杉谷拳士は引退後に会社を設立していた
杉谷拳士さんは2022年の現役引退後、野球解説やテレビ出演だけでなく経営者としても活動しています。
2023年4月3日には「株式会社ZENSHIN CONNECT」を設立し、代表取締役に就任しました。
スポーツ、地域、海外などの分野でさまざまな事業を展開しています。
会社名にも使われている「ZENSHIN」は、杉谷さんが現役引退時から大切にしている「前進」という言葉がもとになっています。
今回のサバンナ・バナナズ加入後も現在の仕事を減らす予定はなく、選手と現在の活動を並行していく考えを明かしています。
日本ハム時代とは違った形で、野球選手と経営者、タレントなど複数の活動を同時に進めていくことになりそうです。
まとめ
今回は、杉谷拳士さんの家族構成や父親・母親・兄、経歴学歴、サバンナ・バナナズで現役復帰する理由についてまとめました。
- 杉谷拳士さんは父親・母親・兄との4人家族で育った
- 父親の杉谷満さんは元プロボクシング日本フェザー級王者
- 母親の真寿美さんは帝京高校時代の兄弟を食事面から支えていた
- 兄の杉谷翔貴さんも帝京高校野球部出身
- 杉谷拳士さんは大泉西中学校から帝京高校へ進学した
- 2008年ドラフト6位で日本ハムから指名され、14年間プレーした
- 2022年に現役を引退し、2023年には株式会社ZENSHIN CONNECTを設立した
- 2026年10月にサバンナ・バナナズからドラフト5位指名を受けて現役復帰を発表した
- 復帰の背景にはバナナボールとの出会いがあり、日本でも最高のエンターテインメントを届けたいという目標を掲げている
日本ハム時代から「杉谷拳士らしさ」でファンを楽しませてきただけに、サバンナ・バナナズという新たな舞台でどのようなプレーやパフォーマンスを見せるのか注目されます。


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