2026年10月16日、Xの「DEATHDOL NOTE」が福岡県の某総合病院に勤務する看護師について投稿し、注目を集めています。
公開された画像や動画には、床に血痕とみられる赤い液体や、床に横たわる患者とみられる人物の姿もあり、「どこの病院?」「看護師は誰?」との声が広がっています。
デスドル投稿の福岡県某総合病院はどこ?
まず気になるのが、今回の看護師が勤務しているとされる病院です。
2026年10月16日現在、具体的な病院名は明らかになっていません。
DEATHDOL NOTEの投稿では、
- 福岡県
- 某総合病院
- 看護師
- 苦しむ患者を撮影してSNSに投稿したとする内容
が伝えられています。
公開された画像を見ると、病室や病棟の廊下とみられる場所、ベッド、車椅子などが確認できます。
ただし、病院名が分かる看板やロゴ、職員証などは確認できず、院内の様子だけから特定の病院に結びつけることはできません。
福岡県内には多数の総合病院があるため、現段階で特定の病院名を挙げるのは避けた方がよさそうです。
病院側から今回の投稿について公式な発表が確認されれば、勤務先が判明する可能性があります。
福岡県某総合病院の看護師は誰?
病院名とともに注目されているのが、患者とみられる人物を撮影した看護師が誰なのかという点です。
2026年10月16日現在、看護師の本名や年齢などは明らかになっていません。
一方、公開されたInstagramのストーリーズとみられる画面には、「循環器ナース1」という表示が確認できます。
| 名前 | 不明 |
|---|---|
| 職業 | 看護師とされている |
| 勤務先 | 福岡県の某総合病院とされている |
| SNS上の表示 | 循環器ナース1 |
| 年齢 | 不明 |
| 所属 | 不明 |
「循環器ナース」という表示から循環器系の診療科や病棟で働いている可能性を考える人もいるかもしれません。
ただし、これはあくまでSNS上の表示名であり、実際の所属部署が循環器なのかについても確認されていません。
また、この表示だけから個人を特定できる情報もなく、SNS上で名前が挙がったとしても裏付けのない情報には注意が必要です。
患者動画やSNS投稿内容は?
今回、特に波紋を広げているのが、病院内で撮影されたとみられる複数の画像や動画です。
確認できる投稿は1枚だけではなく、3月8日、3月9日と表示された複数のストーリーズが公開されています。
3月8日の投稿には床に血痕とみられる赤い液体
3月8日と表示された画像では、車椅子が置かれた病室付近とみられる場所が撮影されています。
その床には、血痕とみられる赤い液体が広がっており、一部にはモザイク処理も施されています。
画像だけで実際に血液だったと断定することはできませんが、赤い液体がかなり広い範囲に残っている様子が確認できます。
さらに投稿文では、夜勤開始時から状態の悪い患者への対応が続き、休憩から戻るとCPA(心肺停止)となった患者にフルコードで対応したという趣旨の内容が書かれています。
その後も、バルーンカテーテルを抜いてしまった患者や帰宅したがる患者への対応、ルートの自己抜去などが相次いだという趣旨の記述があります。
投稿内容を見る限り、非常に慌ただしく厳しい夜勤だったことはうかがえます。
しかし、医療現場で起きていることを伝えるだけでなく、患者に関係する可能性のある生々しい状況まで撮影してSNSへ掲載している点が問題視されています。
床に横たわる患者とみられる人物も撮影
別の3月8日と表示された投稿では、病室内とみられる床に横たわっている人物が撮影されています。
人物は緑色の毛布のようなものを掛けた状態で床に横になっており、病院のベッドもすぐ近くに写っています。
投稿には、重症患者2人への対応に加えて新たな入院患者が来たことや、頻繁に起き上がろうとする患者への対応に追われているという趣旨の文章が添えられています。
画像だけでは、この人物がなぜ床に横たわっていたのか、その前後に何があったのかまでは分かりません。
それでも、患者とみられる人物がこのような状態にあるところを撮影し、SNSへ投稿したとみられることに疑問の声が上がっています。
3月9日には床を移動する人物の動画も
さらに3月9日と表示されたストーリーズには、病棟の廊下とみられる場所で人物が床に手や膝をついて移動している動画もあります。
投稿には、自分の夜勤では普通では考えられないほど大変な出来事が起きるという趣旨のコメントが添えられています。
こちらも人物の顔や詳しい病状までは分かりません。
ただ、患者とみられる人物が通常とは異なる状態にある場面を、看護師側から撮影しているように見えることが今回の炎上につながっていると考えられます。
なぜ患者を撮影してSNSに載せた?
今回の投稿を見ると、投稿者は夜勤中に続いた出来事や患者対応の大変さを伝えたかった可能性があります。
CPAへの対応や重症患者、新規入院、自己抜去などが重なれば、医療従事者にとって非常に負担の大きい勤務になることは想像できます。
実際、投稿文の多くも「大変な夜勤だった」という自身の状況を伝える内容になっています。
一方で、仕事の愚痴や大変さをSNSに書くことと、患者とみられる人物や病院内で起きている出来事を撮影して公開することは別の問題です。
今回の画像では、床に横たわる人物や床を移動する人物、血痕とみられる赤い液体まで撮影されています。
患者本人が撮影やSNS投稿に同意していたのかどうかについても、現時点では分かっていません。
患者を撮影してSNSに投稿することの問題点は?
医療従事者が扱う患者の情報には、特に慎重な取り扱いが求められます。
日本看護協会の「看護職の倫理綱領」では、看護職は対象となる人の秘密を保持し、取得した個人情報を適正に取り扱うことが求められています。
ここでいう個人情報には氏名や生年月日だけでなく、画像や音声なども含まれます。
さらに日本看護協会は、SNSに患者や利用者の写真・動画を掲載することや、病状などを書き込むことで個人情報の漏えいや社会的信用の損失につながる可能性があると注意を促しています。
今回の動画に映る人物が顔だけでは特定できなかったとしても、それだけで問題がなくなるわけではありません。
患者にとって病院は、病気やけがで弱っている姿を医療従事者に委ねなければならない場所でもあります。
その姿が自分の知らないところで撮影され、SNSに投稿されていたとすれば、不安を感じる患者や家族がいるのは当然でしょう。
病院の謝罪や看護師の処分は?
勤務先とされる病院がどのような対応を取るのかも気になるところです。
2026年10月16日現在、今回のDEATHDOL NOTEの投稿に関連して、該当する福岡県の総合病院から出されたと確認できる公式発表は見つかっていません。
そのため、看護師への処分の有無についても不明です。
また、ストーリーズの画面には「3月8日」「3月9日」と表示されていますが、今回DEATHDOL NOTEによって拡散されたのは10月16日です。
つまり、少なくともSNSに掲載されたとされる時期と、今回広く注目されるようになった時期には間があるとみられます。
病院側が以前から投稿を把握していたのか、今回の拡散によって初めて把握したのかについても明らかになっていません。
まとめ
DEATHDOL NOTEが投稿した福岡県の某総合病院の看護師をめぐるSNS投稿についてまとめました。
勤務先は「福岡県の某総合病院」とされているものの、2026年10月16日現在、具体的な病院名や看護師の本名は明らかになっていません。
一方、公開されたInstagramのストーリーズとみられる画面には「循環器ナース1」と表示され、床に血痕とみられる赤い液体が広がる画像、床に横たわる患者とみられる人物、病棟の床を移動する人物などが投稿されています。
かなり厳しい夜勤だったことは投稿文からもうかがえますが、患者とみられる人物の姿や医療現場の状況をSNSへ投稿することとは分けて考える必要があります。
現段階では病院名や看護師の個人情報について推測も出やすい状況ですが、公式発表などで確認されていない情報を断定しないことも大切です。


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