行政書士として活動する一方、異色の経歴を公表して注目を集めている保利澄香さん。
両親が開業医という家庭で育ちながら高校を中退し、その後は慶應義塾大学法学部へ進学するなど、これまでの歩みもかなり特徴的です。
保利澄香さんは何者なのか、父親・母親・兄など家族構成や3度の結婚歴、経歴・学歴について整理します。
保利澄香は何者?
保利澄香さんが大きく注目されるようになったのは、2026年9月にこれまでの半生を明かしたインタビューが公開されたことがきっかけです。
保利澄香(ほり・すみか)さんは、東京都で「保利澄香行政書士事務所」を運営している行政書士です。
| 名前 | 保利澄香(ほり すみか) |
|---|---|
| 年齢 | 27歳(2026年9月10日時点) |
| 実家 | 秋田県 |
| 学歴 | 慶應義塾大学法学部卒業 |
| 職業 | 行政書士 |
| 所属 | 東京都行政書士会 |
| 事務所 | 保利澄香行政書士事務所 |
| SNSでの名前 | 「元吉原嬢 行政書士のまなちゃま」 |
東京都行政書士会に所属し、行政書士登録番号は「第25086365号」。
自身の事務所では、告訴状・被害届の作成や婚前契約書、補助金、相続、農地転用など幅広い業務を扱っています。
一方で、保利さんには行政書士になる以前に、吉原などで約6年間働いていたという経歴があります。
SNSでも「元吉原嬢 行政書士のまなちゃま」として発信しており、過去の経験を隠すのではなく、現在の仕事にも生かしていることが特徴です。
保利さん自身も、夜の仕事をしている女性が抱える誹謗中傷やトラブルに対応できることを、自身の強みとして挙げています。
保利澄香の父親・母親・兄など家族構成は?
保利澄香さんの現在につながる背景を知るうえで、実家や家族との関係も大きなポイントになっています。
本人がインタビューで明かしている家族構成は、父親・母親・兄・保利澄香さんの4人家族とみられます。
父親と母親はともに開業医
保利澄香さんの実家は秋田県にあり、父親と母親はそれぞれ開業医だったと本人が明かしています。
両親とも医師という家庭だけを見ると、かなり恵まれた環境を想像する人も多いかもしれません。
実際、保利さんも生活面で困ることはなかったと振り返っています。
しかし、本人によると家庭内では両親の関係などに悩むこともあり、家族に対して安心感を持てない時期があったそうです。
高校進学の際に秋田県を離れ、神奈川県にある寮付きの学校を選んだ背景にも、家族から離れたいという思いがあったと語っています。
兄が1人いる
保利澄香さんには兄が1人います。
インタビューでは兄との幼少期の関係についても触れていますが、兄の名前や年齢、現在の職業などは公表されていません。
父親や母親についても氏名や病院名などは明らかになっておらず、現時点で確認できるのは「両親がそれぞれ開業医だった」という本人の説明までです。
保利澄香には3度の結婚歴がある
保利澄香さんの経歴でも特に注目されているのが、27歳という若さで3度の結婚を経験していることです。
自身の婚前契約書サービスでも「結婚3回・離婚2回」と公表しています。
| 結婚 | 相手 | 経緯 |
|---|---|---|
| 1度目 | 15歳年上の外資系コンサル勤務の男性 | 20歳ごろに結婚し、約5年間結婚生活を送った後に離婚 |
| 2度目 | 当時41歳の外資系コンサル勤務の男性 | 26歳のときに結婚し、約3カ月で離婚 |
| 3度目 | 医師の男性 | 2026年9月10日時点で離婚調停中と説明 |
1度目の夫は15歳年上の外資系コンサル勤務
最初の結婚は20歳ごろでした。
相手はマッチングアプリで出会った15歳年上の男性で、外資系コンサル企業に勤務していたといいます。
その後は約5年間にわたり結婚生活を続けました。
しかし、夫の海外赴任をめぐってコミュニケーションのすれ違いが生まれ、最終的に離婚することになったと保利さんは振り返っています。
2度目の夫も外資系コンサル勤務
2度目の結婚は26歳のときです。
相手は以前から知り合いだった当時41歳の男性で、こちらも外資系コンサル関係の仕事をしていたとされています。
ところが2度目の結婚生活は約3カ月で終了。
本人によれば夫婦関係を続けることが難しくなる出来事があり、相手側から離婚を切り出されたといいます。
3度目の夫は医師
3度目に結婚した男性は医師です。
こちらもマッチングアプリを通じて知り合った男性で、2026年9月10日に公開されたインタビューでは41歳と説明されています。
ただし、同インタビュー時点ではすでに離婚調停中であることも明かしています。
保利さんは自身の結婚や離婚の経験から、「結婚前に何を決めておけばよかったのか」を実感したことが、婚前契約書を扱う仕事にもつながっているとしています。
保利澄香の経歴は?
保利澄香さんは、行政書士になるまでにも一般的なキャリアとは大きく異なる道を歩んできました。
| 時期 | 経歴 |
|---|---|
| 高校進学時 | 秋田県を離れ、神奈川県の寮付き高校へ進学 |
| 高校時代 | 高校を中退 |
| 17歳ごろ~ | ファッションモデルなどのアルバイトを経験 |
| 19歳ごろ | ソープランドで働き始める |
| その後 | 高等学校卒業程度認定試験に合格 |
| 20歳ごろ | 慶應義塾大学法学部へ一般入試で進学 |
| 大学時代 | 吉原で働きながら法律を学ぶ |
| 22~23歳ごろ | 司法試験予備試験の短答式試験に合格 |
| 大学卒業 | 慶應義塾大学を4年間で卒業 |
| 25歳ごろ | 行政書士試験に合格 |
| 現在 | 保利澄香行政書士事務所代表として活動 |
高校中退後は、ファッションモデルなどのアルバイトをしながら生活していた保利さん。
19歳になるころには自分で生活していくために夜の仕事を始め、その後、川崎の店舗などを経て20歳ごろから吉原で働くようになったといいます。
ただ、仕事だけをしていたわけではありません。
高校中退後に高等学校卒業程度認定試験に合格し、慶應義塾大学法学部を一般入試で受験して合格しています。
大学在学中も仕事を続け、自分で稼いだお金から学費などを支払っていたそうです。
保利澄香の学歴は?高校中退から慶應義塾大学へ
保利澄香さんの学歴で目を引くのが、高校中退を経験しながら慶應義塾大学法学部を卒業している点です。
高校は神奈川県の寮付き学校
保利さんは高校進学を機に秋田県の実家を離れています。
進学先は神奈川県にある寮付きの高校だったと明かしていますが、具体的な高校名は公表されていません。
その後、事情があって高校を中退しています。
高卒認定を経て慶應義塾大学法学部へ
高校を辞めた後は、高等学校卒業程度認定試験に合格して大学受験資格を取得。
その後、慶應義塾大学法学部の一般入試に合格しています。
推薦や内部進学ではなく、一般入試だったことも本人のインタビューで明かされています。
慶應在学中には司法試験を目指して予備試験にも挑戦し、短答式試験を突破した経験もあるといいます。
最終的に大学は4年間で卒業しました。
保利澄香が行政書士になったきっかけは?
保利澄香さんは当初、司法試験を目指して法律の勉強を続けていました。
25歳になるころには、夜の仕事と並行して女性向けの宣材写真やポートレート撮影に関わる会社も始めています。
そのなかで将来について考えるようになり、司法試験予備試験で勉強していた法律知識を生かせる行政書士試験に挑戦。
試験に合格し、行政書士としての道を歩み始めました。
現在の保利澄香行政書士事務所では、婚前契約書だけでなく、告訴状・被害届、補助金、相続、農地転用なども取り扱っています。
また、自身が長年夜の業界で働いていた経験を生かし、誹謗中傷などに悩むナイトワークの女性を支援することにも力を入れています。
まとめ
保利澄香さんは、東京都で自身の行政書士事務所を運営している27歳の行政書士です。
秋田県で父親・母親ともに開業医という家庭に育ち、兄が1人いることを明かしています。
高校中退後は高卒認定を取得し、慶應義塾大学法学部へ一般入試で進学。吉原などで働きながら大学を4年間で卒業し、その後は行政書士試験にも合格しました。
さらに20歳ごろから3度の結婚を経験し、2026年9月10日時点では3人目の夫と離婚調停中であることも公表しています。
一見するとつながりのないように見える過去の経験を、現在は婚前契約書や夜職女性の支援など行政書士業務に生かしている保利さん。
これまで歩んできた経歴そのものが、現在の活動につながっている人物といえそうです。


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