原田孝行は何者?歯科医師の経歴・学歴・家族や7度目の逮捕までの事件経緯

静岡市の歯科医院で女性患者に不適切な行為をした疑いなどをめぐり、歯科医師の原田孝行被告が注目されています。

2026年7月28日の再逮捕で逮捕は通算7回となり、被害を訴えた女性は6人と報じられました。

原田孝行被告とは何者なのか、歯科医師としての経歴や学歴、家族構成、7度目の逮捕までの事件経緯を整理します。

目次

原田孝行は何者?

原田孝行被告は、静岡市駿河区で歯科医院を経営し、歯科医師会の理事や市の審査会委員も務めていた歯科医師です。

判明しているプロフィールは、次の通りです。

  • 名前:原田孝行
  • 読み方:はらだ たかゆき
  • 年齢:50歳
  • 職業:歯科医師
  • 居住地:静岡県静岡市駿河区
  • 勤務先:歯科・ファーストスマイル
  • 役職:院長を務めていた
  • 出身大学:日本歯科大学新潟生命歯学部

原田被告は自身の歯科医院で診療を行うだけでなく、地域の歯科医療や静岡市の福祉行政にも関わっていました。

周囲からは真面目で穏やかな人物とみられていたため、女性患者に関する逮捕が繰り返されたことに驚きが広がっています。

原田孝行の歯科医師としての経歴

原田孝行被告は、日本歯科大学を卒業後、関東地方などの歯科医院で経験を積み、2009年に静岡市で開業しました。

大学卒業後に関東地方などで勤務

原田被告は日本歯科大学新潟生命歯学部を卒業し、歯科医師免許を取得したとみられます。

大学卒業後は、関東地方などの歯科医院で勤務経験を積みました。

過去に勤務していた歯科医院の名称や、歯科医師免許を取得した具体的な時期は公表されていません。

2009年に歯科・ファーストスマイルを開業

原田被告は2009年、静岡市駿河区で「歯科・ファーストスマイル」を開業しました。

同院では一般歯科のほか、小児歯科や矯正歯科などの診療にも対応していました。

一連の事件で被害を訴えた女性の中には、歯列矯正などのために同院へ通っていた患者も含まれています。

静岡市歯科医師会の理事を務める

原田被告は、2023年6月末から2026年2月4日まで静岡市歯科医師会の理事を務めていました。

担当していたのは母子保健に関する部門で、乳幼児の歯科健診や障害者歯科センターとの連携などに携わっていたとされています。

また、静岡市歯科医師会と行政が運営する救急歯科センターの当直にも協力していました。

歯科医師会の関係者からは、会での勤務態度は真面目で、行政とのやり取りにも誠実だったと証言されています。

静岡市の審査会委員にも就任

原田被告は、静岡市の障害支援区分認定等審査会の委員も務めていました。

この審査会では、障害福祉サービスを必要とする人について、どの程度の支援が必要なのかを専門的な立場から審査します。

原田被告は歯科医療だけでなく、市の福祉行政にも関わる立場にあったことが分かります。

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原田孝行の学歴は?

原田孝行被告の最終学歴は、日本歯科大学新潟生命歯学部卒業です。

地元の市立小学校を卒業後、私立の中高一貫男子校へ進学したと報じられています。

小学生時代は1学年200人以上の中で成績が上位に入るほど、勉強が得意だったとの証言もあります。

ただし、出身小学校や中学校、高校の具体的な学校名は公表されていません。

大学時代は柔道部に所属

原田被告は大学時代、柔道部に所属していました。

大学の後輩からは、穏やかで面倒見がよく、勉強もできる先輩だったと証言されています。

留年や浪人をせずに卒業し、大学の試験でも比較的良い成績を収めていたとされています。

一方、これらは当時を知る関係者の証言であり、大学が公式に公表した成績ではありません。

原田孝行の妻・子供など家族構成は?

原田孝行被告には、2人の子供がいると報じられています。

近隣関係者からは、事件が発覚するまでは家庭を持つ普通の父親に見えていたとの証言が出ています。

一方、妻の名前や年齢、職業、現在の婚姻状況などは、信頼できる報道では明らかにされていません。

インターネット上には妻に関する複数の情報がありますが、本人や公的機関が認めたものではないため、事実として断定することはできません。

また、子供の年齢や性別、通っている学校なども公表されていません。

妻や子供が一連の事件に関与したとの情報もないため、家族の詳しい個人情報を特定することは避ける必要があります。

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原田孝行は本当に7度逮捕された?

原田孝行被告をめぐる一連の事件では、2026年7月28日の再逮捕で通算7回目になったと報じられています。

ただし、逮捕回数が7回だからといって、被害を訴えた女性が7人いるという意味ではありません。

同じ女性患者に関する別の行為で再逮捕されたケースが含まれているためです。

2026年7月28日時点で、被害を訴えた女性は6人とされています。

また、逮捕されたすべての容疑について有罪が確定しているわけではありません。

不起訴となった容疑、すでに起訴されて裁判中の事件、現在も捜査中の事件を分けて考える必要があります。

最初の逮捕から事件が広がった経緯

一連の事件が表面化したのは、2026年1月下旬でした。

20代女性患者に関する容疑で最初の逮捕

原田被告は2025年11月、院長を務めていた歯科医院で、診療中の20代女性患者に不適切な行為をした疑いを持たれました。

女性は診療中の行為に違和感を覚え、家族などへ相談したとされています。

その後、警察の捜査によって原田被告は2026年1月下旬に逮捕されました。

最初に逮捕された一部の容疑については、その後不起訴になったと報じられています。

不起訴となった詳しい理由は公表されていません。

同じ女性に関する別容疑で再逮捕

最初の逮捕後、同じ20代女性患者に関する別の行為も捜査対象となりました。

原田被告は、治療や訓練の一環だと説明して不適切な行為をさせ、その様子を撮影した疑いを持たれました。

最初の逮捕とは異なる行為が対象となったため、同じ女性に関する事件で再逮捕されています。

これが、逮捕回数と被害を訴えた女性の人数が一致しない理由の一つです。

スマートフォンの動画から別の女性患者が浮上

警察が原田被告のスマートフォンを調べたところ、複数の女性患者が映った動画が見つかったと報じられています。

また、最初の逮捕が報じられた後、別の患者やその関係者からも警察へ相談が寄せられました。

警察は動画の内容や相談者の証言などをもとに、別の女性患者に関する事件の特定を進めたとみられます。

その結果、2026年3月以降も逮捕や再逮捕が続くことになりました。

3度目以降は別の女性患者に関する逮捕が続く

3度目以降の逮捕では、別の10代や20代の女性患者に関する容疑が相次いで浮上しました。

一連の事件では、次のような共通点が報じられています。

  • 女性が歯科治療や歯列矯正のために来院していた
  • 診察台に横になって治療を受けていた
  • 目元に治療用のタオルをかけられていた
  • 治療や訓練の一環だと説明されていた
  • 行為の様子をスマートフォンで撮影した疑いがある

被害を訴えた女性の中には、行為当時18歳未満だった患者も含まれています。

そのため、不同意わいせつや撮影に関する法律違反に加え、児童ポルノ禁止法違反の疑いでも捜査や起訴が行われました。

ただし、それぞれの女性に関する容疑や起訴内容は異なるため、すべてが同じ状況だったと断定することはできません。

5度目の逮捕までに裁判も始まる

原田被告は別の女性患者に関する容疑で逮捕を重ね、2026年5月までに逮捕回数は5回となりました。

逮捕と並行して複数の事件が起訴され、2026年4月27日には静岡地方裁判所で初公判が開かれています。

初公判では、当時21歳と16歳だった女性患者に関する起訴内容が審理されました。

原田被告は起訴内容について「間違いありません」と述べ、弁護側も公訴事実を争わない姿勢を示しました。

6度目の逮捕で被害女性は5人に

2026年6月17日、原田被告は20代の女性患者に関する容疑で6回目の逮捕となりました。

原田被告は歯科医院で女性に不適切な行為をし、その様子をひそかに撮影した疑いを持たれました。

この時点で、被害を訴えた女性は5人と報じられています。

警察はスマートフォンに残された動画などを調べ、ほかにも同様の事件がないか捜査を続けていました。

7度目の逮捕は2026年7月28日

2026年7月28日、静岡市に住む50歳の歯科医師が、10代の女性患者に関する容疑で再逮捕されました。

今回で逮捕は通算7回目となり、被害を訴えた女性は6人になったと報じられています。

問題となった行為は、2025年9月下旬に静岡市駿河区の歯科医院で行われた疑いが持たれています。

女性は歯列矯正の治療のために同院へ通っていました。

歯科医師は女性を診察台に横たわらせ、目元にタオルをかけた後、治療と称して不適切な行為をした疑いを持たれています。

さらに、その様子をスマートフォンでひそかに撮影した疑いもあります。

最初の逮捕報道後に関係者が相談

7度目の逮捕につながった事件は、2026年1月の最初の逮捕が報じられた後、女性の関係者が警察へ相談したことで発覚しました。

警察がスマートフォンを調べたところ、女性が映った動画が残されていたとされています。

歯科医師は警察の調べに対し、動画が残っているのであれば自分が行ったのだと思うという趣旨の供述をしたと報じられています。

警察は、ほかにも同様の被害がないか捜査を続けています。

原田孝行の裁判はどうなっている?

原田孝行被告は、すでに複数の女性患者に関する事件で起訴されています。

2026年4月27日に行われた初公判では、女性患者2人に関する起訴内容を認めました。

2026年6月8日に開かれた追起訴分の公判でも、別の女性患者に関する起訴内容を争わない姿勢を示しています。

一方、2026年7月28日に報じられた7度目の逮捕については、現時点では捜査段階です。

今後、警察の捜査を経て、検察が起訴するか不起訴にするかを判断することになります。

まとめ

原田孝行被告は、日本歯科大学新潟生命歯学部を卒業し、2009年に静岡市で歯科医院を開業した歯科医師です。

静岡市歯科医師会の理事や市の審査会委員を務めるなど、地域医療や行政にも関わっていました。

家族については2人の子供がいると報じられていますが、妻の名前や職業などは確認されていません。

2026年1月下旬の最初の逮捕後、スマートフォンの動画や別の患者からの相談をきっかけに捜査が広がりました。

2026年7月28日の再逮捕で通算7回目となり、被害を訴えた女性は6人と報じられています。

ただし、最初に逮捕された一部の容疑は不起訴となっており、7度目の逮捕も捜査段階です。

逮捕回数だけで判断せず、すでに起訴された事件と現在も捜査中の事件を分けて確認する必要があります。

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