MAZZELのメンバーとして活動するRYUKIさんが、映画『RYUJI 竜二』で俳優デビューすることが発表されました。
鋭いダンスとラップを武器にしてきたRYUKIさんが、初めての映画でどのような役を演じるのか気になるところです。
今回は、RYUKIさんの本名やプロフィール、これまでの経歴、映画で演じる宮内の役柄についてまとめます。
MAZZEL・RYUKIは何者?本名は前川流輝
RYUKIさんは、8人組ダンス&ボーカルグループ「MAZZEL」のメンバーとして活動するアーティストです。
- 活動名:RYUKI
- 本名:前川流輝(まえかわ・りゅうき)
- 生年月日:2004年10月4日
- 年齢:21歳(2026年7月現在)
- 出身地:福岡県
- 所属グループ:MAZZEL
- 所属:BMSG
- 主な活動:歌手、ダンサー、ラッパー
本名は「前川流輝」で、芸名のRYUKIは本名の読み方をそのままローマ字表記したものです。
RYUKIさんは、力強く自由度の高いダンスと、勢いのあるラップを得意としています。
ステージ上では堂々とした存在感を放つ一方、普段は明るく親しみやすい姿を見せることもあり、その振り幅も人気を集める理由の一つでしょう。
これまでは音楽活動を中心にしてきましたが、2026年公開の映画『RYUJI 竜二』で映画初出演を果たし、俳優としても新たな一歩を踏み出すことになりました。
RYUKIの経歴は?ダンス育成候補生からMAZZELへ
RYUKIさんは10代の頃からダンスの技術を磨き、オーディションを経てMAZZELのメンバーに選ばれています。
高校時代はダンス育成候補生として活動
RYUKIさんは、少なくとも高校1年生だった2020年には、福岡にあるダンススクールで育成候補生として活動していました。
当時からフリースタイルを得意とし、爆発力のあるパフォーマンスが魅力として紹介されています。
九州を中心としたさまざまなダンスバトルにも積極的に参加し、好成績を収めていました。
決められた振り付けを正確に踊るだけでなく、その場の音や空気を感じながら自分らしく表現する力を、若い頃から培っていたようです。
ダンスと並行してラップにも挑戦
ダンス育成候補生として紹介された当時、RYUKIさんは新たにラップにも挑戦していました。
現在のRYUKIさんといえば、ダンスだけでなく、低音を生かした力強いラップも大きな武器になっています。
最初からすべてが完成していたわけではなく、ダンスを軸にしながら新たな表現を身につけていったことが分かります。
世界で活躍するアーティストになることを目標に練習を続けていた少年が、後に大きなステージへ立つことになりました。
オーディション「MISSION×2」に参加
RYUKIさんは、BMSGの2組目となるボーイズグループを結成するために行われたオーディション「MISSION×2」に参加しました。
このオーディションでは、ダンスや歌の技術だけでなく、社会性や知性、学んだことを吸収する力なども審査されています。
さらに、音楽理論や歌詞の読解、英語の歌、演技レッスン、ディスカッションなど、一般的なオーディションよりも幅広い課題が用意されていました。
RYUKIさんは得意なダンスとラップで存在感を示しながら、ボーカルや表現力も磨き、最終的にMAZZELのメンバーに選ばれています。
2023年にMAZZELとしてデビュー
MAZZELは、2023年3月31日に「MISSION」でプレデビューしました。
同年5月17日には、デビューシングル「Vivid」を発売し、本格的に活動を開始しています。
MAZZELは、KAIRYU、NAOYA、RAN、SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIによる8人組です。
歌唱力やダンス歴、得意とするジャンルが異なる8人が集まり、それぞれの個性を生かしたパフォーマンスを展開しています。
その中でRYUKIさんは、爆発力のあるダンスと鋭いラップで、楽曲の印象を一気に引き締める存在となっています。
映画『RYUJI 竜二』で演じる役柄は宮内
RYUKIさんが映画『RYUJI 竜二』で演じるのは、主人公・竜二と深い因縁を持つ「宮内」です。
竜二に傷を負わされた敵対組織の人物
宮内は、かつて竜二によって傷を負わされた過去を持つ、敵対組織の人物です。
竜二に対して深い因縁を抱えており、過去を突きつけながら主人公を追い詰めていく存在として登場します。
裏社会から足を洗い、家族と穏やかに暮らそうとする竜二にとって、宮内は簡単には切り離せない過去の象徴ともいえそうです。
RYUKIさんは宮内を、鋭い眼光と迫力のある演技で表現しています。
普段の明るい姿とは異なる、緊張感に満ちた表情も見どころになりそうです。
宮内は悪をにじませる役柄
RYUKIさんは宮内について、心の奥底からにじみ出る悪を楽しんでもらいたいという趣旨のコメントを寄せています。
単に乱暴な行動を取るだけではなく、表情や立ち姿から危険な空気を感じさせる人物として演じているのでしょう。
RYUKIさんは、これまでもステージ上で目線や表情、体の動きを使って楽曲の世界観を表現してきました。
ダンスで培ってきた身体表現が、宮内という役をどのように形作っているのか注目されます。
『RYUJI 竜二』が映画初出演で俳優デビュー
『RYUJI 竜二』は、RYUKIさんにとって初めて出演する映画であり、俳優デビュー作品となります。
- 作品名:『RYUJI 竜二』
- 公開日:2026年10月30日
- 監督:水田伸生
- 原作:金子正次『竜二』
- 主演:柳楽優弥
- RYUKIの役名:宮内
本作は、1983年に公開された映画『竜二』の魂を受け継ぎ、現代に新たな物語としてよみがえらせた作品です。
柳楽優弥さんが演じる主人公の竜二は、義理と人情の世界で生きてきたものの、愛する家族のために裏社会から足を洗おうとします。
しかし、過去の人間関係や因縁は簡単には消えず、竜二は家族との生活と、かつての仲間たちとの間で揺れ動いていきます。
出演者には柳楽優弥さんのほか、川栄李奈さん、萩原利久さん、BE:FIRSTのJUNONさん、三宅健さん、伊藤英明さん、田中美里さん、千原ジュニアさんらが名を連ねています。
RYUKIさんは、俳優として豊富な経験を持つ出演者に囲まれながら、初めての映画撮影に挑戦しました。
RYUKIが俳優に挑戦した理由は?
RYUKIさんは、以前からスクリーンデビューを夢の一つとして掲げていたようです。
今回の出演決定を受けて、念願だったスクリーンデビューが実現したことへの喜びを明かしています。
オーディション「MISSION×2」では演技レッスンも行われており、アーティストとしてデビューする前から、音楽以外の表現にも触れていました。
ダンスやラップでは、短い時間の中で感情や物語を観客へ届けなければなりません。
その経験は、セリフだけに頼らず、目線や立ち姿で人物の感情を伝える演技にもつながっているのではないでしょうか。
初出演作で主人公と敵対する緊張感のある役に起用されたことからも、RYUKIさんの持つ鋭さや存在感が期待されていることがうかがえます。
まとめ
MAZZELのRYUKIさんは、本名を前川流輝といい、2004年10月4日生まれの福岡県出身です。
高校時代にはダンス育成候補生として活動し、九州を中心としたダンスバトルで経験を重ねながら、ラップにも挑戦していました。
その後、「MISSION×2」を経てMAZZELのメンバーに選ばれ、2023年にデビューしています。
映画『RYUJI 竜二』では、主人公に過去の因縁を突きつける敵対組織の宮内役を担当します。
音楽のステージで磨いてきた表現力を、初めての映画でどのように見せてくれるのか。
アーティストとしてだけでなく、俳優として踏み出したRYUKIさんの新たな挑戦にも期待が高まります。


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