榊英雄は何者?経歴や代表作・元妻の和(橘いずみ)と子供など家族構成も

榊英雄さんは、俳優として映画やドラマに出演する一方、映画監督としても作品を発表してきた人物です。

元妻は「橘いずみ」の名で知られるシンガーソングライターの和さんで、2人の間には娘が2人います。

今回は、榊英雄さんの経歴や代表作、元妻と子供などの家族構成、現在の状況についてまとめます。

目次

榊英雄は何者?俳優と映画監督として活動した人物

榊英雄さんが何者なのか、これまでの活動から見ていきます。

榊英雄さんは、1995年に俳優デビューし、その後は映画監督としても数々の作品を手がけてきた人物です。

映画「VERSUS-ヴァーサス-」や「ALIVE アライヴ」などに出演し、アクション作品を中心に存在感を見せてきました。

2012年には「特命戦隊ゴーバスターズ」で、特命部を率いる黒木タケシ司令官を演じています。

その一方で、自ら映画制作にも乗り出し、2007年公開の「GROW 愚郎」で商業映画監督としてデビューしました。

俳優と映画監督の両方で活動し、映画界でキャリアを重ねてきた人物です。

  • 名前:榊英雄
  • 読み方:さかき ひでお
  • 生年月日:1970年6月4日
  • 年齢:56歳(2026年7月時点)
  • 出身地:長崎県
  • 職業:俳優・映画監督

榊英雄の経歴

榊英雄さんは、俳優としてデビューした後、自主映画の制作を経て映画監督としても活動を広げています。

1995年、古厩智之監督の映画「この窓は君のもの」で主演を務め、俳優としてデビューしました。

同作は若手映画作家の育成を目的としたPFFスカラシップ作品で、榊英雄さんにとって芸能活動の出発点となっています。

デビュー後は俳優として活動を続けながら、1998年に自主映画「“R”unch Time」を監督しました。

2000年公開の北村龍平監督作品「VERSUS-ヴァーサス-」では主要キャストに抜擢され、アクション俳優として注目を集めます。

2002年公開の「ALIVE アライヴ」では主演を務め、その後も「あずみ」や「北の零年」など、さまざまな映画に出演しました。

2007年には「GROW 愚郎」で商業映画監督デビュー。

以降は俳優として出演するだけでなく、自ら作品を企画し、演出する映画監督としてもキャリアを重ねていきます。

2010年公開の「誘拐ラプソディー」では、第20回日本映画批評家大賞の新人監督賞を受賞しました。

俳優として培った経験を監督業にも生かし、演じる側と撮る側の両方で映画制作に関わってきたことが、榊英雄さんの経歴の大きな特徴です。

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榊英雄の俳優としての代表作

榊英雄さんは、映画を中心にドラマや特撮作品にも出演しています。

  • 「この窓は君のもの」
  • 「VERSUS-ヴァーサス-」
  • 「ALIVE アライヴ」
  • 「あずみ」
  • 「北の零年」
  • 「ゴジラ FINAL WARS」
  • 「特命戦隊ゴーバスターズ」

俳優デビュー作となった「この窓は君のもの」では主演を務めました。

その後、「VERSUS-ヴァーサス-」や「ALIVE アライヴ」などで、力強さのある演技を見せています。

榊英雄さんの名前を広い世代に知らしめた作品の一つが、2012年から放送された「特命戦隊ゴーバスターズ」です。

同作では、ゴーバスターズを指揮する黒木タケシ司令官を演じました。

落ち着いた雰囲気で隊員たちをまとめる役柄だったため、戦隊シリーズを見ていた子供や保護者の記憶にも残っているのではないでしょうか。

榊英雄の映画監督としての代表作

榊英雄さんは、商業映画監督としても幅広い作品を発表してきました。

  • 「GROW 愚郎」
  • 「ぼくのおばあちゃん」
  • 「誘拐ラプソディー」
  • 「捨てがたき人々」
  • 「木屋町DARUMA」
  • 「トマトのしずく」
  • 「アリーキャット」
  • 「生きる街」

2007年公開の「GROW 愚郎」は、榊英雄さんにとって商業映画監督としてのデビュー作です。

2010年公開の「誘拐ラプソディー」は、荻原浩さんの同名小説を映画化した作品。

高橋克典さんが主演を務め、榊英雄さんは同作で日本映画批評家大賞の新人監督賞を受賞しました。

2013年に発表された「捨てがたき人々」は、ジョージ秋山さんの漫画を実写映画化した作品です。

同作は第26回東京国際映画祭で上映されるなど、榊英雄さんの監督作品を語るうえで外せない一本となっています。

人間の弱さや欲望、孤独といった部分に踏み込んだ作品が多く、娯楽作品だけではない独自の作風を持つ監督として知られていました。

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榊英雄の元妻は和(橘いずみ)

榊英雄さんの元妻は、シンガーソングライターの和さんです。

和さんは、かつて「橘いずみ」の芸名で活動していました。

  • 名前:和
  • 読み方:いずみ
  • 旧芸名:橘いずみ・榊いずみ
  • 生年月日:1968年12月11日
  • 出身地:兵庫県
  • 職業:シンガーソングライター

和さんは1992年に橘いずみ名義で歌手デビュー。

「失格」「サルの歌」「永遠のパズル」などの楽曲で知られ、感情を前面に出した力強い歌声と歌詞で支持を集めました。

榊英雄さんとは2005年12月に結婚しています。

結婚後の2006年からは「榊いずみ」の名義で活動し、榊英雄さんが監督した映画の音楽も担当していました。

2020年にはアーティスト名を「和」に変更し、現在も音楽活動を続けています。

榊英雄と元妻の和は2022年に離婚

榊英雄さんと和さんは、結婚から約16年後の2022年に離婚しています。

2022年3月に榊英雄さんをめぐる報道が出た後、和さんは同年4月、離婚に向けて別居と協議を進めていることを公式サイトで発表しました。

和さんは、自分だけでなく娘たちの気持ちも尊重しながら、今後について話し合っていると説明していました。

その後、2022年5月末に離婚が成立。

所属事務所も離婚した事実を認めており、2人の娘の親権は和さんが持っています。

そのため、現在の和さんは榊英雄さんの妻ではなく、元妻という関係です。

榊英雄の子供は娘が2人

榊英雄さんと元妻の和さんとの間には、2人の子供がいます。

いずれも女の子で、長女は2007年11月、次女は2011年11月に誕生しました。

  • 長女:2007年11月生まれ・18歳
  • 次女:2011年11月生まれ・14歳

年齢はいずれも2026年7月時点です。

娘たちは芸能活動をしていると公表された人物ではなく、名前や学校などの詳しいプロフィールも明かされていません。

2022年に榊英雄さんと和さんが離婚した後は、和さんが娘2人の親権を持っています。

榊英雄の家族構成

榊英雄さんの公表されている家族関係をまとめます。

  • 本人:榊英雄
  • 元妻:和(旧芸名・橘いずみ)
  • 長女:2007年11月生まれ
  • 次女:2011年11月生まれ

榊英雄さんと和さんは2005年に結婚し、2人の娘に恵まれましたが、2022年5月末に離婚しました。

離婚後に榊英雄さんが再婚したとの公表情報は、現時点では確認されていません。

榊英雄の現在は?二審も懲役8年の判決

榊英雄さんは現在、かつてのような俳優や映画監督としての活動を行っている状況ではありません。

2022年に複数の女性をめぐる報道が出た後、マネジメント契約が解消され、監督を務めた映画「蜜月」と「ハザードランプ」も公開中止となりました。

その後、2015年と2016年に当時20代だった女性俳優2人に性的暴行をしたとして、準強姦罪で起訴されています。

榊英雄被告は裁判で無罪を主張していましたが、2026年3月6日、東京地方裁判所は懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

弁護側は一審判決を不服として控訴しましたが、2026年7月24日、東京高等裁判所は控訴を棄却。

一審に続き、二審でも懲役8年の実刑判決が言い渡されています。

ただし、これは控訴審の判決であり、上告するかどうかについては、現時点で明らかになっていません。

まとめ

榊英雄さんの経歴や代表作、元妻の和さんと子供などの家族構成について紹介しました。

  • 榊英雄は俳優と映画監督として活動してきた人物
  • 1995年の映画「この窓は君のもの」で俳優デビューした
  • 「VERSUS-ヴァーサス-」や「特命戦隊ゴーバスターズ」などに出演した
  • 「誘拐ラプソディー」などの映画を監督した
  • 元妻はシンガーソングライターの和(橘いずみ)
  • 2005年に結婚し、2022年5月末に離婚した
  • 子供は2007年生まれと2011年生まれの娘2人
  • 2026年7月の控訴審でも懲役8年の実刑判決が言い渡された

俳優だけでなく、映画監督としても長く作品づくりに携わってきた榊英雄さん。

一方で現在は、一審に続いて二審でも実刑判決が言い渡され、これまでの芸能活動とは大きく異なる状況に置かれています。

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