韓国YouTuber・CKOONYと同行女性は何者?京都の店を二重価格と主張し不快の声も

韓国のYouTubeチャンネル「CKOONY」が、京都の飲食店を二重価格だとする動画を公開しました。

SNSでは、同行していた中国人女性の表情や、店員への接し方にも厳しい声が上がっています。

CKOONYと同行女性は何者なのか、動画内のやり取りや店側の説明をまとめます。

目次

韓国YouTuber・CKOONYと同行女性は何者?

動画に出演していたのは、韓国人YouTuberのCKOONYと、中国人の友人であるウェイさんです。

CKOONYは韓国人YouTuberのチェ・スフン

CKOONYは、韓国人YouTuberのチェ・スフンさんが運営するYouTubeチャンネルです。

韓国語では「씨쿠니」と表記されています。

プロフィールは以下の通りです。

  • 活動名:CKOONY
  • 韓国語表記:씨쿠니
  • 本名:チェ・スフン
  • 韓国語表記:최수훈
  • 国籍:韓国
  • 職業:YouTuber・映像制作者
  • チャンネル登録者数:約66万人
  • 投稿動画数:約2200本

登録者数や投稿動画数は、2026年7月時点のものです。

チャンネルでは、外国人ゲストとのトークや海外旅行、韓国と外国の文化の違いを扱った動画などを公開しています。

元会社員でマーケターとして13年間勤務

チェ・スフンさんは大学で経営学を学び、卒業後はマーケターとして約13年間会社員生活を送っていました。

30代半ばになった頃、40代以降も会社員を続けられるのか疑問を抱き、仕事をしながらYouTubeへの投稿を開始。

約6カ月間、会社員と動画制作を両立した後、退職してYouTuberへ転身しています。

当初はIT機器のレビュー動画を投稿していましたが、アメリカ人の友人と撮影した韓国料理の動画が注目されました。

その後、外国人ゲストを招いたトークや旅行動画へと方向を変え、登録者を増やしていったようです。

同行女性は中国人のウェイ

京都の動画でCKOONYと行動していた女性は、中国人のウェイさんです。

CKOONYは過去の投稿でも、ウェイさんを中国人の友人として紹介しています。

今回だけ同行した旅行客ではなく、以前からCKOONYの動画に出演し、中国旅行や日本旅行などの企画に参加してきました。

On My WeiというYouTubeチャンネルも運営

ウェイさんは、自身のYouTubeチャンネル「On My Wei 온 마이 웨이」も開設しています。

プロフィールは以下の通りです。

  • 活動名:ウェイ
  • 国籍:中国
  • 職業:YouTubeで動画を投稿
  • チャンネル名:On My Wei 온 마イウェイ
  • チャンネル登録者数:約1万5800人
  • 投稿動画数:4本

2026年7月時点では、CKOONYとの旅行や日本滞在中の出来事などを中心に投稿しています。

本名や年齢、出身地、詳しい職業などは明らかになっていません。

確認できるのは、中国人の友人としてCKOONYの動画に出演し、ウェイという名前で活動していることまでです。

京都の店で何があった?

CKOONYは2026年7月12日、京都旅行中に訪れた飲食店での出来事を動画にしました。

動画では、外国人向けの英語メニューと日本語メニューを比較し、二重価格ではないかと疑問を呈しています。

英語メニューを見て価格の高さに驚く

店に入った2人は、最初に英語で書かれた外国人向けメニューを渡されました。

英語メニューには、まぐろ寿司3貫が税抜き1800円、税込み1980円と書かれていました。

2人はメニューを見ながら、

「一番安いものが寿司3個で約2000円」

という趣旨の会話を交わします。

ただし、これは店内にあるすべての料理の中で最も安いという意味ではありません。

英語メニューに掲載されている料理の中から、安いものを見ていた形です。

日本語メニューを求める

CKOONYは店員に、日本語メニューを見せてもらえないかと尋ねました。

店員は日本語が読めるかどうかを確認した後、日本語メニューを持ってきています。

外国人客が日本語メニューを希望したため、内容を理解できるのか確認したとも受け取れる対応でした。

しかし2人は、店員が日本語メニューを求められて戸惑ったように見えたと捉えます。

動画も、二重価格を見破られて店員が動揺しているかのような流れで進んでいきました。

同行女性の表情が拡散

日本語メニューを受け取った2人は、英語メニューと価格を見比べました。

日本語メニューには、英語版には載っていなかった500円台の一品料理もあります。

ウェイさんはメニューを見ながら驚いたような反応を見せ、CKOONYと何度も顔を見合わせていました。

この場面がSNSで切り抜かれ、同行女性の表情や店員を見る視線が大きく拡散されています。

店側の説明を聞く前から、二重価格を見破ったかのように振る舞っていると受け取られ、不快感を示す声が相次ぎました。

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京都の店は高瀬川くりお

動画に登場した店は、京都市下京区にある「京町家 ごはん 高瀬川くりお」です。

高瀬川沿いの京町家を利用した日本料理店で、京野菜や豆腐、鍋料理などを提供しています。

寿司を中心に提供する寿司専門店ではありません。

英語メニューには、外国人客が注文しやすい料理を選んで掲載しており、日本語メニューにのみ載っている料理もありました。

そのため、英語版と日本語版では掲載されている料理の種類や数が一部異なっています。

ただし、同じ料理については、日本語版と英語版で価格は変わりません。

実際には二重価格ではなかった?

店側は、日本人と外国人で価格を変える二重価格を完全に否定しています。

英語メニューと日本語メニューでは掲載内容が異なるものの、同じ料理であれば価格も同じです。

外国人客から希望があれば、日本語メニューも渡していると説明しています。

葱ゆず雑炊は2人前の合計価格

特に二重価格の証拠として拡散されたのが、店の名物料理「葱ゆず雑炊」です。

日本語メニューには、

  • 1人前1450円
  • 2人前から注文可能

と書かれていました。

1人前だけでは注文できないため、実際の最低注文金額は、

1450円×2人前=2900円

です。

一方、英語メニューには外国人客が注文条件を理解しやすいよう、最初から2人前の合計となる2900円が表示されていました。

  • 日本語メニュー:1人前1450円、2人前から
  • 英語メニュー:2人前2900円

表記方法が違うだけで、料理の量も支払う金額も同じです。

英語メニューの2900円と日本語メニューの1450円だけを並べれば2倍に見えますが、外国人だけ高く設定されていたわけではありません。

500円と1980円も別の料理

動画では、英語メニューのまぐろ寿司3貫1980円と、日本語メニューにあった500円台の一品料理も比較されています。

しかし、こちらも同じ料理ではありません。

日本人には500円、外国人には1980円で同じ料理を提供していたのではなく、英語メニューに掲載されていない一品料理が、日本語メニューには載っていたという違いです。

日本語メニューにのみ掲載されている料理があったことを、同じ料理の価格差であるかのように捉えたことで、店が外国人から高い料金を取っているとの印象が広がってしまいました。

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CKOONYと同行女性に不快の声

動画が日本でも拡散されると、店側よりもCKOONYとウェイさんの態度を疑問視する声が目立つようになりました。

SNSでは、次のような反応が見られています。

  • 同じ料理の価格を比べていない
  • 2人前の価格を1人前と比較している
  • 店員の反応を勝手に動揺と決めつけている
  • 顔を見合わせる表情や態度が不快
  • 店に確認してから投稿するべきだった
  • 誤解が分かったなら訂正してほしい

特に反発を招いたのは、価格差を正確に確認しないまま、店員が何かを隠しているかのように扱った点です。

ウェイさんが日本語メニューを見てCKOONYと顔を見合わせる場面も、店を見下して笑っているように見えると受け取られました。

表情の受け止め方には個人差があります。

ただ、動画全体が店の不正を見破ったような構成だったため、短い切り抜きでも強い不快感につながったのでしょう。

店の口コミにも影響が広がる

動画が韓国で拡散された後、店の口コミには外国語による低評価の投稿が相次ぎました。

店を利用していないとみられるアカウントからも、「外国人だけ高い」「二重価格を行っている」といった内容が書き込まれています。

店側は口コミへの返信で、

「国籍にかかわらず同一料金を請求している」

「二重料金制は行っていない」

と説明しました。

虚偽の口コミや嫌がらせが続いた場合には、記録を保存し、法的措置を検討する姿勢も示しています。

影響力のある動画が投稿されると、事実関係が確認される前に店の評判だけが大きく傷ついてしまいます。

表記の違いを疑問に思ったとしても、同じ料理の量や注文条件まで確認していれば、ここまで大きな騒動にはならなかったかもしれません。

CKOONYから謝罪や訂正はあった?

2026年7月15日時点で、CKOONYから店に対する明確な謝罪や、二重価格ではなかったと認める訂正は確認されていません。

店側が二重価格を否定した後、CKOONY側は、

「日本語と英語の2種類のメニューから選べるという説明がなかった」

「外国人には価格の高い料理だけが掲載されたメニューを渡している」

という趣旨で反論しています。

二重価格という主張を撤回したのではなく、外国人客に日本語メニューの存在を案内しなかったことへ論点を移した形です。

しかし、日本語版にのみ掲載されている料理があったことと、同じ料理を外国人だけ高く販売する二重価格は別の話です。

動画では人種差別を疑う強い表現が使われ、店員の反応まで疑惑の根拠として扱われました。

店の口コミにまで影響が広がっただけに、価格比較で誤解を招いた部分について、今後どのように説明するのか注目されます。

まとめ

今回は、韓国YouTuber・CKOONYと同行女性の人物像や、京都の店を二重価格と主張した動画について紹介しました。

  • CKOONYは韓国人のチェ・スフンさんが運営するYouTubeチャンネル
  • チェ・スフンさんは元マーケターで、外国人との交流動画などを投稿している
  • 同行女性は中国人の友人で、活動名はウェイ
  • ウェイさんは「On My Wei」というYouTubeチャンネルも運営している
  • 2人は京都の高瀬川くりおを二重価格だと疑った
  • 英語版と日本語版では、掲載されている料理の種類や数が一部異なっていた
  • 葱ゆず雑炊はどちらも2人前2900円で価格は同じ
  • 店側は二重価格を完全に否定している
  • 2人の表情や店員への接し方に不快の声が広がった
  • 動画の影響で店の口コミにも低評価が相次いだ
  • CKOONYから明確な謝罪や訂正は確認されていない

英語メニューには、外国人客が注文しやすい料理を選んで掲載しており、日本語メニューにのみ載っている料理もありました。

ただし、同じ料理を同じ量で比較すると、日本語版と英語版で価格の違いは確認されていません。

店員の反応や表情まで疑惑の根拠として扱い、店の評判に影響が広がっただけに、動画を公開した側からの丁寧な説明が求められています。

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