あのちゃんの「あのちゃんねる」降板宣言をめぐり、鈴木紗理奈さんへの対応にも注目が集まっています。
発端は、番組内で鈴木紗理奈さんを「嫌いな芸能人」として名指ししたことでした。
番組側は謝罪していますが、あのちゃん本人の発信の受け止め方をめぐって、さまざまな声が出ています。
あのちゃんは鈴木紗理奈に謝罪しないのはなぜ?
あのちゃんが鈴木紗理奈さんに謝罪していないのかどうかは、外からは断定できません。
本人同士のやり取りは公表されていない
今回の件では、テレビ朝日や番組側から謝罪コメントが出ています。
一方で、あのちゃん本人と鈴木紗理奈さんの間で、直接どのようなやり取りがあったのかは公表されていません。
そのため、実際に謝罪があったのか、まだないのかは分からない状況です。
ただ、SNS上で見える範囲では、あのちゃんの発信が番組側への不満や降板宣言に寄っていたため、「鈴木紗理奈さんへの謝罪は?」という反応が出ました。
ここが、今回の批判につながった大きな部分です。
表に見える謝罪が分かりにくかった
あのちゃんは今回の件で、鈴木紗理奈さんを巻き込んでしまったことへの申し訳なさも示しています。
ただ、世間の受け止めとしては、番組への不満や降板宣言の印象が強く残りました。
そのため、一部では「まず名前を出された相手への謝罪が先ではないか」という声が出ています。
実際にどう謝罪したかよりも、外から見える順番や言葉の出し方が、批判の火種になった形です。
なぜ降板宣言に批判が出た?
あのちゃんの降板宣言に批判が出た理由は、タイミングと見え方にあります。
被害者側に見える流れになった
今回の発端は、あのちゃんが番組内で鈴木紗理奈さんの名前を出したことでした。
もちろん、番組側のお題や編集にも問題があります。
テレビ朝日も、スタッフの配慮不足で鈴木紗理奈さんに不快な思いをさせたと謝罪しています。
ただ、実名を出された鈴木紗理奈さんから見ると、傷ついた側であることは変わりません。
その後、あのちゃんが番組側への不満を明かし、降板の意向を示したことで、話の中心が「あのちゃんも本意ではなかった」という方向に移りました。
ここに違和感を持った人がいたようです。
実名を出した責任への声もある
番組のお題が悪かったとしても、実際に名前を出したのはあのちゃんです。
「嫌いな芸能人」という文脈で実名を出されれば、相手が不快に思う可能性は高いです。
そのため、番組側の責任とは別に、発言した本人にも責任があるのではないかという見方が出ています。
番組に言わされた面があったとしても、名前を出された側からすれば、その言葉は本人から出たものとして届きます。
ここが、批判が続いている理由のひとつです。
番組側の責任も大きいと言われる理由
一方で、今回の件をあのちゃん個人だけの問題と見る声ばかりではありません。
お題そのものが強すぎた
問題になったのは、「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」という趣旨のお題でした。
この質問は、誰かの実名が出れば相手を傷つけやすい内容です。
バラエティの流れだったとしても、出演していない相手を巻き込む可能性があります。
そのため、最初から企画として危うかったという見方も出ています。
編集で止めることもできた
今回の発言は、生放送ではなく収録番組です。
収録番組であれば、編集でカットしたり、音声を伏せたりする判断もできました。
しかし、鈴木紗理奈さんの名前はそのまま放送されています。
テレビ朝日はその後、スタッフの配慮不足を認めて謝罪しました。
また、問題の放送回はTVerで閲覧できない状態になり、番組公式Xの当該動画も削除されたと報じられています。
この対応を見ると、番組側も放送内容に問題があったと受け止めたことが分かります。
あのちゃんの主張は何だった?
あのちゃんは、今回の件について番組側への不満も明かしています。
以前から企画に意見を伝えていた
あのちゃんは、これまでも「あのちゃんねる」の企画や表現について、番組側に意見を伝えてきたと説明しています。
特に、暴露系の企画やゲストに負担がかかる内容については、やめてほしいと伝えていたようです。
今回の件は、その不満が表に出るきっかけになりました。
番組を続ける中で積み重なっていた違和感が、鈴木紗理奈さん騒動で一気に出た形です。
「本意ではない放送」だったとされる
番組側も、あのちゃんにとって本意ではない形の放送や企画、編集内容だったと説明しています。
つまり、あのちゃん側としては、自分が望んだ形で相手を傷つけたわけではないという思いがあるのだと思われます。
ただ、見る側からすると、鈴木紗理奈さんの名前が実際に放送され、不快感を示す事態になったことも事実です。
そのため、「番組が悪い」と「本人にも責任がある」の両方の声が出ています。
鈴木紗理奈はどう反応した?
鈴木紗理奈さんは、今回の発言に対して不快感を示しました。
「その場にいない状態」で名前を出された
鈴木紗理奈さんは、問題の放送回に出演していたわけではありません。
自分がいない番組で「嫌いな芸能人」として名前を出されたことに強い違和感を示しています。
また、あのちゃんとはそこまで絡みがないという趣旨の言葉もありました。
信頼関係のある相手同士のやり取りではなかったことが、不快感につながったようです。
「いじめやん」と受け止めた
鈴木紗理奈さんは、Instagramストーリーズで「普通にいじめやん」という趣旨の反応をしています。
この言葉によって、今回の発言は単なるバラエティの一場面ではなく、相手を傷つける行為として受け止められました。
芸能人同士のやり取りであっても、本人がその場にいない状態で実名を出されると、受け止めはかなり変わります。
批判が出る理由はどこにある?
今回の批判は、あのちゃんだけに向いているわけではありません。
番組側への批判
番組側には、そもそもお題が不適切だったのではないかという声があります。
出演していない相手の実名が出る可能性がある企画を用意し、そのまま放送したことへの疑問です。
テレビ朝日が謝罪したことで、この点は番組側も重く受け止めているように見えます。
あのちゃん本人への批判
一方で、あのちゃん本人にも批判が出ています。
理由は、実名を出した本人であること。
そして、降板宣言によって、自分が被害を受けた側のように見えたことです。
もちろん、あのちゃんにも番組への不満や本意ではなかった部分はあります。
それでも、名前を出された鈴木紗理奈さんへの対応が見えにくかったことで、違和感が残った人もいます。
まとめ
今回の件で分かっていることをまとめます。
- あのちゃんが番組内で鈴木紗理奈さんの名前を出した
- 鈴木紗理奈さんは放送回に出演していなかった
- 鈴木紗理奈さんはInstagramで不快感を示した
- テレビ朝日は番組スタッフの配慮不足を認めて謝罪した
- 問題の放送回はTVerで閲覧できない状態になった
- あのちゃんは番組演出への不満を明かし、降板の意向を示した
- 本人同士の直接的なやり取りは公表されていない
- 表に見える謝罪や発信の順番をめぐり、批判が出ている
あのちゃんが鈴木紗理奈さんに謝罪していないのかどうかは、外からは断定できません。
ただ、降板宣言や番組批判の印象が強く残ったことで、「名前を出された側への対応はどうなったのか」という疑問が広がった形です。


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