『令和の龍』の立ち上げにあわせて、ズッキーさんの名前が広がっています。
ただ、そもそもどんな人なのか、よく知らないという人もいるかもしれません。
今回は、ズッキーさんとは何者なのか、『令和の龍』を立ち上げた理由、そしてドットコンで知られる小澤社長との関係を見ていきましょう。
ズッキーは何者?
まず気になるのは、ズッキーさんがどんな立場の人なのかというところです。
ズッキーさんは、令和の虎を運営するMONOLITH Japanの元社長として紹介されている人物です。
2024年3月末には、岩井良明さんの発信で「後任には副社長だった鈴木康一(ズッキー)氏が就任」と案内されていて、その後の『令和の龍』立ち上げ告知でも「令和の虎を運営するモノリスジャパンの元社長」と紹介されていました。
つまり、表に立つ出演者というより、もともとは運営のかなり近い場所にいた人物だったということになります。
2025年3月の本人発信でも、自らを「令和の虎運営チームでトップを務める鈴木(ズッキー)です」と名乗っていて、番組の内側にいたことがうかがえます。
ズッキーのプロフィール
現時点で確認できる範囲をまとめると、こうなります。
- 通称はズッキー
- 本名表記は鈴木康一
- MONOLITH Japanの元社長
- 令和の虎の元運営中枢
- 現在は「令和の龍」立ち上げ側として注目を集めている
年齢や学歴など、いわゆる細かなプロフィールまでは今回確認できませんでした。
ただ、令和の虎を見てきた人の間で名前がすぐ通じるのは、それだけ近い場所にいたからなんでしょうね。
『令和の龍』を立ち上げた理由は?
ここがいちばん引っかかっている人も多そうです。
今出ている説明では、きっかけはドットコン株式会社の求人でした。
小澤辰矢社長は、「Xでドットコン株式会社の求人のポストを出した際、そこにズッキーから応募があった」と説明しています。
そのうえで、ズッキーさんが抱えていた複雑な思いを聞き、『令和の龍』立ち上げを提案したという流れを明かしていました。
この話だけでも、ただ新しいチャンネルを増やしたというより、令和の虎の流れの中で積み重なってきたものが別の形で動き出した印象があります。
YouTubeの『令和の龍CHANNEL』でも「この度『令和の龍チャンネル』を始めます」と案内されていて、すでに独立した新チャンネルとして動き始めています。
背景にあった複雑な流れ
ズッキーさん本人の側にも、かなり複雑な思いがあったことがうかがえます。
小澤社長の告知では、ズッキーさんについて「社長として裏方として岩井さんに14年も連れ添った人」と紹介されていました。
また、2024年8月には岩井良明さんが「鈴木が社長になって良かった」と発信していて、社長就任後もかなり信頼を置いていた様子が見えます。
その一方で、2025年8月にはズッキーさんの退職が公表されたという報道もあり、視聴者の間で動揺が広がりました。
今回の『令和の龍』は、そうした流れを知っている人ほど、ただの新企画には見えにくかったのかもしれません。
ドットコン小澤社長との関係は?
今回の話題で、もうひとつ気にされているのが小澤社長との関係です。
現時点で見えている範囲では、もともと長年コンビを組んできたというより、今回の立ち上げを通じて一気に距離が近づいた関係として見るのが分かりやすいです。
小澤社長自身が、求人への応募をきっかけにズッキーさんと接点を持ち、その思いを聞いたうえで『令和の龍』を提案したと説明しているからです。
整理すると、関係はこんな流れです。
- 接点のきっかけはドットコン側の求人募集
- そこにズッキーさんが応募
- 小澤社長が事情や思いを聞く
- その結果として「令和の龍」が立ち上がった
この組み合わせが意外だったからこそ、視聴者の反応も大きくなったのだと思います。
「令和の龍」と令和の虎の関係は?
ここは混同しやすいところです。
『令和の龍』は令和の虎そのものではありません。
ただ、ズッキーさん自身が令和の虎の元運営中枢であり、立ち上げの説明でもその経歴が前面に出ているため、完全に無関係な別物とも受け取られていません。
実際、周辺では「令和の虎をゼロから二人で作ってきた」「ズッキーは令和の虎の社長だった」といった強い言葉も出ていて、関係者や視聴者の受け止め方に温度差があることが分かります。
名前の近さもあって、見る側がどうしても令和の虎とのつながりを意識してしまう。
今回ざわついた理由のひとつは、まさにそこにありそうです。
反発の声が出ているのはなぜ?
『令和の龍』には期待の声もありますが、反発や戸惑いの声も出ています。
理由は、元運営中枢だったズッキーさんが、小澤社長と組んで、令和の虎を連想させる新チャンネルを始めた構図がかなり強いからです。
実際、周辺では怒りや困惑をにじませる投稿も見られました。
一方で、「ズッキーを救ってくれてありがとう」といった応援の声もあり、空気はかなり割れています。
大きく言えば炎上というより、令和の虎を見てきた人たちの感情が一気に動いた、そんな状態に近いのかもしれません。
まとめ
- ズッキーさんはMONOLITH Japanの元社長で、令和の虎の元運営中枢
- 2024年3月末には副社長から社長就任が案内されていた
- 2025年3月時点でも本人が「令和の虎運営チームでトップ」と発信していた
- 『令和の龍』のきっかけは、ドットコン株式会社の求人にズッキーさんが応募したこと
- 小澤社長が話を聞き、『令和の龍』立ち上げを提案したと説明している
- そのため、令和の虎と無関係な新企画というより、近い文脈を背負った別軸の新チャンネルとして受け取られている
ズッキーさんは、急に出てきた新顔ではありませんでした。
令和の虎の近くにいた人物だからこそ、今回の動きがこんなにも大きく受け止められているのだと思います。


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