河村勇輝選手は、ブルズで名前を見る機会が少しずつ増えてきましたよね。
プレーが話題になるたびに、「今の年俸はいくらなんだろう」と気になった人も多いのではないでしょうか。
日本で活躍していた頃の金額感を知っている人ほど、Bリーグ時代と今ではどう違うのかも気になるところです。
今回は、現在の2way契約の年俸、グリズリーズ時代の流れ、Bリーグ時代の評価まで順番に整理していきます。
河村勇輝の現在の年俸はいくら?
河村勇輝選手の現在の年俸は、2way契約ベースで約63万ドル台と見られています。
日本円では為替によって前後しますが、ざっくり1億円前後の水準です。
2way契約は契約した時期や保証条件によって数字の見え方が少し変わるため、紹介される金額に差が出ることもあります。
ただ、全体の水準としては約63万ドル台と見てよさそうです。
2way契約と聞くと本契約前の立場という印象もありますが、金額を見ると河村選手への期待の大きさがうかがえますね。
河村勇輝はグリズリーズでも2way契約を勝ち取っていた
今のブルズでの2way契約だけを見ると、最近一気に評価が上がったようにも見えます。
ただ実際は、その前にグリズリーズでも2way契約をつかんでいました。
2024年7月には横浜ビー・コルセアーズが、河村選手がメンフィス・グリズリーズとExhibit 10契約を結んだと発表しています。
その後、同年10月にはグリズリーズが2way契約への昇格を正式発表しました。
ブルズでも2025年7月に2way契約を結びましたが、同年10月にいったんウェイブ。
その後、2026年1月にあらためて2way契約を結んでいます。
こうして見ると、今のブルズでの契約も突然つかんだものではありません。
アメリカで評価を積み重ねながら、もう一度チャンスをつないできた流れが見えてきますね。
河村勇輝はBリーグ時代にどのくらいもらっていた?
河村勇輝選手はBリーグ時代、横浜ビー・コルセアーズとの契約で1年1億円規模と報じられていました。
Bリーグの中でもかなり高い水準です。
日本での実績や人気を考えると、この金額感にも納得する人は多いかもしれません。
新人契約から一気に評価を上げた
一方で、プロ入り直後から今の金額帯にいたわけではありません。
河村選手はBリーグで結果を残しながら評価を上げ、そこから一気に大型契約クラスまで駆け上がっていきました。
ここは数字だけで見ても、かなり印象に残る伸び方ですよね。
実力で立場を変えてきた選手だということが、こういう流れからもよく伝わってきます。
Bリーグ時代と2way契約ではどちらが高い?
金額感で見ると、Bリーグ時代の1年1億円規模と現在の2way契約の水準はかなり近いです。
なので、「NBAに行ったから年俸が一気に何倍にも増えた」というより日本でもすでにトップ級の金額帯にいたと考えるほうが近そうです。
ここは少し意外に感じる人もいるかもしれませんね。
海外挑戦というと、最初は年俸を落としてでも飛び込む印象を持つ人もいます。
ただ、河村選手の場合はBリーグ時代から評価がかなり高かったので、今の契約水準も極端にかけ離れてはいません。
日本で築いてきた実績の大きさが、ここにも表れている感じです。
2way契約はどういう契約?
2way契約は、NBAチームとGリーグの両方に関わることができる契約です。
若手や成長株の選手が、NBAに近い環境でプレーしながら経験を積んでいく仕組みとして知られています。
名前だけ聞くと少し分かりにくいですが、NBA本契約を目指すうえではかなり大事な立場なんですね。
補助的な枠のように見られることもありますが、実際には次の契約につなげていくための重要な立ち位置でもあります。
河村選手にとっても、年俸の額だけではなく、その先につながる大きな一歩と言えそうです。
まとめ
- 河村勇輝選手の現在の年俸は、2way契約ベースで約63万ドル台
- 日本円ではざっくり1億円前後
- 数字は契約時期や保証条件で少し見え方が変わる
- 2024年にはグリズリーズでも2way契約を勝ち取っていた
- ブルズでは2025年7月に契約、10月にウェイブ、2026年1月に再契約という流れだった
- Bリーグ時代は1年1億円規模と報じられていた
- 今の契約は、年俸だけでなくNBA本契約へ向かう意味も大きい
河村勇輝選手の年俸を見ると、今もかなり高い水準にいることが分かります。
ただ、それ以上に印象に残るのは日本で結果を出し、その先でも評価をつないでいるところかもしれませんね。


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