リアルピースの名前を見かけて、何があったのか気になった人もいるかもしれません。
今回いちばん大きく広がったきっかけは、プロ野球の試合前イベントへの出演でした。
始球式や試合前パフォーマンスの告知が出たあとに違和感の声が広がり、その後の返答や実際のパフォーマンス映像でも話題が大きくなっています。
リアルピースの炎上はなぜ?
大きかったのは、野球ファンとの温度差でした。
リアルピースは5人組の男性YouTuberアイドルグループで、「元気の押し売りアイドル」を掲げて活動しています。
人気のあるグループではあるものの、もともとの支持層は子どもや親子層の印象が強く、普段の野球観戦の空気とはかなり違って見えたことが、今回の反発につながったようです。
球場の空気とズレて見えた
5月1日の千葉ロッテ戦では、リアルピースが試合前の歌唱パフォーマンスとセレモニアルピッチを行う予定だと案内されていました。
しかもこの時期は、子ども向け体験企画や親子向けイベントが並ぶゴールデンウィーク施策の一環として組まれていました。
球団側としてはファミリー層や新規層を呼び込みたい意図があったと見られますが、既存の野球ファンにはかなり独特に映ったようです。
炎上の流れはどう広がった?
流れとしては、告知でざわつき、返答で火が強まり、実際のパフォーマンスで再燃した形でした。
最初は出演告知への戸惑いだった
最初に大きく広がったのは、千葉ロッテ戦の出演告知です。
ここで「誰なのか分からない」「なぜこの場なのか」といった声が出はじめました。
リアルピースを知っている人から見れば普通のイベント出演でも、野球ファン側からするとかなり唐突に映った、という温度差が最初に出た場面でした。
かずぅの返答で反発が強まった
そのあと、リーダーのかずぅさんがXで「知らないの? 日本一になるグループだよ?」と投稿したことで、空気がさらに荒れます。
本人としては勢いや自信を見せたつもりだったのかもしれませんが、受け取る側によってはかなり強い返しに見えました。
ここで「イベントに合うかどうか」だけでなく、「返し方そのもの」にも視線が向くようになり、話が一段大きくなった流れです。
返答が引っかかった理由は?
もともとの反応は、「球場の雰囲気に合うのか」という違和感が中心でした。
ただ、その段階ではまだ出演自体への戸惑いが中心で、そこまで強い対立の形ではなかったんですよね。
そこに強めの返答が重なったことで、話が「出演の是非」から「態度がどう見えるか」に移ってしまった。
この変化が、炎上を一段大きくしたポイントだったように見えます。
日本ハム戦のパフォーマンスでも話題になった?
ここで再び大きく広がりました。
4月21日の試合では、リアルピースがファーストピッチとダンスパフォーマンスを行うと案内されていて、グループ紹介では「元気の押し売りアイドル」「YouTubeチャンネル登録者数140万人」とされていました。
当日はどんな演出だった?
当日は、かずぅさんがファーストピッチを担当し、その後にメンバー5人で代表曲「プリティーボーイ」のダンスパフォーマンスを披露していました。
グラウンド上で明るくテンション高めの演出を見せる形で、普段のグループカラーをそのまま球場に持ち込んだような構成だったようです。
この雰囲気が好意的に受け止められた層もいた一方で、野球ファンからはかなり厳しい反応も出ました。
厳しい声が一気に広がった
試合後は、当日の映像や感想が一気に拡散されました。
その中では「すべてが地獄」「結婚式の余興よりひどい」といったかなり強い言葉も出ていて、表示回数が1400万回を超えた投稿もあったと伝えられています。
告知段階よりも、実際の映像が見えたあとのほうが反発の大きさがはっきり出た、そんな流れでした。
謝罪動画まで出たのはなぜ?
返答への反発が大きくなったことで、その後の対応も注目されました。
その後の対応にも賛否が分かれた
かずぅさんは、その後あらためて謝罪の投稿を行っています。
「今回の件、申し訳ありませんでした」としつつ、自分の考えも伝える内容になっていて、ここでも受け止め方は分かれました。
ちゃんと言葉にしたと見る人もいれば、火消しとしては弱いと感じた人もいたようで、賛否がそのまま残った印象です。
この一連の流れを見ると、リアルピースそのものに大きな不祥事があったというより、野球という場で一気に普段見ない層へ届き、その場に合うかどうかで強くぶつかった形に近そうです。
リアルピースはもともと炎上しやすいグループだった?
以前から企画内容やテンションの強さで話題になることはありましたが、今回の広がり方は少し違います。
今回は、もともとのファンではない野球ファンに一気に見つかったことがかなり大きかった印象です。
身内ノリとして見られていたものが、外の大きな場に出たことで、良さより先に違和感として受け取られたところがあったのかもしれません。
まとめ
- リアルピースの炎上が大きく広がったきっかけは、プロ野球の試合前イベント出演
- 千葉ロッテ戦の告知でまず戸惑いの声が広がった
- かずぅさんの返答で反発が強まった
- 4月21日の日本ハム戦では、ファーストピッチと「プリティーボーイ」のダンスパフォーマンスが実施された
- その映像が広がり、「すべてが地獄」「結婚式の余興よりひどい」といった厳しい声も出た
- 大きな不祥事というより、野球ファン層とのミスマッチが炎上の中心だった
今回の件は、人気のあるグループが新しい場所に出たとき、どれだけ空気の違いが大きく見えるかがそのまま出た話でした。
グループを知っている人と知らない人で、見え方がかなり分かれた騒動だったようです。


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