ヒカキンさんの謎配信がかなり話題となりましたよね。
心配する声も上がっていた中で、発表されたのは新商品「ONICHA」でした。
ただ、SNSでは批判的な声も出ていて、なぜここまで反応が広がったのか気になった人もいるのではないでしょうか。
今回は、謎配信に批判が集まった理由と、ONICHAに込められた思いを見ていきましょう。
ヒカキンの謎配信に批判はなぜ?
今回の反応は、商品そのものというより、発表までの見せ方や引っぱり方にモヤっとした声が集まった流れに近そうでした。
真っ暗な配信が続き不安の声が広がった
話題のきっかけになったのは、真っ暗な画面や波の音が続くような配信でした。
最初は何が起きているのか分かりにくく、不安の声が広がっていたようです。
その後、ヒカキンさん本人も「トラブルではないので心配しないでください」と発信していましたが、最初に受けた不穏な印象はかなり強かったのかもしれません。
発表内容とのギャップが大きく見えた
4月5日に明かされた新商品は、麦茶ブランド「ONICHA」でした。
麦茶を出すこと自体が悪いわけではありませんが、あれだけ意味深な空気を作っていたぶん、もっと別の大型発表を思い浮かべていた人もいたようです。
桃太郎風の予告だったのかもしれないが、意図が伝わりづらかった
今回の予告は、ONICHAの「鬼」と、桃太郎を思わせるような世界観を重ねた演出だったのかもしれません。
ただ、その狙いがすぐに伝わったかというと、少し分かりにくく映った部分もありました。
鬼モチーフのキャラクターや遊び心は商品側でも打ち出されていますが、見る側としては、そこにたどり着く前に「結局何の発表なのか」が気になってしまったのかもしれません。
壮大な発表を期待した人とのギャップも大きかった
長く続いた謎配信や大きな見せ方から、もっと壮大な展開や新しい挑戦を想像した人もいたようです。
そのため、発表された内容に対して「思っていた方向と違った」と感じた声が出たのも無理はなかったのかなと思います。
ONICHAはどんな商品?
発表されたONICHAは、ヒカキンさんが手がける麦茶ブランドです。
商品名は「ONICHA(おにちゃ)」
正式名称は「ONICHA」です。
本人の発信でもこの表記が使われていて、商品案内でも同じ名前でそろっています。
発売日は4月21日、セブン-イレブンで販売予定
発売日は2026年4月21日です。
販売先は全国のセブン-イレブンと案内されています。
中身にもこだわって作られた麦茶
商品案内では、余計なものは使わず、六条大麦と二条大麦のみで仕上げた麦茶とされています。
すっきりした後味や、毎日飲みやすい設計も意識されているようです。
ラベルは3種類で遊び心も入っている
ラベルデザインは3種類あり、ラベルの内側にはおみくじも付いています。
ただの麦茶で終わらせず、手に取りたくなる楽しさも入れたかったことが伝わってきます。
なぜ「期待外れ」と言われたのか
「期待外れ」という声には、いくつかの理由が重なっていたようです。
「日本の麦茶を変える」という言葉が大きく受け止められた
ヒカキンさんは発表の中で、「このONICHAで日本の麦茶を変えるぞ!」という強い言葉も使っていました。
その熱量に引っぱられる形で、見る側もかなり大きな変化や新しさを想像しやすくなっていたのだと思います。
だからこそ、発表後に「そこまで大きく打ち出して麦茶なんだ」と感じた人がいたとしても不思議ではありません。
一方で、本人としてはそれだけ本気で取り組んでいた、という見方もできそうです。
原材料表示を見て気になった人もいた
SNSでは、原材料表示を見て気になった人もいたようです。
ここは商品の良し悪しをすぐに決める話というより、「日本の麦茶を変える」という打ち出しが強かったぶん、細かな表示まで目が向きやすくなった面もあったのかもしれません。
その一方で、商品案内では産地を前面に出すというより、六条大麦と二条大麦のみで仕上げたことや、余計なものを使わない設計が打ち出されています。
セブン-イレブン限定という販売方法に引っかかった声も
販売先が全国のセブン-イレブンに限られている点に、少し引っかかった人もいたようです。
もっと広く買える商品を想像していた人からすると、少し物足りなさが残ったのかもしれません。
ただ、全国のセブン-イレブン展開という時点で、かなり大きな販売規模でもあります。
まずは手に取りやすい形で広げたい、という考え方だった可能性もありそうです。
商品より先に演出への違和感が立ってしまった
本来なら、味や飲みやすさ、パッケージの楽しさに注目が集まってもよさそうな商品です。
ただ今回は、その前段の演出がかなり強かったため、商品そのものよりも「なぜここまで引っぱったのか」という部分に目が向きやすくなっていました。
この順番のズレが、全体の受け止め方を大きく左右したようです。
逆に言えば、演出が強すぎたぶんに商品そのものの情報が後から追いかける形になってしまった、とも言えそうです。
ヒカキンがONICHAに込めた思い
発表を見ると、ヒカキンさんがこの商品に込めた思いもかなりはっきりしていました。
子どもが生まれて、飲み物への見方が変わった
ヒカキンさんは、子どもが生まれたことで、親として健康的で安心な飲み物を意識するようになったと語っています。
自分のためだけではなく、家族で口にするものとして考えるようになったことが、今回の麦茶づくりにもつながったようです。
批判の声がある一方で、こうした背景を見ると、単なる話題作りだけではなかったことも見えてきます。
麦茶をもっとワクワクする存在にしたかった
発表では、麦茶を「地味で主役ではなかった」存在から、シンプルでかわいく、楽しい飲み物にしたいという思いも語られていました。
たしかに、麦茶をここまで大きく見せるやり方には賛否が出ました。
ただ、あえてその“地味さ”を変えようとしたからこそ、名前やデザイン、鬼モチーフの世界観にも強く振ったのかもしれません。
みそきんの次も、食の分野で挑戦したかった
ONICHAは、みそきんに続く新しい商品として発表されました。
前回の反響を経て、もう一度食の分野で新しいものを作りたいという思いもあったようです。
そのうえで、今度はカップ麺ではなく、もっと毎日に近い飲み物を選んだところに、ヒカキンさんなりの変化も感じます。
「麦茶だったのか」と受け取った人がいた一方で、毎日飲めるものを選んだからこその狙いもあったようです。
まとめ
- ヒカキンさんの謎配信に批判が集まったのは、発表までの引っぱり方と演出の大きさに対して、発表内容とのギャップが強く見えたため
- 発表された新商品は麦茶ブランド「ONICHA」
- 発売は2026年4月21日で、全国のセブン-イレブンで販売予定
- 「期待外れ」という声には、「日本の麦茶を変える」という言葉の大きさ、原材料表示への視線、セブン-イレブン限定という販売方法、演出の強さなど、いくつかの理由が重なっていた
- 一方で、商品には子どもが生まれてから強くなった「健康的で安心な飲み物を届けたい」という思いも込められていた
見せ方には賛否が分かれましたが、ONICHAに込められた思いまで見ると、また少し印象が変わってくるのではないでしょうか。


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