平良海馬の妻や子供など家族構成は?父親母親・兄弟や経歴学歴とメジャー挑戦の実績も

埼玉西武ライオンズの平良海馬投手が、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ移籍を目指すことになり注目されています。

最速160キロの速球を武器に、中継ぎ・抑え・先発という異なる役割で結果を残してきた平良投手ですが、どのような家族に支えられてきたのでしょうか。

妻や子供、父親・母親・兄弟などの家族構成から、経歴・学歴、メジャー挑戦までの実績を詳しく見ていきます。

目次

平良海馬の妻や子供など家族構成は?

平良海馬投手は結婚しており、妻と長男の3人家族です。

続柄人物・情報
本人平良海馬
妻同い年の一般女性・栃木県出身
長男2024年10月誕生

平良投手は2022年12月27日に東京都内で婚姻届を提出し、2023年2月に西武から結婚が正式に発表されました。

妻は平良投手と同い年で、栃木県出身の一般女性です。

名前や顔画像、職業などは公表されていません。

妻との馴れ初めは知人の紹介

平良投手と妻が出会ったのは2020年12月で、きっかけは知人からの紹介でした。

平良投手は初めて会った際、話し方や見た目、振る舞いなどから優しそうな人という印象を持ったと明かしています。

その後交際に発展し、約1年後の2021年12月には東京ディズニーランドを訪れました。

平良投手にとって初めての東京ディズニーランドだったそうで、その場でプロポーズしています。

2022年12月27日に結婚し、妻は食事面などでもプロ野球選手として活動する平良投手を支えてきました。

子供は2024年10月に誕生した長男

平良投手には子供が1人おり、2024年10月に第1子となる長男が誕生しています。

同年12月の契約更改では、子供が生まれたことについて本人も言及しました。

子供の名前や顔画像などについては公表されていません。

平良投手は家庭を持った後も中継ぎ、抑え、先発と役割を変えながら結果を残しており、2026年には先発投手として自身初の最優秀防御率を獲得しています。

平良海馬の父親・母親・兄弟は?

平良海馬投手は沖縄県石垣市で育ち、実家では父親・母親と弟2人を含む5人家族の長男として育ちました。

続柄人物・情報
父親平良克次さん
母親平良智子さん
本人平良海馬・3人兄弟の長男
弟詳細非公表
弟平良海周さん

父親は平良克次さん

父親は克次さんで、生まれも育ちも沖縄県石垣島です。

2017年の取材当時は警備会社に勤務していると紹介されていました。

克次さん自身も小学生まで野球を経験しており、その後はサッカーに転向したそうです。

大人になってからは草野球も楽しんでいました。

父親によると、海馬投手は幼い頃から元気でやんちゃな子供だった一方、3人兄弟の長男として弟の面倒をよく見ていたといいます。

外で遊んでケガをして帰ってきても、ほとんど泣かなかったというエピソードも紹介されています。

母親は平良智子さん

母親は智子さんで、出身は静岡県です。

2017年当時の報道では介護関連の仕事をしていると紹介されていました。

智子さんが石垣島で働いていた時期に克次さんと出会ったとされています。

両親は子供の野球に必要以上に口を出すのではなく、のびのびと育てる方針だったようです。

平良投手が自分で考えながらトレーニングや投球を研究する現在のスタイルにも、こうした家庭環境が影響している可能性があります。

3人兄弟の長男で弟・海周さんも野球

平良投手は3人兄弟の長男で、弟が2人います。

弟のうち1人は平良海周さんで、2021年の地元紙の取材では小学4年生だったことが紹介されていました。

海周さんも兄と同じ少年野球チーム「真喜良サンウェーブ」に所属していました。

海周さんは兄について、家では優しく、野球も丁寧に教えてくれる存在だと語っています。

もう1人の弟については存在が確認されていますが、名前や現在の活動など詳しい情報は公表されていません。

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平良海馬の経歴・プロフィール

平良海馬投手は沖縄県石垣市出身で、高校卒業後の2017年ドラフトで西武から4位指名を受けました。

項目内容
名前平良海馬
読み方たいら かいま
生年月日1999年11月15日
出身地沖縄県石垣市
身長173cm
体重99kg
投打右投左打
ポジション投手
出身高校沖縄県立八重山商工高等学校
ドラフト2017年ドラフト4位
所属埼玉西武ライオンズ

173cmとプロ野球の投手としては決して大柄ではありませんが、最速160キロの速球を投げることで知られています。

ツーシームやカットボール、スライダー、スプリット、カーブなど複数の球種を操ることも特徴です。

平良海馬の学歴は?

平良海馬投手は小学校から高校まで地元の石垣島で過ごし、大学には進学せずプロ野球の世界へ進みました。

時期学校・所属
小学校石垣市立真喜良小学校
少年野球真喜良サンウェーブ
中学校石垣市立石垣中学校
中学野球八重山ポニーズ
高校沖縄県立八重山商工高等学校
大学進学せずプロ入り

小学生時代は捕手だった

平良投手は真喜良小学校1年生のときに、真喜良サンウェーブで野球を始めました。

現在は日本を代表する投手ですが、小学生時代のポジションは主に捕手でした。

強肩を生かして活躍しており、二塁へ速く正確に投げるために低い軌道で強いボールを投げることを意識していた経験が、その後の投球にもつながったと本人が語っています。

小学6年生ではソフトボール投げで65メートルを記録し、学校内でトップだったとされています。

中学校で投手へ転向

石垣中学校では硬式野球チームの八重山ポニーズに所属しました。

入団当初は捕手でしたが、その後に投手へ転向しています。

中学2年生の秋にはエースとなり、全国大会にも出場しました。

当時から最速133キロほどを記録していたとされ、投手としての才能が徐々に注目されるようになります。

八重山商工では部員不足も経験

高校は地元の八重山商工高校へ進学しました。

八重山商工は2006年に春夏の甲子園へ出場した実績がありますが、平良投手の在学中には野球部員が不足していた時期もありました。

部員が9人に満たず、宮古工業高校との連合チームで大会へ出場したこともあります。

それでもトレーニングを続け、高校3年夏にはプロのスカウトが注目する投手へ成長しました。

最後の夏の沖縄大会では球場表示151キロ、スカウトのスピードガンでは154キロを記録しています。

打者としても高校通算20本塁打以上を記録するなど、高い身体能力を持っていました。

甲子園出場は果たせませんでしたが、2017年のプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから4位指名を受けています。

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平良海馬の西武での実績は?

平良海馬投手の大きな特徴は、中継ぎ・抑え・先発のすべてで一流の成績を残していることです。

年主な実績
2017年ドラフト4位で西武から指名
2019年一軍デビュー
2020年54試合登板、防御率1.87、新人王
2021年39試合連続無失点、東京五輪金メダル
2022年最優秀中継ぎ投手
2023年本格的に先発転向、11勝
2025年31セーブ、最多セーブ投手
2026年12勝、防御率1.36、最優秀防御率

2020年に新人王

プロ入り後は二軍で経験を積み、2019年に一軍デビューしました。

2020年には54試合に登板し、防御率1.87と安定した成績を残します。

この活躍が評価され、パ・リーグ新人王を受賞しました。

39試合連続無失点を記録

2021年には開幕から無失点登板を続け、39試合連続無失点という記録を樹立しました。

同年には東京オリンピックの野球日本代表にも選出され、日本の金メダル獲得を経験しています。

若くして日本を代表するリリーフ投手の一人となりました。

中継ぎから先発へ転向

2022年には61試合に登板し、34ホールドを記録して最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しました。

その後、本人が先発への転向を希望し、2023年から本格的に先発ローテーションへ入ります。

2023年は23試合に登板し、11勝7敗、防御率2.40、153奪三振を記録しました。

リリーフとして実績を積んだ投手が先発へ転向し、二桁勝利を挙げたことで投手としての幅広さを示しています。

2025年は守護神として最多セーブ

2025年には再びリリーフへ回り、守護神として31セーブを記録しました。

自身初となる最多セーブ投手のタイトルを獲得しています。

中継ぎで最優秀中継ぎ、抑えで最多セーブと、異なる役割でリーグトップの成績を残しました。

2026年は先発で最優秀防御率を獲得

2026年には本人の希望もあり再び先発へ転向し、キャリアを代表するシーズンとなりました。

項目2026年成績
登板23試合
勝敗12勝5敗
防御率1.36
投球回146回
奪三振141
完投1
完封1

防御率1.36はパ・リーグトップで、自身初となる最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

12勝も自身のキャリアハイです。

西武の右投手による最優秀防御率獲得は、2004年の松坂大輔さん以来となりました。

さらに西武の投手が防御率1.50未満でタイトルを獲得したのは、西鉄時代の稲尾和久さん以来という記録です。

中継ぎ・抑え・先発でNPB史上初の快挙

平良海馬投手は2026年の最優秀防御率獲得によって、プロ野球史に残る珍しい実績を達成しました。

2022年に最優秀中継ぎ投手、2025年に最多セーブ投手、2026年に最優秀防御率投手を獲得しています。

最優秀中継ぎ、最多セーブ、最優秀防御率という3種類のタイトルをすべて獲得した投手はNPB史上初です。

中継ぎとしてリーグトップ級の成績を残し、守護神でもタイトルを獲得し、さらに先発としても最優秀防御率に輝いたことになります。

役割が大きく異なる3つのポジションで結果を残してきた点は、平良投手を語るうえで大きな特徴といえるでしょう。

平良海馬のメジャー挑戦はどうなる?

西武は2026年10月30日、平良海馬投手がポスティングシステムを利用してメジャーリーグ移籍を目指すことを受け入れたと正式発表しました。

平良投手は以前からメジャーリーグでプレーしたいという希望を球団側に伝えていました。

球団は平良投手が長年にわたり中継ぎ、先発、抑えなどチームが求めるさまざまな役割を担ってきたことを評価し、今回の挑戦を容認しています。

平良投手自身も、長い間メジャーでプレーしたいという思いを持っていたため、ようやく一歩踏み出せたとコメントしています。

今後はポスティングシステムの手続きを経て、獲得を希望するMLB球団との交渉へ進むことになります。

2026年10月30日時点では移籍先は決定していません。

メジャーでも先発を希望

平良投手はメジャーリーグでも先発投手としてプレーしたい意向を示しています。

2026年は先発として23試合に登板し、防御率1.36という圧倒的な成績を残したため、先発投手としてどのような評価を受けるのかにも注目が集まっています。

一方で、中継ぎと抑えでもタイトルを獲得した実績があるため、MLB球団から見れば複数の役割を任せられる点も評価材料になりそうです。

アメリカでも高い評価を受けている

ポスティング容認を受け、アメリカの複数メディアも平良投手のメジャー移籍について取り上げています。

米メディアでは先発ローテーションを担える投手として評価する声があり、高額契約を予想する報道も出ています。

一部では5年総額1億ドル規模の契約予想もある一方、3年総額3000万ドル規模を予想する媒体もあり、現時点では評価額に大きな幅があります。

これらはあくまで米メディアによる予想であり、実際の契約年数や金額、移籍先が決まったわけではありません。

173cmとMLBの投手としては小柄ですが、最速160キロの速球に加え、先発・中継ぎ・抑えすべてで結果を残した経験は大きな強みとなりそうです。

平良海馬のNPB通算成績

2026年シーズン終了時点で、平良海馬投手は一軍通算325試合に登板しています。

項目通算成績
登板325試合
勝敗37勝24敗
セーブ62
ホールド111
投球回592回
奪三振620
防御率1.78

通算防御率1.78という数字に加え、37勝、62セーブ、111ホールドを記録している点からも、さまざまな役割を経験してきたことが分かります。

2026年には先発としてキャリアハイの12勝を挙げたことで、メジャー挑戦に向けても大きなアピールとなりました。

まとめ

今回は、平良海馬投手の妻や子供、父親・母親・兄弟などの家族構成から、経歴・学歴、メジャー挑戦までの実績についてまとめました。

  • 平良海馬投手は2022年12月に同い年の一般女性と結婚している
  • 妻は栃木県出身で、2020年12月に知人の紹介で出会った
  • 2024年10月には第1子となる長男が誕生している
  • 実家では父・克次さん、母・智子さん、弟2人と暮らす3人兄弟の長男として育った
  • 弟の1人は平良海周さんで、兄と同じ真喜良サンウェーブで野球をしていた
  • 真喜良小学校、石垣中学校、八重山商工高校を経て2017年ドラフト4位で西武入りした
  • 新人王、最優秀中継ぎ、最多セーブ、最優秀防御率などを獲得している
  • 最優秀中継ぎ・最多セーブ・最優秀防御率の3タイトル獲得はNPB史上初となった
  • 2026年は12勝5敗、防御率1.36で最優秀防御率を獲得した
  • 西武は2026年10月30日にポスティングによるメジャー挑戦を正式に容認した
  • 移籍先は現時点で決まっておらず、平良投手はメジャーでも先発を希望している

中継ぎ、守護神、先発のすべてでトップクラスの実績を残してきた平良投手が、次の舞台となるメジャーリーグでどの球団を選ぶのか注目されます。

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