ショートスリーパーとして知られる堀大輔さんと、美容外科医の高須幹弥さんの対立が再び注目されています。
2026年10月23日の「ReHacQ」生配信では、高須さんが電話で参加し、堀さんとの間でかなり激しいやり取りが繰り広げられました。
過去から続く写真使用問題や睡眠改善プログラムをめぐる主張の違い、Xで話題になった発言まで詳しく整理します。
堀大輔と高須幹弥に何があった?
堀大輔さんと高須幹弥さんの対立は、ショートスリーパーをめぐる医学的な見解の違いに、過去の広告写真問題などが重なって深まっていったものです。
2人が最初から険悪な関係だったわけではありません。
2025年には高須さんのYouTubeチャンネルで対談し、堀さんが公言する短時間睡眠や「睡眠改善プログラム」について意見を交わしていました。
高須さんは医師の立場から、必要な睡眠時間を削ることによる健康への影響を懸念し、特に成長期の子供や妊婦などが短眠になることについて否定的な考えを示しています。
一方の堀さんは、自身のプログラムは単純に睡眠時間を減らすことが目的ではなく、睡眠や眠気を自分でコントロールできるようにするものだと説明してきました。
こうした考え方の違いだけであれば議論の範囲でしたが、その後に高須さんの写真を使った広告が出されたことで関係が悪化します。
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2025年6月 | 堀大輔さんと高須幹弥さんが対談 |
| 対談後 | 「高須幹弥先生対談記念」とした睡眠改善プログラムの広告が掲載される |
| 2025年6月 | 高須さんが写真使用について正式な許可を出していないと説明 |
| 2025年6月 | 堀さんが返答を受ける前に掲載したとして謝罪 |
| 2026年8月 | 再び対談し、短時間睡眠やプログラムをめぐって激しい議論になる |
| 2026年9月 | 堀さんが1週間のライブ配信を実施し、高須さんとの議論が再燃 |
| 2026年10月23日 | ReHacQ生放送で高須さんが電話参加し、再び直接対決 |
高須幹弥の写真無断使用問題とは?
2人の対立を理解するうえで大きなポイントになっているのが、2025年に起きた広告写真の使用問題です。
堀さん側は高須さんとの対談後、「高須幹弥先生対談記念」として睡眠改善プログラムを50%オフにするキャンペーンを実施しました。
その広告には、堀さんと高須さんが一緒に写った写真も使用されていました。
しかし高須さんは、自身の写真を広告に使うことについて正式な許可を出していないと説明しています。
さらに、高須さん自身は睡眠改善プログラムについて医学的な立場から批判的な意見を述べていたため、写真が使われることで高須さんがプログラムを支持しているように受け取られる可能性を問題視しました。
堀大輔は当時「返事をもらう前に掲載」と謝罪
この問題について堀さんは2025年6月、Xで自身の落ち度を認めて謝罪しています。
堀さんの当時の説明では、高須さんに確認のメッセージを送っていたものの、返事を受け取る前に広告を掲載してしまったことが発端だったとしています。
さらに広告とキャンペーンを削除し、すでに申し込んだ人に対しては高須さんの意向による企画ではないことを説明したうえで、返金を提案しているとも説明していました。
この時点では、高須さんも謝罪を受け入れ、この問題はいったん収束した形になっていました。
その後「帰り際に許可を得た」とする話が浮上
ところが、その後の対談や配信を通じて写真使用をめぐる両者の認識の違いが再び表面化します。
高須さんによると、堀さんはその後、対談の帰り際に高須さんから口頭で許可をもらったという趣旨の説明をするようになったといいます。
これに対して高須さんは、広告や写真使用について許可した事実はないと明確に否定しています。
ここで注目されているのが、2025年当時の堀さん自身の謝罪内容との違いです。
当時は「確認のメッセージを送ったが、返事をもらう前に掲載した」と説明していたため、後になって出てきた「口頭で許可を得た」という趣旨の話との整合性を疑問視する声が出ています。
ただし、帰り際にどのような会話があったのかについて録音などが公開されているわけではなく、現在も両者の主張は一致していません。
10月23日のリハック生放送で何が起きた?
2026年10月23日のReHacQ生配信では、堀大輔さん、箕輪厚介さん、高橋弘樹さんが出演し、過去から指摘されてきたさまざまな問題について質問が飛びました。
番組は「堀大輔緊急参戦」と題した生放送で、視聴者から寄せられるスーパーチャットの質問も取り上げられました。
その中で高須幹弥さんの名前が出ると、高橋さんが電話をかける流れになります。
当初、堀さんは高須さんについて「売名行為」という趣旨の発言をするなど、電話で話すことに積極的ではない様子も見せていました。
しかし最終的に高須さんと電話がつながり、これまでの問題について直接話し合う展開となりました。
堀大輔がリハック生放送で激怒した理由は?
堀大輔さんが語気を強めた背景には、高須幹弥さんとの間で長期間にわたって積み重なっていた複数の対立があります。
特に大きかったとみられるのが、睡眠改善プログラムそのものに対する高須さんの評価です。
高須さんは医師として、必要な睡眠時間を削るような考え方を一般の人に広げることを問題視してきました。
10月23日の電話でも厳しい意見を伝え、Xでは高須さんがプログラムについて「害悪」という強い表現を使った場面が切り抜かれて拡散しました。
堀さんにとって睡眠改善プログラムは長年取り組んできた事業であり、過去の対談でも自身の活動を「社会悪」だと思っているのかと高須さんに尋ねる場面がありました。
そのため、高須さんから活動そのものを厳しく評価されたことが、強い反発につながった可能性があります。
「売名行為」発言にも反応が集まる
今回の生放送では、高須さんとの電話につながる前に堀さんが「売名行為」という趣旨の発言をしたこともXで注目されました。
これに対してXでは、「高須幹弥ほど知名度がある人物が堀大輔を使って売名する必要があるのか」と疑問視する反応が相次いでいます。
一方で、堀さんとしては高須さんが自身を繰り返し動画で取り上げていることについて、注目を集める目的があると受け止めていた可能性があります。
ただし、高須さん側はこれまで医師として睡眠に関する情報へ意見しているという立場を取っています。
高須幹弥との電話で写真使用問題も再び追及
電話では、過去の写真使用についても改めて話題になりました。
高須さんは、写真を広告に使用する許可は出していないという従来からの主張を崩していません。
特に高須さんが問題視しているのは、自身がプログラムを医学的に批判していたにもかかわらず、その直後に自身の名前と写真を使ったキャンペーンが行われた点です。
一方の堀さん側には、対談時や帰り際の会話の中で許可を得たという認識があったとされています。
しかし、2025年当時には堀さん自身が「返事をいただく前に掲載していた」と謝罪しているため、この説明の違いが現在まで尾を引いています。
今回のReHacQでも、この過去の経緯が再び持ち出されたことで両者のやり取りは激しくなりました。
堀大輔は泣いていた?Xで切り抜き動画が拡散
高須幹弥さんとの電話中の堀大輔さんの様子についても、Xではさまざまな反応が出ています。
特に切り抜き動画では、「泣きそうになっている」「震えている」「かなり動揺しているように見える」といった投稿が拡散しました。
ただし、これらは映像を見た視聴者側の受け止め方です。
堀さん本人が泣いたと説明したわけではなく、映像だけから実際の感情や身体状態を断定することはできません。
そのため、「高須さんに論破されて泣いた」などと事実のように扱うのは適切ではないでしょう。
リハックでは包丁をめぐる過去の証言も話題に
今回の生放送では、高須幹弥さんとの問題以外にも、堀大輔さんをめぐってXで話題になっていたさまざまな疑問が取り上げられました。
その一つが、過去に堀さんの短眠講座を受講していたという北林大輝さんによる「講義中に包丁を向けられた」という証言です。
北林さんは、約15年前の講義で包丁が至近距離に向けられたと主張しています。
これに対して堀さんは2026年9月、「受講生に包丁を向けたという話は事実ではない」と明確に否定していました。
しかしReHacQでは、箕輪さんらから包丁について質問された際、堀さんが「まぁそれでいいんじゃないすか」と曖昧な返答をする場面がありました。
これを受けて北林さんはXで「包丁の件を認めてくれた」という趣旨の投稿をしています。
ただし、堀さんが「北林さんに包丁を向けた」と明確に認めたわけではありません。
過去には本人が否定しているため、現時点では北林さんの証言と堀さん側の説明が食い違っている状態として見る必要があります。
睡眠改善プログラムの返金対応についても説明
番組では睡眠改善プログラムの返金についても質問が出ました。
返金対応をすればいいのではないかという趣旨の話に対して、堀さんは現在は弁護士を通して対応していると説明しています。
また、そのような対応を自分から表に出すことは好まないという趣旨の発言もありました。
そのため、「返金を拒否している」と断定できる状況ではなく、少なくとも堀さん本人は弁護士を介して対応していると説明しています。
Xでは「神回」の声も!SNSの反応は?
10月23日のReHacQ生配信は、放送中からXで大きな注目を集めました。
特に高須幹弥さんとの電話が始まると、切り抜き動画や実況投稿が相次ぎ、「今回のリハックは神回」「高須先生との電話がすごい」「空気が一気に変わった」といった反応が目立ちました。
また、写真使用問題については「2025年の謝罪内容と現在の説明が違うように見える」「許可を取ったのかどうかをはっきりさせてほしい」という声も出ています。
高須さんへの「売名行為」という趣旨の発言についても、「高須さん側に売名するメリットがあるのか」と疑問視する投稿が複数確認できます。
一方で、堀さん一人に多数の人物や視聴者から質問が集中する展開について、「追い込みすぎではないか」「エンタメとして扱いすぎている」という反応も見られました。
今回のXでは高須さんの意見に賛同する投稿が比較的目立ちますが、SNS上で多い意見だけをもって両者の主張の正しさが決まるわけではありません。
2人の対立はショートスリーパー論争だけではない
堀大輔さんと高須幹弥さんの対立は、単純に「短時間睡眠は良いのか悪いのか」という問題だけではなくなっています。
現在は睡眠改善プログラムの安全性や広告の写真使用、過去の説明との整合性など複数の論点が絡んでいます。
高須さんは医師として、一般の人や子供、妊婦などが必要な睡眠を削ることへの懸念を繰り返し表明しています。
一方で堀さんは、睡眠時間を一律に短くすることが目的ではないと説明し、自身の活動への批判に反論してきました。
両者の考え方には大きな隔たりがあり、特に写真使用については現在も認識が一致していません。
まとめ
堀大輔さんと高須幹弥さんは、ショートスリーパーや睡眠改善プログラムについて以前から意見が対立していました。
さらに2025年には、高須さんの写真を使った「対談記念」の広告が掲載され、高須さんが写真使用を許可していないと説明したことで問題になります。
堀さんも当時は高須さんから返事をもらう前に掲載したとして謝罪しましたが、その後は口頭で許可を得ていたという趣旨の話も浮上し、高須さんが否定しています。
2026年10月23日のReHacQ生放送では高須さんが電話で参加し、この問題や睡眠改善プログラムをめぐって再び激しいやり取りとなりました。
Xでは高須さんとの電話や堀さんの態度、過去の説明との違いなどが次々と切り抜かれ、大きな話題になっています。
一方で、両者の主張が食い違っている部分や元受講生による証言などは、SNS上の反応と確認できている事実を分けて見る必要がありそうです。


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