「ぷよぷよeスポーツ」の日本代表として注目を集めている栗原悠輝さん。
まだ11歳の小学5年生ながら、すでに大人のトップ選手を破って年間王者に輝くなど、驚くような実績を残しています。
今回は栗原悠輝さんの年齢や両親など家族構成、ぷよぷよを始めたきっかけやこれまでの経歴、実力についてまとめました。
栗原悠輝の年齢は?
まずは、栗原悠輝さんのプロフィールから見ていきます。
- 名前:栗原悠輝(くりはら ゆうき)
- プレイヤーネーム:ゆうき
- 生年月日:2015年6月18日
- 出身地:東京都
- 所属:東京ヴェルディeスポーツ
- 競技:ぷよぷよeスポーツ
栗原悠輝さんは2015年6月18日生まれで、2026年9月現在の年齢は11歳です。
現在は小学5年生で、学校生活を送りながら「ぷよぷよeスポーツ」のトップ選手として大会に出場しています。
2026年の愛知・名古屋アジア競技大会では、日本選手団の最年少選手として出場。
大人のアスリートが多く並ぶTEAM JAPANの中で、11歳の小学生が日本代表として戦っていることから大きな注目を集めています。
栗原悠輝の両親や家族構成は?
まだ小学生ということもあり、競技生活を続けるうえでは家族の存在も気になるところです。
栗原悠輝さんの家族については、父親と母親が競技活動を支えていることが分かっています。
ただし、両親の名前や年齢、職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
また、兄弟や姉妹がいるのかについても、現時点で確認できる公表情報はありません。
母親がぷよぷよを始めるきっかけに
栗原悠輝さんが現在の「ぷよぷよ」と出会った背景には、母親の存在がありました。
もともとは母親と一緒に「ぷよぷよテトリス2」のテトリスを遊んでいたそうです。
そこから栗原さんが「ぷよぷよ」に興味を持つようになり、気が付けば一人で大きな連鎖を組むほど熱中するようになりました。
その後、栗原さん自身から「オンラインで対戦してみたい」と言い出し、小学1年生の頃に対人戦ができる環境を用意してもらったといいます。
現在の日本代表選手につながる最初の一歩を、家族が後押ししていたことになります。
母親は口を出しすぎず見守るスタイル
栗原悠輝さんの母親は、息子の競技に必要以上に口を出さず、本人の考えを尊重しているようです。
大会で負けたときも技術面について細かく指摘するのではなく、基本的には「お疲れさま」と伝える程度だと明かしています。
好きなことを見つけたときの栗原さんの集中力や熱量を幼い頃から感じており、その気持ちをできるだけ自由に伸ばしてきたのでしょう。
2026年2月に年間王者となった際には、優勝が決まった瞬間に母親が涙を見せる場面もありました。
勝敗だけではなく、憧れていた選手と大舞台で戦うという息子の目標がかなったことを喜んでいたそうです。
父親を含め両親が大会活動を支えている
父親について個別の詳しい情報は明らかになっていません。
一方で、「ぷよぷよ」シリーズの関係者からは、栗原さんの親御さんが大会へ頻繁に足を運んでいることが明かされています。
まだ11歳で全国各地の大会やイベントに参加していることを考えても、両親の理解やサポートは大きな支えとなっているのでしょう。
栗原悠輝がぷよぷよを始めたきっかけは?
現在は日本を代表する選手ですが、競技としてのキャリアはまだ数年ほどです。
栗原悠輝さんが「ぷよぷよ」を始めたのは小学1年生の頃。
最初は家庭用ゲームとして楽しんでいましたが、オンライン対戦を始めると徐々に強い選手と戦うようになりました。
そして大きな転機となったのが、小学2年生だった2023年の「EVO Japan」です。
国内最大級のゲームイベントで、強豪選手も出場する中で3位に入賞。
この結果をきっかけに、栗原さん自身も「ぷよぷよ」を競技として本格的に意識するようになったといいます。
小学1年生で始めたゲームで、小学2年生にはトップ選手と戦えるところまで成長したことになります。
栗原悠輝の経歴がすごい
栗原悠輝さんは小学生年代の大会だけでなく、大人も参加する大会で次々と結果を残しています。
主な経歴や大会成績は以下の通りです。
- 2023年:EVO Japanのぷよぷよ大会で3位
- 2023年:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 KAGOSHIMA 小学生の部 優勝
- 2024年:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 SAGA 小学生の部 優勝
- 2025年:Puyo Puyo Global Ranking Match 優勝
- 2025年:ぷよぷよランキングプロ選抜大会 準優勝
- 2025年:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 SHIGA オープン参加の部 優勝
- 2026年2月:GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル 優勝
- 2026年4月:JESU公認プロライセンス取得
- 2026年:アジア競技大会日本代表に選出
特に目を引くのが、年齢制限のないオープン大会でも結果を残している点です。
2025年の全国都道府県対抗eスポーツ選手権では、小学生の部ではなく「オープン参加の部」に出場。
大人の選手も参加する中で、そのまま優勝を果たしました。
小学生のカテゴリーで強いだけではなく、すでに日本全体でもトップクラスの選手になっていることが分かります。
栗原悠輝はぷよぷよ年間王者
栗原悠輝さんの実力を一気に知らしめたのが、2026年2月の年間王者決定戦でした。
2026年2月8日に行われた「GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル」で、栗原さんは強豪選手たちを破って決勝へ進出。
決勝ではトッププレイヤーとして知られる「ともくん」選手と対戦しました。
20本先取の勝負は19対19まで続く大接戦となります。
あと1本を取った方が年間王者となる緊張感のある状況でしたが、最後の勝負を栗原さんが制して優勝。
小学生で「ぷよぷよ」の年間王者となりました。
年齢だけを見ると驚いてしまいますが、年間を通してトップクラスの選手と戦ってきた実績を考えると、突然現れた選手というわけではありません。
小学生初のぷよぷよプロ選手に
年間王者となった後には、さらに大きな動きがありました。
2026年4月、栗原悠輝さんは「きーくん」選手とともにJESU公認プロライセンスを取得しました。
小学生への「ぷよぷよ」シリーズのプロライセンス発行は初めてです。
栗原さんは以前から大会成績によってプロライセンス取得の権利を得ていましたが、当時の年齢に関する運営規定によって推薦が保留されていました。
その後の規定変更を経て、正式にプロ選手となっています。
つまり栗原さんは、プロになる前からすでに年間王者になっていたことになります。
11歳でeスポーツ日本代表に
プロ入りから間もなく、栗原悠輝さんはさらに大きな舞台へ進むことになりました。
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の「ぷよぷよeスポーツ」日本代表に選出。
大会には11歳の小学5年生として出場し、日本選手団の最年少選手として注目されています。
栗原さん自身も、日本代表のウェアを着て日の丸を背負って戦うことへの喜びを語っていました。
小学生が普段参加する大会とは規模も緊張感も大きく異なりますが、その大舞台でも栗原さんは結果を残しています。
アジア大会で3連勝しA組1位通過
2026年9月24日に行われたアジア大会のグループステージでは、栗原悠輝さんが3連勝を記録しました。
フィリピンの選手との初戦を3対0で勝利すると、その後も白星を重ね、韓国の選手にも3対1で勝利。
A組を1位で通過し、決勝へ進出しています。
日本代表という大きなプレッシャーがかかる舞台でも、11歳とは思えない落ち着いた戦いを見せています。
栗原悠輝の実力はどれくらい?
「11歳の天才」という言葉だけでは、その強さを十分に表せないほどの実績があります。
栗原悠輝さんは、すでに実戦で最大19連鎖を記録しています。
「ぷよぷよ」では単純に大きな連鎖を作れば勝てるわけではなく、相手の盤面や攻撃のタイミングを見ながら瞬時に判断しなければなりません。
栗原さんは盤面を見る力に優れており、相手の動きに合わせて組み方を変える柔軟さも強みとされています。
実際に年間王者決定戦でも、歴代の強豪選手を相手に勝ち上がっています。
さらに9歳の頃には国際大会「Puyo Puyo Global Ranking Match」を制して初代王者となるなど、海外の選手が参加する大会でも実績があります。
11歳という年齢に注目が集まりがちですが、実績だけを並べても日本トップクラスといえる選手です。
まとめ
今回は、栗原悠輝さんの年齢や両親、これまでの経歴やぷよぷよの実力についてまとめました。
- 栗原悠輝さんは2015年6月18日生まれの11歳
- 2026年現在は小学5年生
- 東京都出身で東京ヴェルディeスポーツに所属
- 母親とゲームを遊んだことがぷよぷよを始めるきっかけの一つ
- 父親を含め両親が大会活動を支えている
- 小学2年生の頃から大きな大会で結果を残している
- 2026年2月にぷよぷよ年間王者となった
- 2026年4月に小学生初となるプロライセンスを取得
- 11歳で愛知・名古屋アジア大会の日本代表に選出
- 9月24日のグループステージでは3連勝しA組1位で決勝進出
小学生の部で活躍するだけでなく、大人のトッププレイヤーを相手に年間王者となり、日本代表にまで選ばれた栗原悠輝さん。
まだ11歳という若さだけに、今後どこまで記録を伸ばしていくのかにも注目が集まりそうです。


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