人気キャバ嬢として活動してきたヤマトリノさんをめぐり、以前からネット上で検索されているのが「口臭」というワードです。
2026年8月には「LAST CALL」に出演するららさんとのSNS上のやり取りから再び話題となり、その後の逮捕報道を受けて「コカインとの関係はあるの?」という声まで出ています。
ヤマトリノさんの口臭騒動がなぜ広がったのか、ららさんとのやり取りや本人の反論、考えられる原因について整理します。
ヤマトリノの口臭騒動とは?
「ヤマトリノさんは本当に口臭があるの?」と気になった人も多いようです。
ただ、最初に押さえておきたいのは、ヤマトリノさんに実際に口臭があったと客観的に確認された事実はないということです。
ネット上で以前から「口臭がする」といった噂が広がり、本人もYouTubeでこの話題について言及していました。
さらに2026年8月、「LAST CALL」に出演していたららさんが匿名で寄せられた「臭い」に関する質問へ回答。
その書き方が含みを持たせたように受け取られたことで、ヤマトリノさん本人が強く反発し、大きな騒動へと発展しました。
つまり「口臭騒動」は、誰かが医学的に口臭を確認したという話ではなく、ネット上の噂とSNS上でのやり取りが重なって拡散したものです。
ららとの間に何があった?
大きく話題になったのは2026年8月26日のことでした。
「LAST CALL」のクイーンとして出演していたららさんのもとに、ヤマトリノさんの「臭い」に関する匿名質問が寄せられます。
ららさんは、ヤマトリノさんとは収録などで近い距離で会話した経験があるとしたうえで、臭いについては本人のブランディングを考えて回答を控えるという趣旨の返答をしました。
ここで重要なのは、ららさんが「ヤマトリノは臭い」と直接断言したわけではないことです。
しかし、「回答を控える」という書き方だったため、見る側からすると、
- 答えないということは臭かったのでは?
- 遠回しに認めているように見える
- なぜわざわざ含みを持たせたの?
と受け取れる内容になってしまいました。
この投稿がヤマトリノさん本人の目にも入り、SNS上での応酬へと発展していきます。
ヤマトリノ本人はどう反論した?
ららさんの投稿に対し、ヤマトリノさんはかなり強い言葉で反応しました。
自身は「LAST CALL」の収録やイベントなどでららさんに親身に接してきたという趣旨を説明。
それにもかかわらず、わざわざ拾う必要のない匿名質問を取り上げ、本人が臭いかのように受け取られる回答をしたことに不快感を示しました。
さらに、番組側から投稿を指示されたのではないかという趣旨の疑問も投げかけたため、騒動は2人の問題だけではなく「LAST CALL」の運営を巻き込む形になりました。
一方、ららさんはその後、冗談のつもりだったと説明。
さらにヤマトリノさんが臭かったことはないという趣旨を明確にし、自身の言葉選びについて謝罪しています。
そのため、ららさんの発言を根拠に「ヤマトリノさんには口臭があった」と断定することはできません。
以前から口臭の噂はあった?
今回のららさんとの騒動によって初めて「口臭」という話が出たわけではありません。
ヤマトリノさんについては、それ以前からSNS上で口臭に関する噂が出ており、本人も自身のYouTubeでこの話題について触れていました。
本人は、普段の生活では自分の息は臭くない範囲だと思っていることや、本当に強い口臭があれば身近な人が教えてくれるはずだという趣旨で反論しています。
さらに、自身がキャバ嬢として大きな売上を作っていることにも触れ、仮にそうだったとしても仕事で結果を出しているという強気な姿勢を見せていました。
本人としては、ネット上で広がる口臭説を事実として認めていたわけではありません。
ヤマトリノの口臭の原因は何?
ここまで噂が広がると、「原因は何なの?」と考えてしまいますよね。
しかし、ヤマトリノさんについて口臭が医学的に確認されたわけではないため、本人の口臭の原因を特定することもできません。
一般的な口臭にはさまざまな原因があります。
- 舌の汚れ
- 歯周病
- 虫歯
- 口腔内の乾燥
- 喫煙や飲酒
- 口呼吸
- 一時的な食生活の影響
などが知られています。
特に唾液には口の中を洗い流す働きがあるため、唾液の量が減って口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなり、口臭につながることがあります。
ただし、これはあくまで一般的な口臭の仕組みです。
ヤマトリノさんにどれが当てはまるのか、そもそも継続的な口臭があったのかについても確認されていません。
コカインと口臭には関係がある?
2026年9月の逮捕報道後、この部分が新たに注目されるようになりました。
ヤマトリノこと田沢梨乃容疑者は、交際相手の男性とともに、自宅でコカイン約0.4グラムを所持した疑いで逮捕されています。
その後の報道では、田沢容疑者が2人で使用していたという趣旨の供述をしているとも伝えられています。
ここからネット上では、
「以前から噂されていた口臭とコカインに関係があったのでは?」
という声が出るようになりました。
医学的には、コカインの使用者に口腔乾燥(ドライマウス)や唾液量の低下がみられることがあると複数の研究で報告されています。
また、一般的に口腔内が乾燥すると、口臭が発生しやすくなることも知られています。
そのため、
コカインの使用 → 口腔内が乾燥する → 口臭につながる
という仕組み自体は医学的に考えられるものです。
ただし、ここで「ヤマトリノさんの口臭の原因はコカインだった」と結びつけることはできません。
本人の口腔内の状態や唾液量などを検査した結果が公表されているわけではなく、口臭の噂が出た時期と薬物の使用時期についても正確な関係は分かっていません。
一般的に起こり得る医学的な話と、ヤマトリノさん個人の原因は分けて考える必要があります。
逮捕後になぜ口臭説が再び注目された?
一度落ち着きかけていた口臭の話題が再び検索されるようになった背景には、今回の逮捕があります。
2026年9月15日、田沢容疑者と同居していた交際相手が、東京都港区六本木の自宅マンションでコカインを所持した疑いで現行犯逮捕されました。
自宅からは、逮捕容疑となったものとは別に、コカインとみられる白い粉末が入った袋21袋や、使用された可能性のあるストローも見つかったと報じられています。
警視庁は使用実態や入手経路についても捜査を進めています。
この報道を受け、過去に話題になった口臭説を思い出した人が、コカインによる口腔乾燥と結びつけて検索するようになったとみられます。
ただし、逮捕報道によって過去の口臭説まで事実になったわけではありません。
ららは最後に口臭を否定していた
今回の騒動を振り返る際、ここは特に重要なポイントです。
騒動のきっかけになったららさんは、最初の投稿では含みのある回答をしていました。
しかしヤマトリノさんから反発を受けた後、実際に臭かったことはないという趣旨で明確に否定しています。
さらに、自身の冗談や言葉選びが原因で不快な思いをさせてしまったとして謝罪しました。
そのため今回の出来事を、「ららさんがヤマトリノさんの口臭を暴露した」と表現すると、実際のやり取りとは少し違ってしまいます。
正確には、ららさんの含みを持たせた返答が誤解を招き、ヤマトリノさんが反発したことで「口臭騒動」として広がったという流れになります。
まとめ
ヤマトリノさんの「口臭騒動」は、以前からあったネット上の噂に加え、2026年8月のららさんとのSNS上のやり取りによって大きく注目されました。
ららさんは当初、臭いに関する質問への回答を控えるという含みのある返答をしましたが、その後はヤマトリノさんが臭かったことはないという趣旨で否定し、謝罪しています。
ヤマトリノさん本人も以前から口臭説に反論しており、実際に口臭があったと客観的に確認された事実はありません。
一方、コカインの使用によって口腔内が乾燥することがあり、ドライマウスが口臭につながること自体は医学的に知られています。
ただし、それを理由にヤマトリノさんの口臭の原因がコカインだったと断定することはできません。
「口臭の噂」「ららさんとの騒動」「コカイン所持をめぐる逮捕」はそれぞれ確認できている範囲を分けて見る必要がありそうです。


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