東京オリンピックのスケートボード男子ストリートに日本代表として出場した青木勇貴斗さん。
父親の影響で5歳からスケートボードを始め、小学生でプロ資格を取得した経歴を持っています。
今回は、青木勇貴斗さんの父親・母親や兄弟など家族構成を中心に、経歴・学歴やスケボーの実績についてまとめました。
青木勇貴斗の家族構成は?
まずは、青木勇貴斗さんの家族について、現在までに公表されている情報から見ていきます。
父親はダンサーだった
青木勇貴斗さんの家族について、最も多くエピソードが語られているのが父親です。
青木さん本人によると、父親はダンサーで、もともとストリートカルチャーが好きだったそうです。
実は、青木さんがスケートボードを始めたきっかけにも父親が大きく関係しています。
幼いころ、父親が見ていたDVDの中にスケートボードの映像が流れており、それを見た青木さんは強く興味を持ったといいます。
そこで父親にスケートボードをねだり、5歳のころにおもちゃのスケートボードを買ってもらいました。
これが、のちにオリンピックへ出場することになる青木さんとスケートボードとの最初の出会いでした。
父親は単にスケートボードを買ってくれた人物というだけではなく、青木さんがストリートカルチャーに触れる最初のきっかけを作った存在だったようです。
父親の名前や職業は?
青木勇貴斗さんの父親については、ダンサーだったことは本人のインタビューから確認できます。
一方で、父親の名前や現在の職業など詳しいプロフィールについては公表されていません。
一般人である可能性が高いため、プライバシーを考慮して詳しい情報を明らかにしていないのでしょう。
青木さんは高校進学を決める際にも父親と相談していたことを明かしており、競技生活を身近で支えてきた存在だったことがうかがえます。
母親はどんな人?
青木勇貴斗さんの母親について調べましたが、名前や年齢、職業など詳しい情報は公表されていません。
本人のインタビューでも父親についてのエピソードは複数ありますが、母親について詳しく語ったものはほとんど確認できませんでした。
また、2020年に掲載された青木さんのプロフィールには、家族について「父」と記載されています。
このことから父親と2人で暮らしていたのではないかと考える人もいるようですが、これだけで父子家庭だったと断定することはできません。
母親について公表していない理由も明らかになっていないため、家族の事情について推測で広げないほうがよさそうです。
兄弟はいる?
青木勇貴斗さんに兄弟や姉妹がいるのかについても、詳しい情報は確認できませんでした。
2020年のプロフィールでは家族欄に父親のみが記載されていますが、兄弟がいないことを示すものではありません。
本人からも兄や姉、弟、妹について具体的に語られた情報は見当たりませんでした。
そのため、現時点では兄弟の有無については公表されていないと考えるのが自然です。
家族について確実に分かっているのは、ダンサーだった父親の影響を受け、5歳でスケートボードを始めたということです。
青木勇貴斗はどんな人物?
続いて、青木勇貴斗さんのプロフィールから人物像を見ていきます。
| 名前 | 青木勇貴斗(あおき ゆきと) |
|---|---|
| 生年月日 | 2003年9月4日 |
| 年齢 | 23歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 静岡県静岡市清水区 |
| 競技 | スケートボード |
| 種目 | ストリート |
| 出身高校 | 学校法人倉橋学園キラリ高等学校 |
青木勇貴斗さんは、静岡県静岡市清水区出身のプロスケートボーダーです。
2021年に開催された東京2020オリンピックでは、スケートボード男子ストリートの日本代表として出場しました。
当時はまだ17歳の高校生。
オリンピックに出場したことで広く知られるようになりましたが、青木さんはそれ以前から国内外の大会で結果を残していました。
東京五輪後も競技活動を続け、2025年にも世界大会で表彰台に立っています。
青木勇貴斗の経歴は?
青木勇貴斗さんがどのようにして世界で戦うスケートボーダーになったのか、これまでの歩みを見ていきます。
5歳でスケートボードを始める
青木勇貴斗さんがスケートボードを始めたのは5歳のころです。
きっかけとなったのは、前述した父親が見ていたDVDでした。
映像の中でスケートボードに乗る姿を見て「かっこいい」と感じ、自分もやってみたいと思ったそうです。
最初はおもちゃのスケートボードからのスタートでしたが、その後、本格的に競技へ取り組むようになります。
小学6年生でプロ資格を取得
青木勇貴斗さんは、静岡市立高部東小学校の6年生だったころにプロ資格を取得しています。
まだ小学生ながら、すでにプロスケーターとして認められるレベルに到達していたことになります。
小学3年生ごろから静岡市内のスケートパークでも技術を磨き、着実に実力を高めていきました。
小学生のころから将来を期待される存在だったことが分かります。
中学生でプロ大会でも結果を残す
中学校に進学した後も、青木勇貴斗さんはスケートボードを続けました。
中学3年生になるころには、プロが出場する大会でも結果を残せるようになっていたそうです。
高校進学を考える際には、一般的な高校生活よりもスケートボードを続けやすい環境を重視しました。
父親や担任の先生と相談しながら、競技に集中できる学校を選んでいます。
高校1年生で日本選手権優勝
2019年には、日本スケートボード選手権の男子ストリートで優勝。
当時はまだ高校1年生でした。
さらに同年にブラジル・サンパウロで行われたストリート世界選手権では6位に入っています。
10代半ばにして、日本だけでなく世界のトップ選手と戦うレベルまで成長していました。
17歳で東京オリンピックに出場
2021年には東京2020オリンピック男子ストリートの日本代表に選ばれました。
青木さんは17歳でオリンピックの舞台に立ち、予選に出場。
最終順位は17位で決勝進出とはなりませんでしたが、高校生で世界最大級のスポーツイベントを経験しています。
日本代表には青木さんのほか、堀米雄斗さんや白井空良さんも選出されていました。
青木勇貴斗の学歴は?
スケートボードに打ち込みながら、どのような学生生活を送っていたのかも気になるところです。
小学校は静岡市立高部東小学校
青木勇貴斗さんの出身小学校は、静岡市立高部東小学校です。
小学6年生のときにはプロ資格を取得しました。
そのため、小学生の時点ですでに趣味の範囲を超え、本格的な競技活動を行っていたことになります。
中学校は静岡市立清水第六中学校
小学校卒業後は、静岡市立清水第六中学校へ進学しています。
中学時代にも国内の大会へ出場し、プロスケーターとして実績を積み重ねていきました。
中学3年生になるころには、将来的にスケートボードで生活していくことも考えるほどになっていたそうです。
高校はキラリ高等学校
中学校卒業後に進学したのが、学校法人倉橋学園キラリ高等学校です。
青木さんは高校選びについて、スケートボードを続けるための環境を重視したことを明かしています。
すでに中学生のころからプロ大会で結果を出していたため、高校時代にはスケートボードで自立できる可能性も考えていたそうです。
高校3年生だった2021年には東京オリンピックに出場。
学業と競技を両立しながら、日本代表の座をつかみました。
大学には進学した?
青木勇貴斗さんの大学については、学校名などの情報は公表されていません。
JOCのプロフィールでも「在学校名/最終学歴」としてキラリ高等学校が掲載されています。
大学へ進学していない可能性も考えられますが、本人が進学の有無について明確に公表しているわけではありません。
そのため、現時点では大学については不明とするのが正確です。
青木勇貴斗のスケボー実績は?
東京オリンピック出場が有名ですが、青木勇貴斗さんはそれ以外にも国内外で多くの結果を残しています。
2019年に日本選手権で優勝
2019年5月に行われた第3回日本スケートボード選手権大会では、男子ストリートで優勝しています。
同年9月にブラジル・サンパウロで開催された世界選手権でも6位入賞。
国内王者となっただけではなく、世界のトップ選手を相手にも結果を残しました。
2021年にTampa AMで優勝
2021年11月には、アメリカで開催された「Tampa AM」で優勝しました。
Tampa AMは世界各国から実力のある若手スケーターが集まる歴史ある大会です。
東京オリンピックが終わった同じ年に海外大会でも優勝し、改めて実力を示しました。
2025年に世界大会で3位
2025年に北九州市で開催されたワールドスケートボードツアーのストリート男子では3位に入りました。
1位は白井空良さん、2位は根附海龍さん、3位が青木勇貴斗さんとなり、日本人選手が表彰台を独占しています。
青木さんの得点は165.91点でした。
東京五輪出場から数年が経った後も、世界トップレベルの大会で表彰台に立っていることになります。
主な実績まとめ
- 小学6年生でプロ資格取得
- 2019年 日本スケートボード選手権男子ストリート優勝
- 2019年 ストリート世界選手権6位
- 2020年 CHIMERA A-SIDE 4位
- 2021年 東京2020オリンピック男子ストリート17位
- 2021年 Tampa AM優勝
- 2025年 ワールドスケートボードツアー北九州3位
小学6年生でプロになり、高校生で日本一、17歳でオリンピック出場と、青木さんは10代のころから国内トップクラスで活躍してきました。
さらに20代に入ってからも世界大会で表彰台に立っており、長く第一線で競技を続けていることが分かります。
まとめ
今回は、青木勇貴斗さんの父親・母親や兄弟など家族構成を中心に、経歴・学歴やスケボーの実績について紹介しました。
青木さんの父親はダンサーで、ストリートカルチャーが好きだったことが分かっています。
青木さんが5歳でスケートボードを始めたのも、父親が見ていたDVDがきっかけでした。
一方、母親の名前や職業、兄弟の有無などは公表されておらず、詳しい家族構成までは明らかになっていません。
青木さんは静岡市立高部東小学校、静岡市立清水第六中学校を経て、キラリ高等学校へ進学。
小学6年生でプロ資格を取得し、2019年には日本選手権優勝、2021年には東京オリンピックへ出場しました。
その後もTampa AM優勝や2025年の世界大会3位など、国内外で実績を残しています。
父親との何気ない時間から始まったスケートボードが、やがてオリンピックや世界大会につながったことを考えると、青木さんにとって父親の存在は競技人生の原点の一つといえそうです。


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